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国土交通省とタクシーに関するmohnoのブックマーク (12)

  • 「ライドシェア」解禁1カ月、ドライバーが見た実態

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    「ライドシェア」解禁1カ月、ドライバーが見た実態
    mohno
    mohno 2024/05/12
    「まだそれほど多くの人が乗車を経験していない」「政府を含め制度設計を突貫工事で進めてきたゆえに起きている現象」「タクシー会社で働く自家用車のパートタイマー」/賃金引き上げる方がよいと思う。
  • 地方の移動手段確保へ 個人タクシー営業拡大などの指針 国交省 | NHK

    地方での移動手段の確保に向けて、従来、都市部に限定してきた個人タクシーの営業地域を広げることなどを盛り込んだ国の指針がまとまりました。 これは、地方でタクシー業者が撤退し住民が移動手段の確保に困るケースが出ているなどとして、国土交通省が有識者会議での議論をもとにまとめました。 それによりますと現在、個人タクシーは人口おおむね30万人以上の都市部に限って営業を認めていますが、1年以上、個人タクシーの運転手としての経験があれば、どの地域でも可能とします。 あわせて、都市部以外で営業する場合は年齢制限も緩和し、地元のタクシー会社で健康面でのチェックを受けることなどを条件に、原則75歳から、80歳に引き上げます。 さらに法人のタクシー事業についても、これまでは車両を5台以上保有することが必要でしたが、新規参入を促すため、4台以下でも営業を認めます。 国土交通省は現在、募集している一般からの意見も踏

    地方の移動手段確保へ 個人タクシー営業拡大などの指針 国交省 | NHK
    mohno
    mohno 2023/09/25
    「都市部以外で営業する場合は年齢制限も緩和」←年寄りが個人タクシーやりたければ地方に行け、ということかな。もともと安定した需要がない地域なんだろうけれど、“供給”は増えるのかな。
  • バス運転手 2030年度に3万6000人不足か 2024年問題とは?背景は? | NHK

    運転手の不足などで全国でバスの減便が相次ぐ中、業界団体は2030年度には3万6000人の運転手が不足するという試算をまとめました。 運転手不足に拍車をかけるとされているのが「2024年問題」。運転手の環境を改善するため、来年4月から労働時間の上限が引き下げられることなどが決まっていて、どう対応するかが各地のバス会社の課題となっています。 目次 「このままではヤバい」 バス事業120年も迫る“2024年問題”とは

    バス運転手 2030年度に3万6000人不足か 2024年問題とは?背景は? | NHK
    mohno
    mohno 2023/09/20
    補助金を断った例もあるので→ https://www.sankei.com/article/20230918-PIWXOKWRUBNKVCWVJRMVIWUW4Y/ 賃金で人を集められる時期は過ぎてそう。コロナで仕事不足になったこともあるし、自動運転が導入されたら要らなくなるわけで先は暗い。
  • この国が縮む前に:タクシーなど外国人運転手を拡大 国交省「特定技能」に追加検討 | 毎日新聞

    国土交通省は、人手不足が顕著なトラック、バス、タクシーのドライバーについて外国人労働者を活用する検討に入った。労働力が不足する産業で、即戦力となる外国人労働者の受け入れを認める在留資格「特定技能」の対象に、「自動車運送業」を今年度中にも追加する方向で出入国在留管理庁と協議している。人口減少で国内の労働力が不足する中、外国人材に活路を求める動きが加速しそうだ。 トラックなどのドライバーを巡っては、2024年4月から残業時間の上限が年間960時間に規制される。この影響で人手不足がさらに深刻化し、需要に合わせて人やモノを運べなくなる「2024年問題」が懸念されている。

    この国が縮む前に:タクシーなど外国人運転手を拡大 国交省「特定技能」に追加検討 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/09/12
    二種免許を取ってもらうってこと? マジ? もし自動運転が実用化されたら仕事がなくなるんだよね? そうなったら追い返すの? 「外国人を安く雇うという発想」しか感じられない。
  • 「もうやめますか」 UDタクシーで車椅子女性が直面した苦難 | 毎日新聞

