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気象庁と災害に関するmohnoのブックマーク (8)

  • 堀江貴文氏が〝最強台風〟報道に持論「必要以上に煽る」「三連休の売り上げ失う」 | 東スポWEB

    ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が、日列島に接近する大型で猛烈な台風14号と、それを伝えるメディアに持論を展開した。 台風14号は17日夜から19日にかけて奄美と九州に接近する見通し。暴風や高波、高潮、土砂災害、河川の増水や氾濫に厳重な警戒が必要だ。九州南部と九州北部では記録的な暴風や高波、高潮、大雨となるおそれがあり、気象庁は特別警報を発表する可能性があるという。 メディアでは「竜巻のような危険極まりない」や「史上最強クラス」「過去に例のないほどの強さ」など仰々しいワードも並ぶ。 こうした状況に堀江氏は17日、ツイッターを更新し「マスコミは視聴率欲しさに必要以上に煽るし、人命がかかってるっていうと反論もしにくいからエスカレートして安全側に振り過ぎになると困る人たちが沢山いるって話な」と持論を展開。 続く投稿では「台風煽りで貴重な三連休の売り上げを失うところも、声は出せないよね。人命最優

    堀江貴文氏が〝最強台風〟報道に持論「必要以上に煽る」「三連休の売り上げ失う」 | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2022/09/18
    と、マスクなしでの入店を断られたことを必要以上に煽って餃子屋の売上を失わせた堀江貴文が意味不明なことを口走っており……
  • 【詳報】前例ない大規模噴火の “津波” そのとき気象庁は… | NHKニュース

    「今回の潮位変化は津波かどうか分からない」 「メカニズムも不明」 気象庁の記者会見での説明です。 一時、「被害の心配は無い」としていたものの、津波警報や注意報を広い範囲に発表しました。気象庁が過去に経験したことのない、海外での大規模な噴火による潮位の変化。どのように判断し、対応したのでしょうか。 情報発表の時系列は 大規模な噴火が発生したのは南太平洋のトンガの首都から北におよそ65キロの海底火山、「フンガ・トンガ フンガ・ハアパイ」です。 過去にたびたび噴火を繰り返してきた火山で大規模な噴火が起きたのは、日時間の15日午後1時ごろでした。噴煙は上空高くへと上がり、気象庁によると16キロに達しました。 気象衛星の画像でも灰色の噴煙が同心円状に広がる様子が確認でき、約2時間後の午後3時ごろには直径300キロ、北海道に匹敵するほどの大きさになりました。 気象庁の地震火山部はトンガ諸島周辺で観測

    【詳報】前例ない大規模噴火の “津波” そのとき気象庁は… | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/17
    「シミュレーションで予想した到達時刻より早く、高い津波が各地で観測されはじめた」「全国各地で大きな“気圧の変化”が起きていた」「火山の噴火に特化した津波の情報を伝える仕組みはありません」
  • 噴火による潮位上昇、津波と言えない? 気象庁も困惑する未知の現象:朝日新聞デジタル

    「若干」としていた潮位の変化が、なぜ5時間後には「津波警報」を出すまでになったのか。なぜ「津波」と明言できないのか――。南太平洋のトンガ諸島での大規模噴火による潮位の上昇をめぐり、気象庁は16日未明に開いた緊急の記者会見で、これらの判断の経緯を説明した。そこで語られたのは、未知の現象への戸惑いだった。 トンガ諸島の「フンガ・トンガ―フンガ・ハアパイ火山」という海底火山で噴火があったのは、15日午後1時ごろ。気象庁は同日午後7時ごろの発表で、若干の海面変動が予想されるとしつつ、「被害の心配はない」とした。 この「若干の海面変動」があると同庁が想定していたのは、父島(東京都小笠原村)では午後10時半ごろだった。しかし、太平洋の各地で潮位変化が観測され始めたのは、予想より2時間半ほど早い午後8時ごろだった。 会見で宮岡一樹・地震情報企画官は「(予定より潮位の変化が早かったため)噴火に伴うものとは

    噴火による潮位上昇、津波と言えない? 気象庁も困惑する未知の現象:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2022/01/16
    “千年に一度の噴火”とか言いそうな予感もするが「日本への津波の経路になると想定される観測点での潮位の変化は、0・1~0・3メートルだった」←いろんな現象があるみたい→ https://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/db/tide/knowledge/
  • 令和4年1月15日13時頃のトンガ諸島付近のフンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山の大規模噴火に伴う潮位変化について - 気象庁|報道発表資料

    北海道太平洋沿岸東部 北海道太平洋沿岸中部 北海道太平洋沿岸西部 青森県日海沿岸 青森県太平洋沿岸 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 千葉県九十九里・外房 千葉県内房 伊豆諸島 小笠原諸島 相模湾・三浦半島 静岡県 愛知県外海 伊勢・三河湾 三重県南部 和歌山県 徳島県 高知県 宮崎県 鹿児島県東部 種子島・屋久島地方 沖縄島地方 大東島地方 宮古島・八重山地方 ○ 防災上の留意事項 津波警報を発表している地域では、被害のおそれがあります。沿岸部や川沿いにいる人はただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。繰り返し襲ってきます。警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。 津波注意報を発表している地域では、海の中や海岸付近は危険です。海の中にいる人は直ちに海からあがって、海岸から離れてください。潮の流れが速い状態が続きますので、注意報が解除されるまで海に入ったり海岸

    mohno
    mohno 2022/01/16
    「今回の潮位変化は、地震に伴い発生する通常の津波とは異なります。防災上の観点から津波警報の仕組みを使って防災対応を呼びかけているものです」←津波が“波”と違って怖いというのも潮位が変わるからだもんな。
  • 気象庁「サイトダウン」の背景 想定の甘さ?予算不足?再発防止急務

