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はてなに関するmogellaのブックマーク (6)

  • 性同一性障害者の性別記載について。実例と考察。 - 世界線航跡蔵

    よし来た、id:ululun。いわゆる「俺のターン」ってやつだね。 「 <性同一性障害>「就職内定取り消しは違法」と損賠提訴 」というニュースに関してid:ululunが書いた記事を読んだ。 GIDと「当の性別」 性同一性障害者で、転職経験があって、id:ululunが引いてるWikipedia記事を書いた張人で、はてなユーザーで現在ニートの私が是非とも語らねばならないようだ。Ha, Ha, Ha! 「身元保証人の署名偽造」という要素もあるのだけれども、こっちは置いておこう。「戸籍とは異なる性別を記載したこと」についてのみ語る。 性同一性障害者が就職などの際に提出する書類の記載をどうしたらよいのか、そもそも不必要な性別記載を求めている社会こそが問題なのではないか、という論点について。 何故、履歴書には性別欄があるのか 単純にJIS規格の履歴書様式例に性別欄があるからだろう。ま、その是非

    性同一性障害者の性別記載について。実例と考察。 - 世界線航跡蔵
    mogella
    mogella 2011/02/05
    とある会社のバイトに申し込んだら、申込用紙の性別欄に相当するところに「1:長男 2:次男 3:その他」と書いてあって昭和にタイムスリップしたのかと思いました。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • 父来たる2009 - 日々是魚を蹴る

    父が仕事で東京に出てきたので呑みに行った。父は教育畑の人で、あと1年少しで定年を迎える。ここ何年か県の教育庁で仕事をしていたが、今年度からはまた学校に転属になった。 その席で聞かせてくれた話がいろいろ面白かったので忘れないうちに書いておこうと思う。 父曰く…… 行政の仕事について 行政の仕事を経験してよかったのは、考え方が非常に柔軟になったことだ。 当の役所の人間も含めて、多くの人が勘違いしていることだが、役所で仕事をするというのは、ただ規則に従うことではない。 役所の仕事はとても多い。誰かのためになんとかしなければならないが、今まで誰もやっていないようなこともたくさんある。そのためにクリアしなければいけない手続きもまた多い。 しかし、その煩雑な手続きがあるから何もできないということはない。 たくさんの手続きの中で仕事を進めるには、柔軟な思考と想像力が必要になる。要はつじつまを合わせればい

    父来たる2009 - 日々是魚を蹴る
  • 俺には愚痴を言う資格も無いのだろうが

    増田だから書かせて貰う。 死にたいわけでも無いし、貧しいわけでもない。 飢えてもいないし、彼女もいる。 大企業じゃないが研究開発に熱心な会社で、平均よりもはるかに良い給料を貰い、 使える機器もほぼ文句なし。成果も上げて、このご時世に特別賞与など頂戴した。 研究所は首都圏郊外なので、通勤電車には乗らず、車で通勤。 傍から見れば何の不満も無い生活。 だが、なんなのだ、この底知れない空しさは。何故にこんなに空しいのか。 金曜の夜、ネットを徘徊し、 じりじりする胸騒ぎと空回りする頭と居心地の悪い部屋。 酒は飲まない俺は、倒れるまでを読むか、ネットを徘徊するか。 倒れこむように寝ていれば、明日の昼には彼女が部屋に来ているはず。 洗濯機の動く音がし、彼女の好きなバッハのゴールドベルク変奏曲が聞こえるだろう。 俺が起きてゆくと、彼女はバッハを消し、五穀米のおかゆと梅干を出してくれる。 俺が黙っておかゆ

    俺には愚痴を言う資格も無いのだろうが
  • 空しさの理由とその対処法

    久しぶりに今日は穏やかな日でした。 あれ以来ずっと突然やってくる空しさについて考えていました。 そのせいで、研究成果の報告が2ヶ月遅れ、初めて上司に進捗を報告することを経験しました。 上司には、ありのままに報告しました。 上司は黙って私の話を聞いて、こんなことを言いました。 空しいのは心ではなく、体だと思うよ。 君は働きすぎなのだと思う。好きなことを仕事にしたからといって、ずっと働いているのだろう? 脳は体なんだよ、心ではなく。考えることをやめることを覚えたほうが良いと思う。 私は彼に尋ねました。考える事をやめるにはどうするといいのでしょうか、と。 彼の暫く考えて、仕事以外の好きなことをすればよいと思うよ、と言いました。 さらに、取り敢えず1週間ほど休んでみてはどうだろうと言われ、今週は休暇を取りました。 今週の日曜日、皆さんのアドバイスにあった様に、私の空しさを彼女に話してみました。 私

    空しさの理由とその対処法
  • 増田にゃんねるβ

    2009年05月14日 おめーらそのくだらねえプライドをなんとかしろよ コメント(0) │トラックバック(0) │科学・学問 タグ :研究教育コミュニケーション心理学問 1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2009/03/20 00:22:26[追記]なんか凄いことになっている!すいません!ちょっとお礼も兼ねて文末に追記しました。 こんなことは直接いえないし、かといって黙ってるのも癪なので、ここに書く。 年度は内緒だけど、学振特別研究員に採用された。それは、ま、努力と、大部分は幸運によるもので、それは良かった。 で、うちの院は極端に学振持ちが少ないので、この時期になると、「書類作成のコツを教えてください」とかいう名目で、講習会に呼ばれたりするわけだ。あるいは、「後輩を指導しろ」とかね。 それはいい、というか、俺自身も、いろんな人に「書類作成のコツ」を教えて

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