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ビジネスと大塚英志に関するmohnoのブックマーク (1)

  • KADOKAWA的なプラットホームシステムと『けものフレンズ』

    書を書店頭で見かけ、これは「『けものフレンズ』たつき監督降板問題」を考える上でヒントになるかも知れないと、当たりをつけて読んでみたところ、そのまんまの内容でした。 『けものフレンズ』への言及はまったく無いし、ほぼ間違いなく大塚英志は『けものフレンズ』を視ていませんが、それでも角川の四代(角川源義・春樹・歴彦・川上量生)にわたる「教養」というものへの考え方の変遷を追うことで、現在のKADOKAWAの企業としての考え方が浮き彫りにされています。 詳しく、書を読んでもらうとして、当に大雑把に言えば、今のKADOKAWAは、コンテンツそのものを育ててそれを提供する企業ではなく、コンテンツを産み出すシステムとしてのプラットホームを構築する会社であり、そのプラットホームの構築こそが、ネット革命以降の教養体だ、という考え方です。 つまり、中身や個人に依拠する作家性ではなく、作品をどんどんと産み

    mohno
    mohno 2017/12/17
    何言ってるの感。YouTubeのように“勝手にコンテンツを作ってくれる”プラットフォームなら作家性を排除する必要なんかないよ。あれは“コンテンツを作る側”の理屈でしょ。結局、どうなってるのかわからないけど。
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