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Blawnと上原直人に関するmohnoのブックマーク (1)

  • ウワサのBlawnを触ってみた - Qiita

    どんな言語なの 独自の系統の文法を持つシステムプログラミング言語のようです。コンパイラのツールスタックはflex, bison, LLVMと定番のツールを使い熟して書かれています。 Blawnの特徴は 型名の記述が一切不要 構文の可読性が高い すべての関数/クラスがC++でいうところのテンプレート関数/クラス コンパイル速度と実行速度が速い メモリが安全 とのこと。 型の記述が不要なのは型推論に因るものですが、型推論を知らない人には何をやってるのか分からないようで、混乱を生んでいますね。 下記の記事なども参考にして下さい。 人でもわかる型推論 型推論に関する最近の話題への雑感 可読性については各自で判断して下さい。 関数/クラスがテンプレートになっているのは少し使ってみたら分かるかと思います。後で触れます。 コンパイル速度と実行速度が速いというのは、コンパイルに関してはあんまり遅くなるよう

    ウワサのBlawnを触ってみた - Qiita
    mohno
    mohno 2019/10/24
    ここまでやったのが中学生というのが驚き。新人研修の受講生でも追いつく人はほとんどいないだろう。私が中学生の頃なんて、友達の家で見せてもらったBASICの「A=A+1」すら“成立しないじゃん?”とか思っていた記憶。
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