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2015年2月14日のブックマーク (3件)

  • 自分が見るインターネットと、他人が見ているインターネットは違う | F's Garage

    最近、うちの若いのと話をしていて、気がついたが彼らが見ているインターネットと、僕が見ているインターネットは全然違うということに気がついた。 誰でも知っていると思っていた「ネットの有名人」は、彼らにとって知らない存在であるということ。 彼らはネットはめちゃくちゃ詳しいし、彼女から怒られるぐらいネットジャンキーだと思うし、何よりプロとして仕事をしている人たちだから、ネットリテラシーが低いなんてことはない。 当然、年齢が高い僕の方が、歴史的に積み上げた知識と、誰かに対する知見や、ネット的な意味での信用があるのだが、そういうのが一切ないとなると、会話でその人のエピソードを共有するのは、かなり難しい。 インターネットはストックが効くとされているメディアだが、実際は圧倒的にフローだ。 情報のアウトプットを止めた瞬間に、あっという間に忘れ去られる。 むろん僕が知らない情報を、彼らは沢山持っている。特にい

    自分が見るインターネットと、他人が見ているインターネットは違う | F's Garage
    mojisan
    mojisan 2015/02/14
  • ドラマ「問題のあるレストラン」におけるキラキラ女子VS喪女が面白い - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    今期ドラマは「デート~恋とはどんなものかしら~」(月9)「○○」(水10)「問題のあるレストラン」(木10)「ウロボロス」(金10)の4を見ているのだが、その中でもスタートダッシュはそんなに面白くないと思っていた「問題のあるレストラン」がここに来て今期一番面白いと言えるドラマになって来ている。1話は「男社会で理不尽な目に遭った主人公が、ライバルの男性たちに勝負を挑むコメディドラマ」として、主人公たま子が受けてきた理不尽な仕打ちの数々をエピソードとして並べていくのだが、これがもう何と言うか汚い言葉を使うけれど胸糞悪い。不快でしかない。男が全員クズ。今をときめく東出昌大さんですらクズ。全然ときめけない。夢も希望もない。その中でもただ一人ときめける男性は、女装好きのゲイ役である安田顕さん。安田顕さんだけがひたすら女神。こんな状況下でこのドラマを見続ける気力が私にあるだろうかと思っていたが、4

    ドラマ「問題のあるレストラン」におけるキラキラ女子VS喪女が面白い - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    mojisan
    mojisan 2015/02/14
  • 「雪国なのに、なぜLEDにした!」LED信号機、雪付着し見えなくなる事例頻発(1/3ページ) - 産経ニュース

    全国の道路で導入が進む発光ダイオード(LED)を使った信号機で、警察当局などが着雪対策に追われている。LEDは従来の電球型に比べて表面の温度が低いため、雪が付着して信号が見えなくなる事例が頻発し、試験導入を含め少なくとも全国で12の道県警が対策に着手している。思わぬ難敵にメーカー各社も知恵を絞るが決定打は見つからず、独自に開発を目指す県警も出てきている。まるで消灯したかと… 色が表示されるはずのレンズ面にびっしりと雪がこびりつき、色が分からなくなった信号。「雪国なのに、なぜLEDにした!」。短文投稿サイト「ツイッター」には苦情とともに数々の写真が投稿されている。富山市内の国道では昨年12月、まるで消灯したかと見まがうほど雪に覆い尽くされたLED信号機が確認されている。 警察庁によると、LED信号機は耐用年数や消費電力、色の見えやすさなどから全国で急速に普及。平成25年度末時点で、全体の約4

    「雪国なのに、なぜLEDにした!」LED信号機、雪付着し見えなくなる事例頻発(1/3ページ) - 産経ニュース
    mojisan
    mojisan 2015/02/14
    夜の吹雪の中、何故対向車が止まってるのだろう?と思いながら通り過ぎたら、信号機だった。その存在すら気付かなかったことがある。