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ブックマーク / html5experts.jp (7)

  • モバイルWebのUIを速くする基本テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI

    モバイルWebのUIを速くする基テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI 川田寛(ピクシブ株式会社) こんにちは、ふろしきです! 私はHTML5 Experts.jpで、過去2年ほどGoogle I/Oの情報を発信し、Web技術の変化についてお伝えしてきました。振り返るとGoogleは、2014年にモバイルWebの提唱と技術要素の拡大を図り、2015年からは「RAIL(モバイルWebが目指すべきパフォーマンス指標)」や「Progressive Web Apps(アプリのように振る舞うWeb)」といった、モバイルとの親和性が高いWebを作り出すための”考え方”を推し進めました。今年2016年は、さらにそれを踏み込んでいったという感じがします。 今回のI/Oで取り上げるのもそのひとつ。毎度お馴染みGoogle Developer A

    モバイルWebのUIを速くする基本テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI
    mole-studio
    mole-studio 2016/07/09
    バッドノウハウでも現状のちょっとした工夫でUX改善できるならやる
  • Webエンジニア必見!AngularとTypeScriptが大規模開発の未来を変えるーng-japan 2015

    Webエンジニア必見!AngularTypeScriptが大規模開発の未来を変えるーng-japan 2015 佐川 夫美雄(Ashiras, inc.) この記事は、Angularをテーマとした日初のカンファレンス 「ng-japan」のイベントレポート(第4回目)です。 はじめに 昨年秋に、Angular 2はAtScriptというaltJSで開発するといったアナウンスがありました。しかし、今年3/5に急遽、Angular 2はTypeScriptで開発するという変更がなされました。このニュースはGoogle社とMicrosoft社が手を結んだということでも大きなニュースになり、今年一番の出来事かもしれません。 そのTypeScriptとカレントバージョンであるAngular 1.3を利用した開発ポイントを、株式会社トップゲートのエンジニアであり、TypeScriptマスターでもあ

    Webエンジニア必見!AngularとTypeScriptが大規模開発の未来を変えるーng-japan 2015
    mole-studio
    mole-studio 2015/04/02
    行きたかった……
  • WebRTCでキャスしよう!片方向リアルタイム映像配信を作ろう

    こんにちは!がねこまさしです。「WebRTCを使ってみよう」シリーズの最新話をお送りします。今回は、簡易的な放送局を作ってみましょう。 片方向配信の特徴 WebRTCを使った音声通話、ビデオチャットのサンプルには、双方向のものが多く見られます。ライブラリもそれを前提とした作りのモノが多いようです。なので今回は、片方向配信を実際に動かしてみましょう。 片方向配信には、双方向通信とは異なる特徴があります。 視聴側はカメラやマイクといった機器が不要なので、参加のハードルが下がる Peer-to-Peerでもフルメッシュ構造にはならないので、より多くの人が同時に利用できる 特に同時接続数はは双方向では4~5人が実用範囲なのに対し、片方向では10~30人程度に対して1つのPCから配信できます。ちょっとした仲間内のイベントや、社内イベントであれば、十分にカバーできるのではないでしょうか?(社内で動かせ

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  • Web Componentsを構成する4つの仕様 ー Web Components基礎編

    我々Web開発者がWeb Componentsという言葉を耳にしてから、もう2年程経ったでしょうか。Web Componentsが変えるWeb開発の未来という記事に、「今のWeb開発がどのような課題を抱えているか、それをWeb Componentsがどう解決するか」を書きました。これを踏まえて、連載ではWeb Componentsの仕様から実装、PolymerやX-TagといったWeb Componentsを支えるライブラリなどの周辺知識まで解説していきます。 Web Componentsを支える4つの仕様 連載第1回目となる記事では、Web Componentsを支える4つの仕様について解説します。Web Componentsは以下の4つの独立した仕様から構成されます。 Custom Elements – 独自のカスタム要素をユーザーが定義することを可能にする Shadow DOM

    Web Componentsを構成する4つの仕様 ー Web Components基礎編
  • いまや最も優れたJavaScriptフレームワーク「AngularJSリファレンス」出版記念会

    AngularJSの機能や開発ライフサイクルなどがまとめられた「AngularJSリファレンス」という書籍がインプレス社から出版されました。これを記念し著者でもある、池添 明宏氏(著)/金井 健一氏(著)/吉田 徹生氏(著)/丸山 弘詩氏(編集)をお招きして「AngularJS」についてビール片手に軽く語っていただきました。 2014年9月18日(木)、場所はイベントの聖地21Cafeで開催されました。 AngularJS概要 AngularJSは主にGoogleメンバーが中心となり、開発を進めている今話題のJavaScriptフレームワークです。AngularJSはよく「フルスタックである」と言われていますが、それは同メンバーが中心に開発しているテストツールkarmaも含め展開しているため、開発ライフサイクルをも視野に入れたものだからです。また、ECMAScriptやWeb Compon

    いまや最も優れたJavaScriptフレームワーク「AngularJSリファレンス」出版記念会
    mole-studio
    mole-studio 2014/09/22
    angular-fullstackは本当に参考になったわ。2.0楽しみだ
  • Web Componentsが変えるWeb開発の未来

    Google I/O 2014でEric BidelmanがPolymer and Web Components change everything you know about Web developmentというタイトルで、Web Componentsおよびその補完・拡張ライブラリであるPolymerについてセッションが行われました。 「なぜWeb Componentsが生まれたのか」 「Web Componentsが何を解決してくれるか」 この2点を上記セッションに沿って解説していきます。 HTML/CSSが持つ弱点 Webを構成していくパーツを作る際、今まではどのように行っていたでしょうか。<div>や<textarea>といったようなネイティブで用意されているタグに、CSSで見た目で装飾し、JavaScriptからDOMのAPIを操作してインタラクションを付与してきました。 しか

    Web Componentsが変えるWeb開発の未来
  • Google Hosted Library – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 03 –

    Google Hosted Library – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 03 – Jxck Googleは、よく使われるJavaScriptのライブラリなどをGoogleのインフラを使って配布しています。 これを Google Hosted Library と呼びます。 この、Hosted Libraryの導入を単純に「自分で配布しない分が楽になるだけ」、くらいな感覚で使っている方も多いと思います。しかし、実はこれはみんなが使えば使うほど、得をする仕組みになっていることを見落としてはいないでしょうか? 今回はそんな、Google Hosted Libraryについて、その仕組となるCDNやキャッシュの技術などについて解説します。 よくある Web ページ 例えば自分が配信するindex.html内でjquery.2.0.3

    Google Hosted Library – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 03 –
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