コメント変更するかもと本筋とは違うのですがに関するmojiuraのブックマーク (1)

  • 冒頭(ぼうとう): 言葉拾い

    文章や談話のはじまりの部分。前置き。 日経の「春秋」覧で、 「冒」という字は、頭巾のたぐいを深くかぶり目だけを出している姿を表しているそうだ。 それがかぶとをつけて進撃する格好にも見え、無頓着に行動することを指した。との記事を目にしました。 記事は、「冒険」「流行性感冒」をあげ、新型インフルエンザ対応のことで結んでいます。 その後に目にしたのが「冒頭」でした。 「ぼうとう」はよく使っていたはずですが、「冒」の字だったことに気づかされました。 「冒」 ボウ・モウ・おか-す・おお-う 目におおいをかぶせたさまで、おおう意。 1、おおう 2、おかす 3、むさぼる 「冒頭」は「頭をおおう」という解釈でしょうか。 そこから“前置き”という意味になる道筋が知りたかったのですが、見つかりませんでした。 「冒頭」の反対語はという質問の回答はありました。 「冒頭」は文章だけには限らないので、 文末・終末・末

    mojiura
    mojiura 2009/08/24
    末尾に「尚、『涜』は1983年にJISが作った略字です」とあるけど、本当でしょうか? なんとなく JIS がやっちゃう以前にもこの字体は存在していて、JIS は追認しただけ、と思うのですが……。あとで調べようと思う。
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