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書籍と言語に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 技術推薦図書

    注) 2016年辺りのまとめなので、新しめのが入ってないのと、新しめの特定の技術は2020年現在だと通用しないが多いです。 古典含め普遍的な物も多々あるので、現在も通用する物が多いはずです。リンク先が旧版のも有るので注意。 Javaメインの会社の棚です。あと、じつは洋書版もあります。

    技術推薦図書
    mohno
    mohno 2020/01/08
    この方?→ https://www.wantedly.com/users/325591 「言語理解」で「Java」「Haskell」「Scala」と並んで出てくるのが「C」なんだな。
  • 来年出版予定の「江添亮の詳説C++17」の組版に使うTEXを公開

    来年出版する予定のC++17の新機能を解説した参考書、書名は現在、「江添亮の詳説C++17」を予定しているの組版に使うTEXを公開した。 https://github.com/EzoeRyou/cpp17book この参考書は今年2017年に9ヶ月ほどかけて書いていたで、C++17に追加された新機能のほぼすべてを解説している。 この参考書は、アスキードワンゴから出版される予定だ。アスキードワンゴではの組版にTEXを使っている。 私は自由なライセンスの価値を信じるものであり、も自由になるべきだと信じている。私の書いたは自由なライセンスにできるとして、組版に使ったTEXも公開したい。TEXは明らかにソースコードに当たるものであり、ソースコードが公開できなければGPLv3ではライセンスできないのでCC-BY-SAなどを使わなければならない。私が執筆したC++11/14コア言語は、こうい

    mohno
    mohno 2018/03/01
    えーーーー!! さすが江添亮さんだぜ!! TeXかぁ、と思ったらトンボ入りのPDFまで入ってるし!! なんで、これが(あんまり)話題になってなかったの??…って“C++17”だからか?? PDFをここに置いた→ http://scan.jp/#cpp17 10冊予約したw
  • Bjarne Stroustrupのプログラミング入門書の査読の感想

    C++の設計者ストラウストラップによるプログラミング入門書の最新版日語訳が、9月に @asciidwango から出版されます。 https://t.co/ssT9ubfXtT — アスキードワンゴ編集部 (@asciidwango) August 5, 2016 アスキードワンゴ編集部からBjarne StroustrupのProgramming -- Principles and Practice Using C++というの第二版の邦訳が出版される。初版は翔泳社が出していたが、C++14に対応した改訂版の第二版の版権が空いていたので、アスキードワンゴから出すための作業をしていた。私は邦訳の査読をした。 今年になってから半年は、ずっとこのの査読をしていた。このためにC++標準化委員会の最新の文書を把握する作業が数ヶ月ほど滞った。そして、この仕事は、私がドワンゴに入社して以来、最悪の

    Bjarne Stroustrupのプログラミング入門書の査読の感想
    mohno
    mohno 2016/10/11
    「結論から言うと、この本は極めて悪く書かれている。およそ悪書の見本のような本だ。悪文の集大成といってもよい。プログラミング言語入門用としても悪い」←そもそもC++言語自身が入門向きではないんだよなあ。
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    ENGINEER エンジニア ハンダ吸取器 SS-02 半田吸い取り器は基は電動式のものを使うのだが、電動式のものはスイッチ入れてから使えるようになるまで、数分かかる。かといってずっと待機させておくとなると場所もとるしコテ先も焼けるしでわずらわしい。手動式のものは力が弱いのが難点なのだが、これを試しに買ってみたらかなり強い。片面基盤ならこれで十分。 IKococater 安定化電源 直流安定化電源 0-30V 0-10A デジタル回路の制作が主になって、安定化電源のお世話になることも減ったのでずっと持っていなかったのだが、久しぶりに必要になったので購入。子供の頃はまだスイッチング電源がなくて、10Aも取れるものは巨大で高価だったものだが、今はこんなにコンパクト、安価になった。この手の廉価なものは調整ツマミが可変抵抗で経年変化でガリって使い物にならなくなるのだが、驚いたことにロータリーエン

    mohno
    mohno 2016/10/11
    監修の江添亮氏がさんざん愚痴ってたやつだな→https://cpplover.blogspot.jp/2016/08/bjarne-stroustrup.html 「これは標準のヘッダ」「何と標準関数」←そんなワケがない。モウロクしたStroustrup氏が教材にでも使っているのかな。
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