2018年5月3日のブックマーク (2件)

  • 職業を名乗るのがつらい

    雑誌の編集者をやっているのだけど、例えば美容室で話すときとか、興味意で参加した講習会とかで自己紹介するときに、自分の職業を明かすのがつらい。 「え! すごい!」という憧れと羨望がないまぜになったリアクション。 こっちは「いやぁ」と薄ら笑いを浮かべるしかない。 相手の瞳孔が開き、鼻の穴がふくらんでいるのがわかる。 「あはは、今どき雑誌なんて誰も読んでないっすよ」 別にすごくないと謙遜するが、なんだか居心地が悪い。 これはまだいい方で、相手が「ライター」に憧れている人だとしたら、もう最悪だ。 「あわよくば」という下心が丸見えで、話していていてすごくつらい。 いやいや、初対面の素人にまわす仕事なんてないから! それを利用して女のコとヨロシクする猛者もいるみたいだけど、オイラにはできない。 いわゆる「すごい」とされる職業に就いている人は、こういうときどうしているんだろうか。 マスコミ系じゃなくて

    職業を名乗るのがつらい
    mokkoda4
    mokkoda4 2018/05/03
    私はどうでもいい初対面の人には「ニート的な…地に足つかない感じに生きてます」って言ってる。羨望されるのもマウンティングされるのもしんどいから低みの見物で乗り切る。
  • 午後ティーのマウンティング広告を批判する人たちにマウンティングする人 - 斗比主閲子の姑日記

    こんな依頼がありました。 おばさん40代だけど全然響かなかったし、これから買おうとも思わないな。記事はほぼ主観でかかれた日記みたいなもんで信用に値しない。この件についてはトピシュさんの論を待ちたい。 「若い女子は収入が少ないのに服飾や化粧品などの出費が多く、自由になるお金が少ないはず」とかね。 RT — 伊和弐せかるる (@iwani_sekarulu) 2018年5月2日 トピシュさん早速ありがとうございます!キリンの炎上マーケティング(をネタにした永江一石さんの記事)の件です。ご興味ありましたらぜひお願いします。https://t.co/fJqUmAMTHd — 伊和弐せかるる (@iwani_sekarulu) 2018年5月2日 さくっと書きます。 話題になったのでご存知の方も多いと思いますが、キリンがTwitter上で行った宣伝Tweetで炎上をしていました。すでに当該Tweet

    午後ティーのマウンティング広告を批判する人たちにマウンティングする人 - 斗比主閲子の姑日記
    mokkoda4
    mokkoda4 2018/05/03
    こういう分類系マウンティング広告やるならせめてポジティブに終わる内容にして欲しい。こんな風に。http://www.pro-style.jp/pr/aruaru/