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リテラシーとIRONNAに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 小川榮太郎手記「私を非難した新潮社とリベラル諸氏へ」

    私は『新潮45』8月号の「杉田水脈論文」への批判を受け、10月号で小論「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」を執筆した。だが、雑誌掲載内容が世に普及する暇(いとま)さえなく、したがって雑誌の内容が社会的糾弾に値するかどうかの世論の醸成が全くないまま、発売初日から、ツイッターの組織戦で小論の完全な誤読による悪罵(あくば)を大量に流布された。そして発行からたった3日で「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」を佐藤隆信社長が詫び、発行1週間で事実上の廃刊となる。全く異常な話ではないか。

    小川榮太郎手記「私を非難した新潮社とリベラル諸氏へ」
    mohno
    mohno 2018/09/29
    「私を本当に痴漢の触る権利の擁護者と本気で思っている人があまりに多い事に慄然」←私もこれは疑問。問題は「痴漢とLGBTを同一視」したこと。批判されて当然。発行部数が減ってたらしいから休刊は経営判断だろう。
  • 橋下徹が私たち大阪人に残したのは「負の遺産」だけだった

    9月24日に行われた大阪府堺市長選挙は、4年前の前回と同様、大阪維新の会と他党が全面対決する一騎打ちという構図であった(公明党は自主投票)。そして、結果もまた前回と同様、無所属で現職の竹山修身氏が、大阪維新の会の新人候補を制して当選を果たしたのである。しかしながら、選挙戦は前回ほどの盛り上がりを見せず、投票率は6%以上も低下してしまった。4年前とは異なり、政界を引退した橋下徹氏の姿がなかったことも、その一因に違いあるまい。それでも、票集めにおける大阪維新の会の手口は、橋下代表の時代から何も変わっていなかった。だからこそ、首長選挙における維新と反維新の全面対決という構図も維持されているのである。 大阪維新の会は、まず現状に対する不満を煽動(せんどう)する。その上で、「改革」だとか「Change」だとかいった中身のない標語を声高に叫ぶのだ。実際、今回の堺市長選挙においても、大阪維新の会が掲げた

    橋下徹が私たち大阪人に残したのは「負の遺産」だけだった
    mohno
    mohno 2017/10/12
    とりあえず松井知事の「黒字」発言の元が、会計上借金が“収入”扱いになるからというだけで「起債許可団体に転落」してるのがビックリだよね。なんでメディアで大々的に指摘されないのか不思議なんだけど。
  • 「利上げして景気回復」枝野幸男の経済理論が凄すぎてついていけない

    朝日新聞では見えにくい学生の苦悩と救い方 「コロナ禍で休退学5千人超」。今年4月以降、休学や退学した大学生らに関する朝日新聞の報道に疑問の声が相次いだ。全体で見れば昨年度より減少したにもかかわらず、コロナ禍を機に増加したかのような印象を与えかねない「見出し」だったからだ。学生の悩みの質を読み解くとともに、有効な救済策を提言する。

    「利上げして景気回復」枝野幸男の経済理論が凄すぎてついていけない
    mohno
    mohno 2017/08/01
    実際に「利上げすれば景気回復できる」と言ってるのかは知らんが、ドイツは歳入(税金)に対して出費(行政サービス)を抑えて財政健全化したわけで、先送り続けてる現状の日本はどうかしてるとは思う。
  • 愛煙家の言い分も少しは聞いてくれ

    自分のことを思い返せば、法律的に適切とは言えない年齢からタバコを嗜み始め、30歳で命に係わる大きな持病が判明してからもしばらくタバコをやめられず、一念発起して33歳でタバコを投げ捨てて現在に至る元ヘビースモーカーです。カネをかけて健康に悪いことをして、何と馬鹿なことをしたのだと思い返して悶々とすることは稀にありますが、自分もタバコを吸っていただけに禁煙を突き付けられる喫煙者の苦悩も分かります。そんな中で、飲店への原則禁煙案が打ち出されて、それに対する反発が業界団体からあって、ということでニュースになっておりました。 飲店などでは、喫煙席と禁煙席を分ける分煙の取り組みが広がっているものの、席やスペースを離すだけなど空間が完全には仕切られていない施設が多く、受動喫煙を防ぎ切れていないのが現状です。 これに対し、厚生労働省が去年10月に示した案では、官公庁や競技場、社会福祉施設などは建物内を

    愛煙家の言い分も少しは聞いてくれ
    mohno
    mohno 2017/04/24
    道路とか側溝に吸い殻捨てる人をリアルで知っているし、駅前の喫煙者のたまり場を通るときがイヤ。自宅で吸う分には何も問題ないし、むしろベランダにも出てくるな。
  • 『iRONNA』特別編集長「異論に耳塞ぐSEALDsに危うさ感じる」

    国会前で安保法制反対デモを繰り広げ、一躍有名になった学生団体「SEALDs(シールズ=自由と民主主義のための学生緊急行動)」。彼らの言動を同世代の若者はどう見ているのか。オピニオンサイト『iRONNA』特別編集長の山みずき氏に聞いた。山氏は1995年生まれ。現在慶應義塾大学法学部政治学科の3年生だ。 * * * ヘルメットにサングラス、マスク姿といった旧来の学生運動のスタイルとは異なり、ラップ調のコールで安保法制反対を訴えるシールズのパフォーマンスは、リベラル層の知識人や既存メディアに「新しいムーブメント」と持てはやされました。 しかし、運動のスタイルは斬新でも、安倍首相をヒトラーにたとえたり、「アベ死ね」などと聞くに堪えない罵詈雑言を浴びせたりする表現手段には、残念ながら知性の欠片も感じられませんでした。 国家の安全保障に関するシールズの認識と主張も、とうてい看過できるものではありま

    『iRONNA』特別編集長「異論に耳塞ぐSEALDsに危うさ感じる」
    mohno
    mohno 2015/12/06
    SEALDsはSEALdsで「相手は聞く耳を持ってない」と思ってるんじゃないかな。そこに関しては放っておくしかないと思うね。
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