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バイクとホンダに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 地上から浮く“ホバーバイク”販売へ 東京のベンチャー企業 | NHKニュース

    東京のベンチャー企業が、ドローンのように地上から浮いて移動するバイク型の乗り物「ホバーバイク」の販売を始めることになり、26日に車両が公開されました。 東京のベンチャー企業は、4年前から地上から浮き上がる「ホバーバイク」と呼ばれる車両を開発しています。 会社では26日から注文の受け付けを始めるのに合わせ、静岡県のレース場で車両の動く様子を公開しました。 全長およそ3.7メートルある車両は、前後に6枚あるプロペラを回し、モーターで回転を制御しながら浮き上がる仕組みです。 エンジンをかけると、車体がその場で3メートルほど浮き上がり、時速30キロの速さで8の字を描くように空中を移動していました。 価格は1台7770万円で、会社によりますとホバーバイクを量産して販売するのは国内では初めてではないかということです。 今回公開されたホバーバイクは、現状では公道を走行することはできませんが、開発した会社

    地上から浮く“ホバーバイク”販売へ 東京のベンチャー企業 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/10/26
    航続時間30~40分か→ https://www.xturismo.com/ というか“内燃機関+電動”ってガソリンなの?というかうるさそう。「1台7770万円」「量産して販売」←何台売るの?誰が買うん?「現状では公道を走行することはできません」
  • 「アニメスーパーカブに影響されてカブを買う人に向けて」

    隼のぶを @HYBSNBW アニメスーパーカブに影響されてカブを買う人に向けて カブに乗るとどこまでも走っていけてしまうような錯覚に陥いると思いますが、マジでどこまでも走れてしまいます。 なのでどこまでも走ってしまわないように気を付けましょう。自分は気づけば九州一周2000キロの旅に出てしまいました。 pic.twitter.com/FJwZ0Z68zY

    「アニメスーパーカブに影響されてカブを買う人に向けて」
  • 目前に迫った50ccバイクの滅亡

    1980年代、二輪車は多くの若者にとって今よりも身近な存在だった。多くの若者は16歳になるとバイクの免許を取り、排気量をステップアップしながら18歳を迎え、やがてクルマに乗り換える。それはごく普通の若者のライフスタイルだったのだ。 1985年の二輪車の保有台数は約1820万台。それが2015年には約1150万台へと激減している。昨年のスズキの決算発表では、鈴木修会長が「二輪については耐えるしかない」と事実上打つ手なしのコメントがあった。業界トップのホンダも事情は同じ、見通しは極めて暗い。なぜこんなことになったのだろうか? 名車モンキーの生産終了 そしてこの夏、数多くの二輪車が生産中止になる。その中には、長年多くのユーザーに支持された名車も含まれているのだ。例えば、ホンダ・モンキーは、アミューズメント施設「多摩テック」で子どもたちに「操る楽しさ」を感じてもらうため、1961年に作られたアトラ

    目前に迫った50ccバイクの滅亡
    mohno
    mohno 2017/05/09
    免許がないとなにかと不便なので(身分証明的に)、原付免許くらいは取りなおそうかと思って何年経ったか……
  • 若者の味方「原付バイク」はどこへ消えた?

    ヤマハ発動機とホンダ。1980年代にオートバイの過激なシェア争いを繰り広げた”因縁”の2社が手を組んだ。 ヤマ発は10月5日、2018年をメドに排気量50cc原付バイクの自社生産から撤退し、ホンダからOEM(相手先ブランドによる生産)による供給に切り替える方向で検討すると発表した。ヤマ発の渡部克明取締役は「自前で造り続ければ、50ccスクーターの事業が成り立たなくなる段階まで来ている」と危機感を募らせる。 かつてのライバル同士による提携は、一世を風靡したバイク文化の凋落ぶりを如実に示している。 原付バイクの人気に火がついたのは1970年代のことだった。ホンダが「スーパーカブ」で大ヒットを飛ばしてから15年以上が経った当時、顧客層の固定化と高齢化で国内のオートバイ市場は行き詰まっていた。 スーパーカブに代わる新しい需要を生み出すため、ホンダが目をつけたのが女性向けの軽くて小さいバイクだった。

    若者の味方「原付バイク」はどこへ消えた?
    mohno
    mohno 2016/10/10
    そんなに下火になっていたのか。失効させてしまった運転免許の代わりに(証明用に)原付免許取りなおそうかと思っていたりしたんだが、メンドクサイのがなんとも^_^;
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