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2016年12月2日のブックマーク (5件)

  • 特別お題「年末年始に観るべき海外ドラマ」キャンペーン by Netflix - さいきんどうよ

    Netflixで、1年間、いろいろ海外ドラマを見てきて、特に面白かった海外ドラマ3作品を紹介しようと思う。 『ブレイキング・バッド』 高校の科学教師が、末期がんの宣告を受け、家族に大金を残すために覚醒剤を作って闇販売を始めるというぶっ飛んだ内容のドラマで、普通のどこにでもいそうな、さえないおじさんが、どんどん悪くなっていって大暴走していくという過程がとにかく面白いドラマです。(シーズン5で完結済み) 『ホームランド』 「24」の制作陣が作ったというドラマで、CIAの女性捜査官が主人公で、この女性捜査官が命令を無視して大暴走するのが面白いのと、二転三転する展開と緊迫したシーンの連続で「ブレイキング・バッド」と同様に中毒性の高いドラマになっています。(シーズン6まで制作されているが、Netflixでは現在シーズン4まで見れます。現在シーズン8まで制作が決定しているそう) 『ダウントン・アビー』

    特別お題「年末年始に観るべき海外ドラマ」キャンペーン by Netflix - さいきんどうよ
    mogmognya
    mogmognya 2016/12/02
    ダウントンアビーはシーズン5がNHK総合で放送開始な件。
  • 3世帯4人の超・限界集落 除雪打ち切り、冬は無人:朝日新聞デジタル

    赤茶色に染まった木々の間を縫って峠道をゆく。 山あいに古い民家の一群が現れた。窓に板をうちつけた廃屋もある。携帯の電波は届かず、たまに通る車やバイクのほかに人の気配はしない。 看板がある。「仙台藩山守足軽村 稲子(いねご)」 ここで暮らすのは3世帯4人。最年少70歳、高齢化率100%の超・限界集落である。 ◇ 標高約450メートル、宮城県七ケ宿町南端の福島県境。1681年に仙台藩が藩境警備のため、足軽10人を住まわせたのが稲子の始まりだ。 侍の世が終わっても、人々は養蚕や炭焼き、営林署の山仕事で生計を立ててきた。1960年の人口は127人。小学校の分校もあった。 暮らしは貧しくとも、子らの声が響き、人の往来もあった。大葉(おおは)富男さん(90)は、父の亀之進さんの代からのこけしづくりの名人で、あちこちから買い求めに来る人が絶えなかったという。の敦子さん(87)が客人に手料理をふるまった

    3世帯4人の超・限界集落 除雪打ち切り、冬は無人:朝日新聞デジタル
    mogmognya
    mogmognya 2016/12/02
    そろそろ限界集落にホームレス住まわせて「転居して欲しかったら金払え」的なヤクザのビジネスモデルができそうだな。
  • シンガポールのメイドは奴隷か?!と議論する前に知っていて欲しいこと - 今日もシンガポールまみれ

    月6万円でフィリピン人メイド in 香港 きっかけはこのツイート。 シンガや香港で大卒の女性が働くのは当然。子供出来たら月6万ちょいで住み込みフィリピン人メイド雇えば、掃除・洗濯・料理の家事全般やって子守もしてくれる。それで早朝深夜まで働く人も、夕後と週末は家族団欒の時間にする人も。日人はなんだってあれほど母親を追い込むの? https://t.co/fB4ndI2fhC— 佐藤 まりあ (@buhimaman) 2016年11月25日 これが発端になったツイッターでの議論がまとめられています。 Togetter: 子供出来たら月6万ちょいで住み込みフィリピン人メイド雇えばよい Togetter: 21世紀の奴隷? 掃除・洗濯・料理・子守を早朝から深夜までこなす月給6万円ちょっとの住み込みフィリピン人メイド 香港のフィリピン人メイドが話の中心ですが、シンガポールの外国人メイドへも共通し

    シンガポールのメイドは奴隷か?!と議論する前に知っていて欲しいこと - 今日もシンガポールまみれ
    mogmognya
    mogmognya 2016/12/02
    フィリピン駐在で地元のメイドを雇っていた日本人と話をしたことがあるが、少しでも自分で掃除をしたりすると、雇用主なのに・・・とメイドに軽蔑されちゃうのだそうだ。メイド雇用は日本人には無理に同意。
  • <父から性的虐待>娘が減軽求め嘆願書 大阪地裁認めず (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    18歳未満の娘に長年にわたり性的虐待をしたとして、児童福祉法違反罪に問われた実父の男の判決公判で、娘が記したとして弁護側から提出された刑の減軽嘆願書を、大阪地裁が情状証拠として認めなかったことが分かった。嘆願書で娘は「被害感情はなく寛大な処分を求める」としていたが、荒金慎哉裁判官は「提出されること自体が不自然」と判断し、懲役4年(求刑懲役6年)を言い渡した。【宮嶋梓帆、村田拓也】 ◇「提出自体が不自然」 性暴力被害者からこうした嘆願書が提出されるのは極めて異例。 29日に言い渡された判決などによると、40代の男は2008年、離婚していたと当時小学生だった娘と同居を再開。直後から性的虐待が始まった。娘は中絶手術も受けている。男は「しつけから始まった愛情表現で、性的欲求を満たすつもりはなかった」と釈明していた。しかし、判決は「身勝手で不合理な弁解だ。反省の態度はうかがえない」と退けた。

    mogmognya
    mogmognya 2016/12/02
    これ母親が頭おかしい。今も娘を見殺しにしている自覚はないのだろうか。
  • 42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで(鈴木 大介) @gendai_biz

    先日、書籍『されど愛しきお様』を上梓したばかりの文筆家の鈴木大介さん。「大人の発達障害」な“お様”と、41歳で脳梗塞で倒れ、高次脳機能障害を背負った鈴木さんの、笑って泣ける、18年に渡る家庭再生の軌跡です。 記事は、『されど愛しきお様』執筆のきっかけとなった、病後間もない鈴木大介さんが高次脳機能障害を受容するまでの道のりです。 トイレでこっそりゼリーをべる 昨年初夏、41歳で脳梗塞に倒れた。 幸い一命は取り留め、血圧や血液の状態などを改善維持すれば再発リスクはそれほど高くないというが、左半身に軽度のマヒと、構音障害(呂律障害)、そして高次脳機能障害(以下「高次脳」)という聞きなれない後遺障害が残った。 リハビリを経て比較的短期間で回復したのは、身体や口回りなどフィジカル面のマヒ。ところが一方の高次脳については感情の抑制困難や注意障害・遂行機能障害が複雑に絡み合った形で残存し、結果

    42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで(鈴木 大介) @gendai_biz
    mogmognya
    mogmognya 2016/12/02
    自分にできないこととできることを峻別し、キチンと周りに頼るの、健常者の普段の生活でも大事だよなあ。これがなかなかできなくて鬱になったりするからね。