神奈川県警によりますと24日午後3時前、川崎市幸区にある商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」で、「女が鎌を持って振り回している」と通報がありました。 警察や消防によりますと、施設内の1階で成人とみられる女が20代の女性を鎌で切りつけたということで、女性は頭や手首にけがをしましたが、意識ははっきりしているということです。 警察は女の身柄を確保し、詳しい状況を調べています。 「ラゾーナ川崎プラザ」は、JR川崎駅に直結する商業施設で日中、多くの買い物客が訪れます。
神奈川県警によりますと24日午後3時前、川崎市幸区にある商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」で、「女が鎌を持って振り回している」と通報がありました。 警察や消防によりますと、施設内の1階で成人とみられる女が20代の女性を鎌で切りつけたということで、女性は頭や手首にけがをしましたが、意識ははっきりしているということです。 警察は女の身柄を確保し、詳しい状況を調べています。 「ラゾーナ川崎プラザ」は、JR川崎駅に直結する商業施設で日中、多くの買い物客が訪れます。
パソコンやスマートフォンなどでいつでもどこでも熊本日日新聞を読める「熊日ビューアー」をスタート!画面上で紙面の拡大縮小ができ、文字や写真が見やすく便利です。 慈恵病院(熊本市西区)は10日、記者会見し、乳児の死体遺棄容疑で警視庁大井署に7日逮捕された住所職業不詳荒巻朱音容疑者(26)が、逮捕直前に病院に相談を寄せていたことを明らかにした。 病院によると、6日午後11時半ごろ、病院が設置する妊娠・出産相談窓口に、荒巻容疑者から「友人の家で死産しました。どうしたらいいですか」とのメールが届いた。「親と死別して身寄りがなく、家も仕事もない」とあり、その後電話で「出血している」と話したことなどから、一時保護を目的に同署に事情を伝えたという。 蓮田健院長は救急車の出動を要請しなかった理由を「出産を隠したい女性は、救急搬送を拒否することが多い。女性との連絡が途切れないよう、まずは警察に保護してもらおう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く