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植物と環境に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 電気不要の「光る樹木」 街路樹、照明に活用期待

    奈良先端科学技術大学院大の出村拓教授(植物生理学)は26日、発光するキノコの遺伝子を組み入れた植物「光る樹木」を開発したと発表した。電気を必要としない室内照明や街路樹への活用が期待される。出村教授は「環境に負荷がかからない照明として注目されれば」と話した。 クラゲなどの蛍光タンパク質を組み合わせ、強く発光させられるようになった。タンパク質の組み合わせなどにより緑や赤、青色に光らせることもできる。 近くベンチャー企業を設立し、観葉植物などの商品化を目指すという。

    電気不要の「光る樹木」 街路樹、照明に活用期待
    mohno
    mohno 2023/09/27
    「発光するキノコの遺伝子を組み入れた植物「光る樹木」」←なぜキノコをそのまま使わないのかと思ったら、長持ちしないのか。 https://dailyportalz.jp/kiji/150615193807 「室内照明や街路樹」←使える気はしないが。
  • 石油と同じ成分をつくり出す植物プランクトンを発見

    文:立山 晃/フォトンクリエイト 石油は、太古の生物が合成した有機物が、高温・高圧の地下で長い時間をかけて化学的に変化してつくられたと考えられています。 ところが2021年7月、JAMSTEC地球環境部門の原田尚美部門長たちは、北極海で採取した植物プランクトンが、石油と同じ成分をつくり出していることを公表しました。 その特殊能力を利用して高品質のバイオ燃料やバイオプラスチックをつくることができれば、地球温暖化や資源問題の解決に貢献できます。 原田部門長に、今回の発見について聞きました。 どんな生物が石油と同じ成分をつくるの? ──石油と同じ成分をつくっていたのは、どのような生物ですか。 私たちが2013年、北極海のチュクチ海で採取したディクラテリア・ルトゥンダ(Dicrateria rotunda)という植物プランクトンです。ハプト藻の仲間で、動き回るためのべん毛を持っています。 ディクラ

    mohno
    mohno 2021/12/14
    こういうのは製造コストがどれくらいかかるか、という問題が直結するからなあ。原油価格が下がって、シェールが潰れたり、復活しそうになったりするわけで。採掘コストが安い時代は終わったらしいけど。
  • 「地球にやさしい」バイオプラスチックは、全然やさしくなかったことが判明

    「地球にやさしい」バイオプラスチックは、全然やさしくなかったことが判明2020.11.02 07:0052,487 Dharna Noor - Gizmodo US [原文] ( R.Mitsubori ) エコとは、いかに便利さを手放せるか…か。 日でレジ袋有料化されて早4カ月。ついマイバッグ忘れて、罪悪感を覚えることもしばしば。たまに「当店の袋は地球にやさしいバイオプラスチック製なので」って無料で袋もらえると、ちょっと嬉しくて、なぜかいいことした気分になったりします。 バイオプラスチックは、植物など生物由来のものや、微生物によって分解されるプラスチックの総称。しかし最新の研究により、エコなはずの「バイオプラスチック」には、従来のプラスチックと同等の有毒化学物質が含まれていることが判明しました。 プラスチックは作るのも、捨てるのも、環境に悪い プラスチックは、いわば、環境の悪夢。まずプ

    「地球にやさしい」バイオプラスチックは、全然やさしくなかったことが判明
    mohno
    mohno 2020/11/02
    「バイオプラスチックも従来のものと同様の毒性を誘発」←マジ? 生分解性プラスチックってボロボロになるんだが→https://twitter.com/mohno/status/807500193268572160
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