2019年11月2日のブックマーク (2件)

  • 味坊オーナー梁さんに発酵白菜の作り方を習ってきた - 東京餃子通信

    東京餃子通信編集長の塚田です。 10月5日に横浜BUKATSUDOの餃子部(BKD餃子部)主催の「ぎょうざの時間」なるイベントが開催されました。 BKD餃子部は立ち上げ時に諸々のワークショップ運営のアドバイスなどをさせていただいた関係で、今でも時々イベントに参加させてもらっています。 www.tokyogyoza.net 今回開催された「ぎょうざの時間」は、普段活動している横浜ランドマークタワーのBUKATSUDOから飛び出してのスピンオフ企画。 味坊グループのオーナー梁さんに発酵白菜づくりと餃子づくりを教わるという超贅沢な企画です。 会場は味坊グループの「老酒舗」の2階。 老酒舗は御徒町駅近くにあり、私のオフィスからも近いので良く来ているお店です。 www.tokyogyoza.net 梁さんのご挨拶でイベントが始まりました。 まず最初は同じく味坊グループの小林さんから中国東北料理につい

    味坊オーナー梁さんに発酵白菜の作り方を習ってきた - 東京餃子通信
    moja3
    moja3 2019/11/02
  • 英文読解の勉強におすすめしたい書籍 - 名もなき翻訳者の迷走ブログ

    翻訳者になることを目指して毎日勉強に励んでいたころ、勉強法について「今までのやり方だけでいいのかなぁ・・・」と悩んでいたことがあります。 それは英文読解の勉強の教材についてです。 TOEICのリーディングの教材にしろ、翻訳学校で出される課題にしろ、そこに記載されている英文は文法・構文的に非常にしっかりしています。 そのため、当時の私はそれらの教材を使って勉強していても、その教材上では文法・構文で悩まされることはあまりなくなっていました。 その一方で、例えば英文小説、英字新聞のコラム、英字論文などを読み始めると、あいかわらず、すぐに文法・構文につまずいてしまいます。 どうしてなのだろう? 悩みぬいて、自分なりに至った結論は 「TOEICの英文や翻訳学校で出される課題の英文は、文法・構文的にきれいすぎる(癖がなさすぎる)」 というものでした。 この結論は確信に近いものだったので、文法・構文的に

    英文読解の勉強におすすめしたい書籍 - 名もなき翻訳者の迷走ブログ
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    moja3 2019/11/02