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2012.4.3(Tue)-4.8(Sun) Reception: 2012.4.6(Fri) 18:00-20:00 NHKみんなのうた「テトペッテンソン」のアニメーション、「I.Q」(PlayStation)、 「明和電機」など、独特の世界観で見るものをはっとさせるグラフィックデザイナー中村至男の 初となる絵本『どっとこ どうぶつえん』が、福音館書店の月刊誌「こどものとも年中向き」より 誕生しました。 刊行を記念して「どっとこ動物」たちを駆使した特設コーナーをユトレヒトの店内に設置します。 『どっとこどうぶつえん』は、限られた数の正方形(ドット)の配置だけで描かれるたくさんの 動物たち。自らの想像力を駆使し、「見ること」の不思議を存分に楽しめる作品です。 いまや1,000,000画素( ドット) の写真が当たり前? なんたること、70画素のライオンは、より活き活きと頭
セブではいろんな人に会ったけど、一番印象に残ったのはセブに放置された日本人ニートの話だった。 セブに大喜利ハウスというシェアハウスがあると聞いたのでそこの人と会ったんだけど、話を聞いてみると、今はニートのぶらら(@burara)という人が一人で住んでいるだけらしい。 ぶらら(@burara) 大喜利ハウスというのは大学の落語研究会の人たちが集まって作ったシェアハウスで、もともとは北千住にあったそうだ。だけど、住んでいるのがニートのぶららの一人だけになったため、落研の先輩たちが「どうせニートだったら海外に住んでても一緒だろ。生活費安いし、面白いからセブ行けや」みたいなことを言ってセブに送り込まれたという話だ。 セブの家は4LDKの一戸建てという結構大きめな家なんだけど、今はぶららがたった一人で住んでいるだけで、たくさんある部屋もほとんど使っていない。生活費として毎月3万円が先輩たちから振り込
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