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プログラム言語に関するmogellaのブックマーク (2)

  • 人材獲得作戦・4 試験問題ほか - 人生を書き換える者すらいた。

    さて試験問題です。 内容は、壁とスペースで構成された迷路が与えられたとき、スタート地点からゴール地点に至る最短経路を求めよ、というものです。 たとえば、S:スタート G:ゴール *:壁 $:解答の経路 としたとき、 ************************** *S* * * * * * * ************* * * * * ************ * * * * ************** *********** * * ** *********************** * * G * * * *********** * * * * ******* * * * * * ************************** という入力に対し、 ************************** *S* * $$$ * *$* *$$*$ ************

    人材獲得作戦・4 試験問題ほか - 人生を書き換える者すらいた。
  • 第12回 「型推論」の実装法

    型推論:「コンピュータ以前」からML,Java 7まで OCamlをはじめ,MLやHaskellなど,多くの型付き関数型言語には型推論という機能がある。この連載でも,暗に陽に,OCamlの型推論機能を利用してきた。 例えば,以下のような関数say_hello_toを定義してみよう。文字列引数nameを受け取り,nameの前に定数文字列"hello "を付け加えて返す,という関数だ。 # let say_hello_to name = "hello " ^ name ;; val say_hello_to : string -> string = <fun> このように,引数や返り値の型を指定しなくても,say_hello_toはstring ->string型(文字列を受け取り,文字列を返す関数)であると自動推論される。 ただし,(例えばプログラムを読みやすくするために)もし型を書きたけれ

    第12回 「型推論」の実装法
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