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プレゼンテーションに関するmojamaruのブックマーク (2)

  • 【プレゼン講座】図形の合成を活用せよ – PowerPoint 編 – 長沢智治のブログ

    この記事の所要時間: 7 分PowerPoint で直感と説得力を増す方法 はじめに、パワポこと、PowerPoint は、実に奥が深いです。単純な機能でも組み合わせや使うタイミングによってプレゼンテーションを格段によいもの(=納得力のあるもの、正しく直感的に理解させるもの)に仕上げることができます。 普通に PowerPoint 使ってプレゼンしているだけってことありませんか?文字を箇条書きしているだけとか。私のプレゼンでは、直感的にわかる表現や、アイコンを多用しています。よくこれらについて質問を受けます。 あれだけの表現をすると色の変更や線の表現、印刷用の白黒表現とかケアが大変ではないか、あのアイコンみたいなのは、どうやって作っているのか?デザイナーに依頼しているのか?と聞かれるわけです。 私のプレゼンで使われている表現はほぼ自作です(すべて自作ではないですが)。しかもそんなに手間をか

    【プレゼン講座】図形の合成を活用せよ – PowerPoint 編 – 長沢智治のブログ
  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

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