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ビジネスとハロウィンに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 渋谷ハロウィーンの「地元にカネが落ちない問題」、どう解決すべきか

    渋谷ハロウィーンの「地元にカネが落ちない問題」、どう解決すべきか:スピン経済の歩き方(1/7 ページ) 3年ぶりに行動規制のない「渋谷ハロウィーン」が無事終わった。 今回はインバウド解禁のタイミングに重なったことで、外国人観光客の姿も目立ったという。毎年、渋谷ハロウィーンを「荒れる成人式」と同じく「数字の取れる衝撃映像」として大ハシャギで取材する、ワイドショーも多くの外国人観光客にマイクに向けて、こんなコメントを切り取っている。 「世界で一番クレイジーなハロウィーンだ」 「渋谷ハロウィーンは海外でも有名なので、一度は来てみたかった」 こういう風に持ち上げられると、すぐに調子に乗ってしまうのが、日人の悲しい性(さが)だ。「世界が渋谷のハロウィーンを称賛!」「日のコスプレクオリティーの高さに外国人が感動!」なんて感じで、気の早い人は「渋谷ハロウィーンをインバウンド復活の起爆剤に」なんて皮算

    渋谷ハロウィーンの「地元にカネが落ちない問題」、どう解決すべきか
    mohno
    mohno 2022/11/02
    「駅前やセンター街に仮装して集まろうなんて呼びかけている「主催者」はいない」「あんなのマイナス経済効果だよ」「川崎ハロウィーンが昨年で終わってしまった」←ってことはダメなんじゃ。
  • 本来の意味が失われるイベントたち - 破壊屋ブログ

    民衆が仮装して踊った日の伝説的イベント「ええじゃないか」(ええじゃないか - Wikipedia)。現在のハロウィンっぽい。 「ハロウィンがムカつく」 「あのバカ騒ぎが嫌だ」 「コスプレするな」 「っつーか迷惑!」 という意見はとてもよくわかる。でもハロウィンを批判している人が 「来のハロウィンは…」 「日人がハロウィンなんて…」 とか言ってるのを見かけると 「この人こそがイベントの時に意味を考えないタイプだろうな」 と思う*1。だって… 日のイベントって来の意味が失われている輸入モノばっかりじゃん! いくつかの例を挙げてみる。起源はどれも中国だ。 イベント名 元々の意味 七夕 女性の針仕事が上達するようにお祈りする。 節分 季節の分かれ目のイベントなので来は年に4回。 端午の節句 (子どもの日) 屈原(くつげん)という自殺した政治家を弔う。 ひな祭り 酒と歌のフェスイベントで

    本来の意味が失われるイベントたち - 破壊屋ブログ
    mohno
    mohno 2015/11/03
    日本人はお祭り好き(またはお祭り好きな日本人がいる)という話。報道されがちな渋谷の交差点も同時にいる人数は数千人程度。商業規模が拡大したのはニュースで報じられるようになったからではないかなあ。
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