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ツバルに関するmohnoのブックマーク (3)

  • アングル:領土沈んでも国として存続を、水没危機のツバルが国際社会にアピール

    南太平洋の島国ツバルの総人口は1万1000人。9つの環礁で暮らす人々にとって、残された時間は減りつつある。写真は人口の集中するフナフティ環礁の航空写真。9月6日撮影(2024年 ロイター/Kirsty Needham) [フォンガファル(ツバル) 25日 ロイター] - 南太平洋の島国ツバルの総人口は1万1000人。9つの環礁で暮らす人々にとって、残された時間は減りつつある。 フカノエ・ラアファイさん(29)は、できれば子どもを産みたいと思っている。だが海面上昇を考えると、なかなか夢の実現には踏み切れない。科学者たちの予測では、子どもが成人する頃には、故郷の大半は海面下に沈んでしまうからだ。

    アングル:領土沈んでも国として存続を、水没危機のツバルが国際社会にアピール
    mohno
    mohno 2024/09/27
    「この30年間で海面は15センチ上昇」←ほかの国でも起きてるんじゃなきゃ、地盤沈下してるのでは。「「.tv」の使用権販売によって少なくとも年間1000万ドル」←これで国連加盟料を払えたという。
  • 「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究

    太平洋の島しょ国ツバルの首都があるフナフティ島(2004年2月19日撮影)。(c) AFP PHOTO / TORSTEN BLACKWOOD 【2月10日 AFP】気候変動に伴う海面上昇によって消滅すると考えられてきた太平洋の島しょ国ツバルは、実は国土面積が拡大していたとする研究論文が9日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。 ニュージーランドのオークランド大学(University of Auckland)の研究チームは航空写真や衛星写真を使用し、ツバルの9つの環礁と101の岩礁について1971年から2014年までの地形の変化を分析した。 その結果、ツバルでは世界平均の2倍のペースで海面上昇が進んでいるにもかかわらず8つの環礁と、約4分の3の岩礁で面積が広くなっており、同国の総面積は2.9%拡大していたことが判明した。 論

    「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究
    mohno
    mohno 2018/02/10
    「ツバルでは世界平均の2倍のペースで海面上昇が進んでいるにもかかわらず8つの環礁と、約4分の3の岩礁で面積が広くなっており、同国の総面積は2.9%拡大…低海抜の島国にとって大きな脅威であることに変わりはない」
  • ナウルなどを「くそ貧乏長屋」 百田氏、勉強会で発言:朝日新聞デジタル

    自民党の勉強会「文化芸術懇話会」で、作家の百田尚樹氏が軍隊を持たないナウル、バヌアツ、ツバルなどを名指しして「くそ貧乏長屋。とるものも何もない」などと述べていたことが、複数の出席者への取材で分かった。 出席者によると、百田氏は過去にも同様の発言をしたとの経緯の中で述べた。「軍隊は防犯用の鍵だ。軍隊を持っていない国はたった26カ国」と語り、防衛力の必要性を強調。その上で「南太平洋の小さな島。ナウルとかバヌアツとか。ツバルなんか、もう沈みそう。家で例えればくそ貧乏長屋。とるものも何もない」「アイスランドは年中、氷。資源もない。そんな国、誰がとるか」などと発言した。参加議員からは笑いが起きた。 勉強会には加藤勝信官房副長官が出席。加藤氏は衆院特別委員会で「(百田氏の)講演が終わったところで退出した」と述べており、30日の朝日新聞の取材にも講演部分は最後まで出席していたと認めた。

    ナウルなどを「くそ貧乏長屋」 百田氏、勉強会で発言:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/07/01
    前世紀のナウルは人々が遊んで暮らしてた国だぞ(国防は他国に依存してただけ)。氷ばっかりなのはグリーンランドだし、頭ン中が貧乏長屋なんじゃねーか?:-p
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