レポート 録画した番組、約2割はお蔵入り? 録画番組の消化率は「7、8割」が最多 - マイナビニュース調査 2011年12月に東芝が4Kテレビ「55X3」を発売し、2012年9月にソニーが4Kテレビ「BRAVIA KD-84X9000」を発表。2013年春には東芝が84型4Kテレビの投入を示唆するなど、テレビがより高画質・高機能になる一方、その裏側で録画する多岐にわたるコンテンツは、きちんと鑑賞できているのか、気になるところである。 今回マイナビニュースでは、所有しているテレビのサイズや種類、録画状況に関するアンケートを同誌会員500名(男性256名、女性244名)に実施。録画番組を実際に見ているかという質問では、「7、8割」が最多の42%、「半分程度」が次点の23.7%となった。 テレビの画面サイズは「32型超~42型以下」がスタンダード 所有しているテレビのサイズについては、「32型超