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2015年7月30日のブックマーク (3件)

  • はてなで大規模サービスのインフラを学んだ - ゆううきブログ

    中〜大規模サービスのインフラの様子を知りたいアプリケーションエンジニア向けに、もともとアプリケーションコードを書いていた視点から、個人的な体験をベースにはてなで大規模サービスのインフラを学んだ過程や学んだ内容の一部を紹介します。 Webアプリケーションのブラックボックス Webアプリケーションフレームワークの向こう側 なぜ複数のサーバが必要なのか 突然のWebサービス3層構成 リバースプロキシ アプリケーション データベース その他のコンポーネント キャッシュは麻薬 飛び道具としてのKVS/NoSQL 非同期処理 バッチ処理 Mackerelの場合 参考 まとめ Webアプリケーションのブラックボックス 今年もはてなインターンの時期が近づいてきた。 毎年ではないけど、はてなインターンでは「インフラ講義」というのをやっている。 今年はインフラ講義の講師としてアサインされたのでちょうど何を話そ

    はてなで大規模サービスのインフラを学んだ - ゆううきブログ
    mohayonao
    mohayonao 2015/07/30
  • npm publishのパターン | Web Scratch

    この記事では最近自分が使ってるnpm publishでのモジュール公開のパターンについて紹介します。 npm publishで公開する先は2パターンあるので、以下の2パターンについて書きます。 Public Private(scoped packages) また使用するnpmはv2.7.0以上が対象です。 npm i -g npm するとnpmだけをアップデートできます。 npm publish 先に結論的な今使ってるものを貼っておきます。 zshの関数とaliasですが、基的にただのコマンドの組み合わせなので大体の環境で動かせる気がします。 (今後gistの方を更新するかもしれないので、記事中に書かれてるものよりgistの方が最新です) 大まかな流れは 事前準備 -> semverでコミット -> push という感じになります。 使い方 npm-patch npm-minor npm

    npm publishのパターン | Web Scratch
  • モールス符号の「地図」 - roombaの日記

    謎の遺跡 ある遺跡を考えます。唯一の入口からその遺跡の中に入ると2つの扉があり、扉にはそれぞれ「・」「ー」という2種類の文字が書いてあります。 試しに「・」と書かれた扉を開き、隣の部屋に移動すると、またもや「・」「ー」と書かれた2つの扉があります。先ほどの部屋と違うのは、扉と扉の間に「E」と書かれていることです。 今度は「ー」と書かれた扉を開き、隣の部屋に移動すると、やっぱり「・」「ー」と書かれた2つの扉があって、その間には「A」という文字が書かれていました。 ……この遺跡を探検すると、どのような間取りになっているのでしょうか? 遺跡の「地図」 ある人がこの遺跡を調査した結果、以下の地図のように部屋がつながっていることが判明しました。一番上が入口の中の部屋で、下に行くほど遺跡の奥に対応します。 この地図を使えば、好きな部屋に迷わず行くことが可能になります。 たとえば、「A」と書かれた部屋に

    モールス符号の「地図」 - roombaの日記
    mohayonao
    mohayonao 2015/07/30