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恋愛とSNSに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 結婚相手と出会いのきっかけ マッチングアプリが最多 政府調査 | NHK

    結婚に関し、政府が10代から30代を対象に行った調査で、既婚者の4人に1人がマッチングアプリ結婚相手と出会ったと答え、最も多くなりました。政府は、アプリを安全に利用できる環境整備など、SNSを通じた出会いの支援の強化を検討する方針です。 こども家庭庁は先月、15歳から39歳の2万人を対象に、結婚をテーマにしたアンケート調査を初めて実施しました。 回答者のうち、既婚者に結婚相手との出会いのきっかけを尋ねた質問では、 ▽4人に1人にあたる25%がマッチングアプリと答え、最も多くなりました。 次いで、 ▽職場や仕事関係が21%、 ▽学校が10%、 ▽友人などからの紹介が9%、 ▽パーティーなどが5%となっています。 政府は、若い世代を中心に出会いの場は多様化し、SNSの影響が増していると受け止めています。 このため、アプリを安全に利用できる環境整備を図るなど、SNSを通じた出会いの支援の強化を

    結婚相手と出会いのきっかけ マッチングアプリが最多 政府調査 | NHK
    mohno
    mohno 2024/08/27
    「政府が10代から30代を対象に行った調査で、既婚者の4人に1人がマッチングアプリで結婚相手と出会った」←昔で言うところの“出会い系”だよね。時代は変わるなあ。結婚式の紹介でも言い換えたりしないんだろうか。
  • 「一瞬で財産失った」コロナ禍で“国際ロマンス詐欺”急増 | NHK

    SNSなどで知り合い、恋愛感情を抱いた外国人を名乗る相手に一度も会わないまま多額の金をだまし取られる。 「国際ロマンス詐欺」とも呼ばれる、この手口の被害相談が急増しています。 最近は暗号資産による投資を持ちかけられるケースが多く、実情に詳しい専門家は、コロナ禍での孤独感の広がりが被害が相次ぐ背景にあるとして注意を呼びかけています。 国民生活センターによりますと、マッチングアプリ出会い系サイトで知り合い恋愛感情を抱いた相手から、投資を持ちかけられるなどしてトラブルになったという相談が急増しています。 2019年度は全国で5件にとどまっていましたが、2020年度は84件、昨年度は192件と40倍近くになっていて、コロナ禍で一気に増えたことが分かります。 相談を寄せるのは男女ともに30代と40代の割合が高く、目立つのは外国人を名乗る相手から最終的にビットコインなどの暗号資産による投資を持ちかけ

    「一瞬で財産失った」コロナ禍で“国際ロマンス詐欺”急増 | NHK
    mohno
    mohno 2022/04/17
    「楽して儲けられる話なんてない」と思って過ごせば済む話だと思うけどなあ。たとえ世の中に本当に楽して儲けている(ように見える)人がいたとしても。
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