    「もう、(乗るの)やめますか」。難病のため車椅子で生活している東京都内の女性は、東京パラリンピック開会式の前日、タクシーを利用しようとして運転手に突然怒鳴られ、恐怖を感じたという。車椅子のまま乗り降りできるユニバーサルデザイン(UD)タクシーは、パラリンピックに向けて「共生社会の実現」を掲げた政府が普及を進め、全国で2万台以上が導入されたが、車椅子ユーザーがいつでも安心して利用できる状況にはなっていないようだ。なぜだろうか。【中嶋真希/デジタル報道センター】 パラリンピック契機に導入進む 「もう怖くてタクシーに乗れません。でも、これが障害者にとっての現実なんです」。東京都府中市在住の森山風歩(かざほ)さん(40)はため息をついた。中学2年で進行性筋ジストロフィーとわかり、電動車椅子で生活している。トラブルがあったのは8月23日。この日は障害者向けの福祉制度の申請手続きのために、自宅から市役

    「もうやめますか」 UDタクシーで車椅子女性が直面した苦難 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2021/09/07
    「国や東京都から補助」←補助を受け取っているのに乗車拒否してるんだろうか。通報できないものだろうか。
  • 北九州のタクシー事故 運転手が事故直前に意識失った疑い | NHKニュース

    12月北九州市でタクシーが電柱に衝突し、乗客と運転手の2人が死亡した事故で、運転手が事故の直前、持病により意識を失っていた疑いのあることが警察への取材で分かりました。 12月17日の夜、北九州市戸畑区の市道で、タクシーが電柱に衝突し、74歳の運転手と後部座席に乗っていた72歳の男性が死亡したほか、男性のと娘がけがをしました。 警察によりますと、運転手について、事故の直前、心不全により意識を失っていた可能性があると死亡を確認した医師が診断したほか、かかりつけ医も心疾患の持病があったと話しているということです。 また、事故の現場を検証した結果、周囲にブレーキのあとがなく、タクシーは速度を落とさないまま電柱に衝突したとみられることが分かったということです。 このため警察は、運転手が持病により意識を失ったことが事故につながった疑いがあるとみて、タクシー会社が運転手の健康状態を把握していたかなどに

    北九州のタクシー事故 運転手が事故直前に意識失った疑い | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/01/06
    「12月北九州市でタクシーが電柱に衝突し、乗客と運転手の2人が死亡した事故」「運転手について、事故の直前、心不全により意識を失っていた可能性」←自動ブレーキの普及に期待するしかないか。
  • 新型ウイルス 東京都内の70代タクシー運転手 感染確認 | NHKニュース

    その後、2月6日にこの医療機関に入院し、12日に検査を実施しましたが、特定の感染症と診断されなかったため、検体を採取しました。 そして翌日の13日に、都内の地方衛生研究所で、新型コロナウイルスの検査を実施したところ、陽性であることが明らかになったということです。 この男性は発症後は自宅療養しており、勤務はしていないということです。 東京都内のタクシー運転手の男性が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されたことについて、感染症に詳しい東京医科大学の濱田篤郎教授は「タクシーなど密室の空間では一般の人たちと比べ、感染するリスクがある」と指摘しました。 そのうえで男性が「中国人とみられる客を乗せたことがある」と話していることについて、「武漢以外の中国人から感染した可能性もあり、国内で初めて、はっきりした感染経路をたどることが難しいケースになるかもしれない。その場合、今後、患者が一気に増える

    新型ウイルス 東京都内の70代タクシー運転手 感染確認 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/02/13
    「東京都内のタクシー運転手の男性が、新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認された」「中国人とみられる客を乗せたことがある」「タクシーとバス…従業員のマスクの着用や手洗いやうがいなどの徹底…」
  • ユニバーサルデザインなのに… タクシー乗車拒否相次ぎ通達 | NHKニュース

    通常のタクシーよりも大型で障害者などが乗りやすいとして国が導入を進めている「ユニバーサルデザインタクシー」で、車いすの利用者が乗車を断られたケースが相次いでいたことが障害者団体の調査でわかりました。国土交通省は、全国のタクシー会社で作る団体に通達を出して適切な運用を求めました。 「ユニバーサルデザインタクシー」は障害者や高齢者でも乗りやすいよう、通常よりもドアが大きく車内のスペースも広く作られたタクシーです。 「ユニバーサルデザインタクシー」の利用状況を、障害者が作る団体の「DPI日会議」が先月、全国で調査したところ、車いす利用者の延べ120人のうちおよそ27%にあたる32人が乗車を断られたと回答していたことがわかりました。 こうしたことなどから、国土交通省は今月19日、全国のタクシー会社で作る団体「全国ハイヤー・タクシー連合会」に対し、ユニバーサルデザインタクシーの適切な運用を求める通