    気象庁のウェブサイトが2021年8月14日、アクセス集中で一時的に閲覧しづらい状況となった。 同庁によれば、「過去にないアクセス」数を計測したとみられ、根的な原因の解明を進めている。災害時の脆さが露呈した形だが、防ぐ術はなかったのか。 年間アクセス数は79億PV 気象庁は15日、前日 12 時 40 分頃から同庁のウェブサイトが一時的に閲覧しづらくなる不具合が起きたと発表した。各地での記録的大雨でアクセスが集中したためとみられる。 緊急措置としてシステムを増強し、15日時点では正常に閲覧できるようになった。しかしアクセスが集中すると、同じ事象が再び発生する恐れがあるとして、国土交通省(https://www.river.go.jp/index)やNHK(https://www.nhk.or.jp/kishou-saigai/#tutorial)の防災情報ページを案内している。 気象庁のサ

    気象庁「サイトダウン」の背景 想定の甘さ?予算不足?再発防止急務
    mohno
    mohno 2021/08/18
    「不適切な広告が相次いで見つかり、ユーザーにあわせて自動表示される「運用型広告」から、事前審査のうえで掲載できる「純広告」への切り替えを迫られた。約2億4000万円の広告収入を見込んでいたが800万に激減した」
  • WEB特集 出せない予報 ~70年前の法律の壁~ | NHKニュース

    台風10号がまだ発生していない8月31日。このツイートが投稿され、瞬く間に拡散された。添付されていたのは、ヨーロッパとアメリカの気象当局の予測結果の画像。台風襲来の1週間も前、気象庁の公式見解も無い時期に、伊勢湾台風級の台風が西日を直撃するというシナリオが示されたのだ。 この投稿に対しては、「やばい台風。備えて準備しないと」「最悪を想定しておくことは悪いことじゃない」という賛同の反応があった一方、「不確実な情報で危機を煽らない方が良い」「台風予報は気象庁以外はしてはいけない」「法律違反ではないか」といった声も上がった。 投稿された海外の予測結果は、実はインターネットで検索すれば誰でも見ることができる。私も毎日チェックしているし、気象に関心のある人たちであれば知っている人も多いだろう。気象庁の予報官も参考にしている。それにもかかわらず、SNSへの投稿に批判が上がった背景の一つには、「気象予

    WEB特集 出せない予報 ~70年前の法律の壁~ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/09/12
    時間差とはいえウェザーニュースでも“発生前”から発生予想を報じていた→https://weathernews.jp/s/topics/202009/010105/ 気象庁の的中率より有意に高くなければ独自予報の意味がないのでは?「新たな洪水システムと大差は無い」
  • 気象庁 異例の言葉遣い「世界が変わる」が話題に! | 東スポWEB

    「非常に強い」台風15号(ファクサイ=ラオス語の女性の名前)は9日午前3時の観測で「強い」台風に変わり、神奈川県の三浦半島を通過後の同5時前、千葉市付近に上陸した。記録的な強風と激しい雨をもたらした台風の直撃により、首都圏のJRは9日、始発から在来線の運転を見合わせる「計画運休」を実施。車の横転などの被害が伝えられる中、警戒を呼びかけた気象庁の予言者めいた言葉遣いが話題になっている。 千葉市では9日午前4時半ごろ、同市では観測史上最大となる瞬間最大風速57・5メートルを観測。5日に台風13号の影響により沖縄・宮古空港で観測された同61・2メートルには及ばないが、関西を中心に甚大な被害をもたらした昨年9月の台風21号当時に関西空港で観測された同58・1メートルとほぼ同じレベルだから、その猛威がうかがえる。 千葉県館山市の地元消防によると、同市や周辺の自治体で10人以上のけが人が出た。多数の建

    気象庁 異例の言葉遣い「世界が変わる」が話題に! | 東スポWEB
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    mohno 2019/09/10
    「世界が変わる」←各地の被災状況を見ると、そう表現するしかない、というものではあったね。
  • 東京などで未明に鳴った「緊急地震速報」は誤りだった。一体なぜ?

    10月4日未明に関東地方に出された緊急地震速報について、気象庁は同日、地震の規模を過大に予測したことによる誤報だったと発表した。

    東京などで未明に鳴った「緊急地震速報」は誤りだった。一体なぜ?
    mohno
    mohno 2018/10/04
    「千葉県北東部や茨城県南部で震度4を観測した」「マグニチュードを過大に推定したため」←これ“誤報”なの? 「ソラとウミのアイダ」に重なったのは残念だったけど、ソラウミ自身が残念だったしw(←ボカッ)
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