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2014年4月5日のブックマーク (2件)

  • 近未来のステルス戦車「PL-01」がスゴい!! センサーと特殊タイルで変幻自在に姿を変える!? - TOCANA

    高い機動力と攻撃・防御力を備え、近代以降の陸上戦における主役として各国の軍隊に配備されている戦車。最新技術によって、ステルス性能を持つ戦車が誕生したとして、各国で注目を集めています。敵の目を欺く「赤外線カモフラージュ」を始めとする、最強装備の数々をお伝えしましょう。 ■最新戦車の概要 最新鋭ステルス戦車の名前は、「PL-01」。ポーランドの「機械設備開発研究センター(OBRUM)」と、英防衛大手「BAEシステムズ」の共同開発によって、試作機が完成しました。 「PL-01」の全長は約7mで、重量は約35t、940馬力のディーゼルエンジンを動力とし、乗員は3名までとなっています。近年は機動力が重視されるようになり、世界的に戦車のサイズダウンへの要求が高まっていますが、今回の「PL-01」は、自衛隊の最新主力戦車「10式戦車」(全長9.42m、重量44t)と比べても圧倒的な小型・軽量化を果たして

    近未来のステルス戦車「PL-01」がスゴい!! センサーと特殊タイルで変幻自在に姿を変える!? - TOCANA
    mogmognya
    mogmognya 2014/04/05
    おー、光学迷彩ならぬ赤外迷彩って感じか。
  • 『ロシアの森の3次元童話』 ドレスの襞から始まるワンダーランド

    針葉樹が覆い繁る薄暗い森の中、一人の少女と、一匹のクマが出会った。 後ろ足で立ち上がり、踊りを求めるかのように右手を差し出す灰色のクマ。 それに応じる少女。 まさに童謡「森のくまさん」のシチュエーションだ。 手と手を取り合い、互いに見つめ合う。 森に迷い込んだのか、それとも夢の中なのか。 深い森に似つかわしくないシャンパンピンクのドレスが、幻想的イメージを紡ぎ出す。 これがイラストならば何の驚きもない。 しかし作は写真だ。 人間など一薙ぎで殺傷する、凶暴な動物と直に接する少女。 あまりに近距離、あまりに無防備。 身に迫った危機的状況と、メルヘンチックな表層が、息をのむほど美しい世界を作り出している。 この驚くべきワンダーランドを捉えたのは、ロシアの写真家Katerina Plotnikova。 1987年生まれの気鋭のフォトグラファーである。 ここに登場する動物たちはみな生きた物で、プ

    『ロシアの森の3次元童話』 ドレスの襞から始まるワンダーランド
    mogmognya
    mogmognya 2014/04/05
    霧がかかったような美しさ。