A6ノート最強説の証明です。 薄くて軽い、しかもどこでも手に入るA6ノート。このノートに必要な分だけのカレンダーを簡易的に張り付けた自作手帳が一番使いやすかったという話です。 文字で説明するのが難しいので、写真を中心に説 […]
はじめに 何かはじめてのことをする場合、人はとても「不安」を感じます。人は未来を考えることができる生き物です。その特異な能力ゆえに、未来に起こるかもしれないよくないことを考えると「不安」を感じてしまうのです。 仕事のプロジェクトなどは、「間に合わなかったらどうしよう」とか「この仕事はちゃんと終えられるのだろうか。」など、未来のことを考えてしまうので「不安」に満ちたものになりがちです。 また、不安なものに取り組むというのは大きなエネルギーが必要です。試験勉強をしている時などに、部屋の掃除をしたくなってしまって、気が付いたら時間がなくなっていたという経験を多くの人が体験したことがあるのではないでしょうか。人は、不安なものを直視することを無意識に避けてしまうクセがあるのです。 本稿では、プロジェクトにおける不安とはなんだろうか?を考え、できる限り不安を最小化させるということを主眼に置いたスケジュ
私はあまり自撮りをしない。しかし、周りにはサラッと自撮りをしてSNSにあげる友達もたくさんいる。しかもみんなうまい。 私も毎日練習すれば、自撮りがうまくなるのではないか? ということで100日間自撮りをし続け、友人と送り合ってみました。 友人と自撮りグループを作る えいやで「100日続ける」と決めたが、ひとりで続けられる自信がなかった。すぐに友人を巻き添えにする。 大学時代の友人である郡司さん(左上)と山宮さん(下)である。「うわ〜自撮りか〜」と気が重そうだ。 自撮りを投稿するグループを作った。この部屋に3人分、300枚の自撮りが格納されていくのか?不安になる。 基本は毎日自撮りをする、それだけだ。とはいえ長いマラソンなのでルールも用意した。 特に最後が重要だ。我々は自撮りビギナーである。心が折れないよう細心の注意をはらい、お互いを尊重しようと強めに確認しあった。 写真だけ送るのも怖いので
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