    ユニバーサルデザインなのに… タクシー乗車拒否相次ぎ通達 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/11/27
    インセンティブどころか、そもそも障害者って乗車賃1割引で運転手負担になるのでは。それに運転手と乗客の1対1ビジネスだから“障害者を乗せた証明”も難しい。その上「乗り降りに時間がかかる」割引なくすくらいか。
  • タクシー値上げ、突然の待った 「官邸が動いているな」:朝日新聞デジタル

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    タクシー値上げ、突然の待った 「官邸が動いているな」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/09/27
    「増税分を上回る値上げをもくろんでいたタクシー業界に、国土交通省が「待った」をかけました。消費増税後の景気悪化を恐れる安倍政権への配慮」←デフレ脱却しようとするたび止めようとするの、バカなの?
  • タクシー相乗り、都市部で解禁へ 五輪での需要見据え - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    タクシーに他人同士を相乗りさせる営業が、全国の都市部を中心に解禁される見通しとなった。「相乗り営業」には各地の運輸局の許可が必要で、現状では過疎地などで限定的に認められてきた。だが外国人旅行者の需要が増え、2020年の東京五輪・パラリンピックでのタクシー不足も予想されることなどから、国土交通省が相乗りでの対応を検討。早ければ来年度中にも解禁する。 道路運送法上、タクシー事業者…

    タクシー相乗り、都市部で解禁へ 五輪での需要見据え - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/04/21
    「現状では過疎地などで限定的に認められてきた」←そうなのか。「2020年の東京五輪・パラリンピックでのタクシー不足も予想されることなどから」
  • 毒か薬かタクシー規制強化「無理してもうろうと運転も」:朝日新聞デジタル

    2002年の規制緩和で自由化が進んだタクシー業界に、再び規制の波が押し寄せている。競争が激しくなり、運転手の労働環境の悪化が事故の危険性を高めているという。一方で、初乗り運賃を引き上げた国を「裁量権の乱用」とする判決が昨年11月に大阪地裁で出た。同様の訴訟で福岡地裁でも26日に判決が出る。利用者にとって必要な競争なのか、過当競争なのか。 夜の北九州市の繁華街。道路沿いには客待ちのタクシーがずらりと並ぶ。40代の男性運転手は「供給過剰。労働環境は悪化している」とぼやく。「売り上げを上げようと無理して運転し、疲れで意識がもうろうとした、と話す同僚もいる」と打ち明ける。 国土交通省によると、タクシーやハイヤーが絡む、死傷者が出たり車が横転したりする重大事故は、自由化前の01年が618件で、13年は664件。一方で14年のタクシー運転手(男性)の平均年収は約302万円で、全産業の平均約536万円に

    毒か薬かタクシー規制強化「無理してもうろうと運転も」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/02/24
    まだちゃんと台数規制してないのか。自由競争が機能するのは、自由に競争がある場合だけで、駅前のタクシー乗り場にどんな競争があると思ってるんだ?(修正→)エムケイはリースビジネスを禁止して潰せ。
  • 国交省幹部が語る「Uberに行政指導を下した本当の理由」

    2015/3/10 東京とは別のかたちで、2月5日より福岡で「みんなのUber」として題して検証プロジェクトを進めるUber(ウーバー)。実は2月27日に、行政指導が下されていたのだ。NewsPicks編集部では国土交通省自動車局旅客課寺田吉道課長にインタビューを行った。 ドライバーに報酬。「実験」の域を超えている ──なぜ行政指導を下したのか。 寺田:まず、福岡で行っている実験プロジェクトが「道路運送法」に触れるためだ。複数の問題点が見受けられた。まずは報酬の有無の点。実験プロジェクト自体、「無償」と説明されていたが、実質的には有償と考えられる。 ウーバー側としては顧客の移動や輸送自体への対価ではなく、それに関する「データの取得」に対して対価を支払うと主張しており、顧客からドライバーへの報酬の受け渡しはないとの説明だ。だが、会社からドライバーには報酬が支払われている。会社からであれ、顧客

    国交省幹部が語る「Uberに行政指導を下した本当の理由」
    mohno
    mohno 2015/03/11
    Uber、ダメダメじゃん。「NewsPicks編集部は寺田氏が指摘したこれらの事実について、現在、Uber側に確認を求めている」←答えがあるんだろうか。
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