2014年7月20日のブックマーク (3件)

  • ヤフーの意見書がクズ過ぎると話題に(総務省位置情報取扱い検討会のパブリックコメントで)

    総務省ICTツイート @MIC_ICT 「緊急時等における位置情報の取扱いに関する検討会」での議論及び意見募集の結果を踏まえ「位置情報プライバシーレポート~位置情報に関するプライバシーの適切な保護と社会的利活用の両立に向けて~」が取りまとめられましたので、公表します(`ω´)soumu.go.jp/menu_news/s-ne… 2014-07-17 17:07:59

    ヤフーの意見書がクズ過ぎると話題に(総務省位置情報取扱い検討会のパブリックコメントで)
  • 「現金その場で返却」相撲協会は調査中止 NHKニュース

    大相撲の力士が登場するパチンコ台の契約を巡り、日相撲協会の顧問の男性が、業者側とされる男性からホテルで現金を受け取る場面などの動画がインターネットに流れていた問題で、相撲協会の危機管理委員会が事実関係を調べた結果、顧問が現金をその場で返却していたことが分かり、委員会ではこれ以上、調査を行わないことを決めました。 この動画はことし1月にインターネットに流れていたもので、日相撲協会の顧問の男性が、パチンコメーカーの業者側とされる男性からホテルで現金を受け取る場面などが撮影されていました。 日相撲協会の危機管理委員会は、動画の事実関係を調査するため、3月から顧問など関係者から直接、事情を聞いたり、やり取りを示すメールを調べたりしてきました。 その結果、顧問は福岡市内のホテルなどで2回にわたり、合わせて現金1700万円を受け取ったものの、実際には現金をそれぞれ、その場で返却していることが分か

    mochitabesugi
    mochitabesugi 2014/07/20
    自浄作用ってないんだろうな
  • 博士号剥奪は「生活破壊」=小保方氏論文で回避理由説明―報告書の全文公開・早大 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが2011年に早稲田大大学院から博士号を取得した論文に疑義が指摘された問題で、早大は19日、調査委員会の報告書全文をホームページで公開した。博士号の取り消し要件に該当しないと判断した理由について「(博士号を前提とする就職など)生活および社会的関係の多くを基礎から破壊することになる」と指摘。要件に該当するかどうかは、この点に配慮し「厳格に行われなければならない」と説明している。 また報告書は、小保方氏を指導した常田聡教授について、指導教員としても博士論文の主任審査員としても義務違反があると認定。「非常に重い責任がある」と指摘しながら、「一般論として述べれば、解任を伴う懲戒処分をもたらすほどのものではない」と評価していた。 調査委員長の小林英明弁護士は17日に報告書を鎌田薫総長に提出したが、記者会見では概要しか公表していなかった。 報告書は、博

    mochitabesugi
    mochitabesugi 2014/07/20
    他にも取り消しに該当する者がいるが、取り消すと生活が崩壊するから取り消さない。でも該当者の名前を公表しないと、早稲田の全博士が取り消し要件に該当している可能性があるということで終わる。