サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
こんにちは! 個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口といいます。 僕は今の仕事をはじめてまだ稼げなかったとき、2011年9月~2012年4月まで、大阪・あいりん地区のドヤ街で暮らしていたことがあります。(詳しい経緯は「鬱病で半年間寝たきりだった僕が、PC1台で世界を飛び回るようになった話。」で書いてます) そのとき、同じアパートで暮らしていた、とあるヤクザの元幹部である「中條さん(仮名)」という方にお世話になり、「仕事」というものについて、人生の指針となるアドバイスをいただきました。今日は、そのときのお話をシェアさせていただきます。 1泊1200円、三畳一間の部屋に籠城し、成果の出ない仕事に励む日々。 当時、僕は1泊1200円・三畳一間のカビ臭い部屋に籠城しながら、延々とWEBサイトを作り続ける生活を送っていた。 写真のとおり、机を買うお金もなかったので、BOOK-OFFで
1:名も無き被検体774号+[]:2013/08/10(土) 04:24:36.01 ID:DyduRq4r0 日本「ね、いいでしょ?おにいちゃん!」 中華「え、でもお前まだちっちゃいし・・・」 日本「そんなことないもん!わたしいっしょうけんめいちょうこうするもん!」 中華「あー、まあいいけどな・・・」 日本「わーい!やったあ!」 中華「ん・・・そんじゃお前、コレやるよ」 日本「か・・・かんのなのわのこくおう・・・?なあにこれ?」 中華「まあアレだ、お前が俺の妹だ、っていう印だよ」 日本「わーい!!!うれしいなー!ありがとうおにいちゃん!!!」 紀元58年(ごろ)後漢より倭奴国に柵封の証として「漢委奴国王」の印綬が送られる 2:名も無き被検体774号+[]:2013/08/10(土) 04:26:56.59 ID:DyduRq4r0 ~100年ぐらい後~ 日本「ねえねえお兄ちゃん!」 中華
ひくい道 そこを歩くよ わたしたち 高い土手の向こう 見たことなくても ここは退屈迎えに来て 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/24メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 100回この商品を含むブログ (50件) を見る コメントで教えてもらったこの本、買った。 表紙がすごい好き。 最近のいろんなお店で起こるおバカな事件とネットの炎上のことで、いろいろ記事読んだ。 「低学歴の世界」って言葉が一番心に残った。 この言葉みた時、自分の居場所ってすとんとわかった気がした。 私はその世界にいるから。 はてなの中で感じてたなんかの違和感って、私ははてなの空気と違う「低学歴の世界」の人間だからなんだ、って思った。 私もそうだけど、私の友達もだいたい「低学歴の世界」の人間。 高校卒業してない子もいるし、義務教育の時だってまともに学校に行ってない人もいる。 私も学校
2013-08-06 「うちら」の世界 最近は冷蔵庫に入ったりなんかくわえたりするのが流行りらしいです。 このへんのことについては、書こうと思ってうまくいかなくていくつか文章を放置してあったんだけど、今日、どこぞのまとめ見て不意にまとまったので書いてみる。 なおこのエントリは、本来だったらもうちょい精密に考えなきゃいけないところを、自分の経験に引き寄せすぎて、ちょいとざっくりと処理しちまってるので、あんまり論としてはよいものではないです。 さて、件の炎上した人たちについては、バカに見える。現実問題としてアホだなあとは思うわけだが、俺自身の思想によって、バカであるという判断では終わらせられない。もしバカなのだとしたら、過去にも同様にバカはいたはずで、過去のバカと現在のバカはあまり変わらない、彼ら、彼女らだけが特異的にバカなのではない、と考えるわけだ。つまり、彼ら、あるいは彼女らが悪いというの
何が正解だったんだろう? ・墓場まで持っていく話を書き込むスレ第20話 187 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/07(金) 19:01:47.29 ID:QPiXl+AY 流れは読まない。 俺は実兄を見殺しにした。 母が亡くなって、やがて俺が結婚して家を出て、実家は70過ぎの父と30代の兄の二人暮らしとなった。 兄は今まで一度も就職したことがない、筋金入りの引きこもり気味のニートだった。 188 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/07(金) 19:09:16.72 ID:QPiXl+AY 正直、俺は逃げたんだ。生活能力のない兄と、病弱で入退院を繰り返していた母にモラハラ発言を繰り返して精神的に追いつめていた父から。二人が生活に行き詰まるのは火を見るより明らかだったが、お前ら勝手に野垂れ死ねと思っていた。 189 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/07(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く