You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
rvm : Ruby Version Manager。コマンド一つでRubyバージョンを切り替えたりgemsetとかを切り替えたりできます。 nginx : 軽量WebProxy。HTTPサーバとしても使えます。 Passenger : mod_railsとも。Ruby on Railsをデプロイするときに超便利。 まぁ、ここを見ればとりあえずはいいわけですが。 [RVM Document : Passenger] http://rvm.beginrescueend.com/integration/passenger/ 僕の方ではこうしました。 RVMはSystem Wide Install ( prefix = /usr/local/rvm ) アプリケーション用のバージョンとgemsetをインストールしておく rvm install 1.9.2-head rvm use 1.9.2-h
「ActiveRecord」の基本とデータの参照:Ruby on Rails3で学ぶWeb開発のキホン(3)(1/2 ページ) 前回まではRuby on Railsの全体像について見てきました。今回からは、Railsを構成する各部品について詳しく解説していきます。まずは、Railsのモデル層の標準的なライブラリである「ActiveRecord」に焦点を当てます。とはいえ、ActiveRecordの提供する機能は膨大なので、数回に分けて解説することにします。今回は、ActiveRecordの基本的な考え方や、使い始めるために必要なマイグレーションの知識、参照系の操作の仕方をご紹介します。 ActiveRecordとは ActiveRecordはRuby on Railsを構成する最も重要なライブラリの1つで、Railsのモデル層に相当し、O/Rマッピングを担当します 。このライブラリの名前は
忘れやすい人のためのRailsリファレンスガイド:Railsで目指せ、情熱エンジニア(4)(1/2 ページ) 日々の開発の中で調べ物をする環境を整えるのは、効率面でも精神面でも重要です。今回は便利なRubyやRails開発に役立つサイトやツールのご紹介です。 「あれどうやるんだっけ?」を素早くこなすために Railsのリファレンスガイドを書くに当たって、最初は「Rails英語の紹介」をと思ったのですが、それはRailsDevConで@IT編集部の西村さんがあらかたカバーされているようなので(関連記事:Rails情報源の歩き方)、ここでは私がほぼ毎日使用するものに絞って紹介したいと思います 西村さんの情報は「どうやってエッジな情報を収集するか」ということに焦点が置かれていましたが、ここでは「そういえばああいうのがあったのだけど、どうやって使うんだっけ?」というときに役立つ情報をまとめてみまし
こんにちは、hsbtです。 今回は nginx を web サーバーとしてではなく、リバースプロキシとして動作させる方法について紹介します。 リバースプロキシとは、Webサーバーより手前に設置し、以下のような機能を提供することを目的としています。 セキュリティの強化 複数のWebサーバーへのアクセスの振り分け Webサーバーの静的コンテンツのキャッシュ 具体例として Rails アプリケーションをWebサーバーで動かしている場合を想定して、nginx をアクセス振り分けを行うリバースプロキシとして用いてみましょう。 nginx でアクセスの振り分けを行う nginx でアクセスの振り分けを行う場合は HttpProxyModule を用います。例えば、Railsアプリケーションが localhost の 3000 ポートで動作している場合に一度 nginx がアクセスを受ける場合は以下のよ
今年からは仕事で管理業務も増えそうなので、プロジェクト管理やバグの管理システム(BTS)について調べてみた。以下の2つが人気なようだ。 Trac 言語: Python URL: http://trac.edgewall.org/ Redmine 言語: Ruby (Ruby on rails) URL: http://www.redmine.org/ Redmineを選択した。理由は以下のとおり。 複数プロジェクトに標準で対応している(Tracはプラグインが必要らしい)。 ガントチャートなど、興味深い機能がある。 現状ではRedmineの方が開発に勢いがあるようだ。 RedmineはRuby on Railsで作られている。Ruby On Railsは使ってないので知らなかったが、最近は Passenger というApacheモジュール上で動かすのが良いようなので、それも入れてみた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く