mohi_wakameのブックマーク (6)

  • 京大理系数学の入試問題(2016)が面白いらしい - アジマティクス

    受験生のみなさん、お疲れ様です。どうでしたか? 2016年度京都大学理系数学の入試問題の大問②が、界隈でちょっとした話題になっているようです。 引用します。 素数 を用いて と表される素数をすべて求めよ. なるほど なるほど。わたくし受験数学は詳しくないので、そっち畑の人からはこの問題がどう見えるのかはわかりませんが、確かにもし自分でこの問題を思いついたとしたら、しばらくはハマって考えてしまいそうな感じの興味深さがあります。たくさんあるのかな? 一つしかなかったりして? そんなの証明できるの? 気になります。 解説してみた これ、私一人では手も足も出ませんでしたが、ネット上で解いてみてる人がたくさんいたのでカンニングしました。 したんですが、ちょっと前提として必要な知識が多すぎて、受験生向けにはいいかもしれないけど数学初心者にはちょっと辛いかなみたいな感じでしたので、僭越ながらわたくし必死

    京大理系数学の入試問題(2016)が面白いらしい - アジマティクス
    mohi_wakame
    mohi_wakame 2016/03/02
    暗記した知識もテクニックも要らないシンプルな問題なのに難問。すごいなあ。
  • 「おそ松さん」にハマる女子の生態とは? 禁断の座談会スタート

    ギャグマンガ界の巨匠・赤塚不二夫先生の生誕80周年を記念し、2015年10月からあるアニメの放送が始まりました。それが、半世紀以上前に放送された「おそ松くん」に登場する6つ子が大人になった姿を描く「おそ松さん」です。 ニートへと華麗に(?)成長した6つ子たちを中心に、他作品のパロディーあり、ブラックジョークありと、とにかく毎回視聴者の予想をはるかに飛び越えていく怒涛(どとう)の展開。 そんな振り切れた作風が話題を呼び、放送日と翌朝のTwitterでは毎週おそ松さん関連の話題がトレンド入りしています。女性やアニメファンを中心に、もはや社会現象といっても過言ではない盛り上がりを見せているのです。 でも、ちょっと待って。 以前放送していたおそ松くんでは、イヤミやチビ太、ダヨーンなど個性的で強烈なキャラクターたちが目立ち、松野家の6つ子といえば見分けることすら難しかった印象。というか、見分けられる

    「おそ松さん」にハマる女子の生態とは? 禁断の座談会スタート
    mohi_wakame
    mohi_wakame 2016/03/01
    判別方法、とても勉強になる。
  • この鍋を食べずして冬を終わらすな!「秋田だまこ鍋」のつくりかた教えます - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ひと口に「鍋」といっても、日中いろいろありますな。 2015年秋に紀文さんが全国1400人を対象にした調査によると、 日人の好きな鍋は「おでん→すき焼き→キムチ鍋→寄せ鍋→しゃぶしゃぶ」 という結果だったそうです。 またこの調査によると、福岡ではやっぱり水炊きが好まれていたり、 大阪から西はふぐ鍋が評判だったりと、郷土色がそれぞれに出るんですね。 ここがまた、おもしろいところ。 そう、郷土の鍋! 私は以前に雑誌で、2年半にわたり日各地の郷土料理を調べていたんです。 そのとき、 「ああ……これ、今までべた中で一番うまい鍋だっ!!」と、 感激したものを、きょうはご紹介したいと思います。 その名も、秋田の「だまこ鍋」。 新米の季節になると、秋田の『メシ通』たちがべたくなる鍋なんだそうですよ。 だまこ鍋の三大柱その① 秘密は「セリの根っこ」 まずご用意いただくのは、長ネギ、マイタケ、ゴボ

    この鍋を食べずして冬を終わらすな!「秋田だまこ鍋」のつくりかた教えます - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    mohi_wakame
    mohi_wakame 2016/02/28
    冬が終わる前に絶対に作りたいな。
  • マンハッタン地下、隠された「ネット拠点」を激写した

    mohi_wakame
    mohi_wakame 2016/02/27
    こういうの見るの大好き
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  • 冬コミでハルキ語の教科書出します

    「あなたがこの世で一番嫌いなものはなに? 冷めたエスプレッソ以外で」 米国文学の講義に用いる教を眺めながら、奈津美が訊いた。奈津美と僕は講義が終わるといつも、女性の秘丘のような芝生に囲まれたアパートの一室でこんなやりとりをしている。 「ハルキスト、かな。彼らはたぶん、自分たちのことが客観的に見えていない」 テーブルには飲みかけの、冷めたエスプレッソが置いてある。僕は奈津美に言われた言葉を噛み締めながら、このハルキストのようなエスプレッソを飲んだ。 「みんな、嫌いよね、ハルキスト。私もだけど」 奈津美は大学1回生で、僕は2回生だ。春に米国文学の講義で一緒になった奈津美は、他の女子学生とは少し違って見えた。ただでさえ単位認定が甘いと知られる米国文学の講義で教を買う真面目な学生は少ない。ましてや、毎回ノートまで持ってくる奈津美は、当に大学の講義が好きでたまらないのだろう。 「当に好きなも

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