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ブックマーク / www.sbbit.jp (1)

  • 新型コロナで苦境の飲食店、配膳ロボットの活躍の場は?

    店向け配膳ロボットは新型コロナ対策にも活躍中 日システムプロジェクトが日国内ディストリビューターとして展開しているフロアー配膳ロボット「PEANUT」の用途は配膳の省人化である。具体的には、焼き肉とフードコートを組み合わせた業態の「肉の夜市 大曽根店」、仙台市の焼き肉レストランひがしやま六丁の目店、福岡市中央区の「定楽屋 天神大名店」などに導入されている。 ロボット自体は、2010年に創業した中国のサービスロボットメーカーKeenOn Robotics製である。「PEANUT」というのは、KeenOn社のサービスロボットのシリーズ名だ。KeenOnのロボットはすでに大手火鍋チェーン「海底撈(HaiDiLao)」他で広く活用されており、 6,000体以上の稼働実績があるとされている。「海底撈」は日国内でも展開しているが、歌舞伎町店と海浜幕張店では主にランチタイムでの配膳に使われてい

    新型コロナで苦境の飲食店、配膳ロボットの活躍の場は?
    momodue
    momodue 2020/05/04
    このロボットは普及して欲しいが、客や店員が皿をロボットからテーブルに移すのならば、流石に「配膳ロボ」というには看板に偽りありと感じる。せめて「卓配ロボ」と言ってほしい。「配膳:食膳を客の前に配ること」
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