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ブックマーク / www.ksky.ne.jp/~seahorse (2)

  • Portable C++ Codes -Using the 'Using Directive' of Namespace -

    移植性の高いプログラムの書き方 「using指令を使うときの注意点」編 しのはらのC++実験室トップページ 「移植性の高いプログラムの書き方」トップページ 標準ライブラリを使う際の最新の作法 最新のC++仕様である標準C++では、入出力クラスライブラリ(I/Oストリームライブラリ)を次のように使用します。 #include <iostream> int main() { std::cout << "Hello World" << std::endl; } このように、coutやendlなどの名前の前にstd::をつけて書きます。これが基です。ただし、いつもstd::をつけるのは面倒なので、次のように省略する方法があります。 #include <iostream> using namespace std; int main() { cout << "Hello World" << endl

    mogwaing
    mogwaing 2006/12/26
    usingの使うべきところ、使うべきでないところ
  • 基底クラスをあとから作る方法

    移植性の高いプログラムの書き方 「基底クラスをあとから作る方法」編 しのはらのC++実験室トップページ 「移植性の高いプログラムの書き方」トップページ 異なる型をまとめて扱いたい C言語にはたくさんの型があります。構造体やクラスを作ればどんどん増えていきます。時には一つのプログラムで、異なる型のオブジェクトをまとめて管理したいこともあります。例えば、AppleクラスとBananaクラスとOrangeクラスがあって、それらのオブジェクトをまとめてlistに格納したいとします。普通は次のようなプログラムを書きます。 #include <list> class Fruit{ public: virtual const char* color()const=0; }; class Apple : public Fruit{ public: const char* color()const{ ret

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