12月から一人暮らしを始めた。 初めの1週間は、まず生活ができるくらい日用品等を揃えることで結構疲れた。 少しすると寂しくなったので、クリスマスが終わると実家に帰りそのまま年を越した。 仕事があるので家に戻ったが、やっぱり寂しくなったのと、祖母が亡くなったことも影響しメンタルがちょっとブレたので、彼氏の家に5日間ほど入り浸った。 そして数日前、家に帰ってきた。 すると、なんだか初めて自分の一人暮らしの家が快適に思えた。自分のだけの城。自分で稼いだお金で買い揃えた物たちに囲まれて、少しだけ自分に自信が持てた気がした。大袈裟だが、この世界で生きていける気が初めてした。 フルリモートのためか、運動不足か、最近寝つきが悪いので、仕事が終わると外に出て散歩をしている。 今日は隣駅まできた。ドンキホーテでボディクリームを買い、スタバに寄った。 お姉さんが抹茶ラテにハートのラテアートをしてくれて、思わず
NSA 上 (ハヤカワ文庫SF) 作者:アンドレアス エシュバッハ早川書房Amazonこの『NSA』は、ドイツを代表するSF作家アンドレアス・エシュバッハが18年に発表した、ドイツが舞台の歴史改変SF小説である。歴史改変ものとは、「もし歴史のあの時点で結果がこうなっていたら?」といった実際の歴史と異なる仮定をおき、別の歴史を空想するジャンルのことだが、その舞台とされる歴史の分岐点にも人気の多寡がある。もっとも書かれてきたのは、おそらく第二次世界大戦時の話だろう。 たとえば、第二次世界大戦でもし大日本帝国、ドイツ、イタリアの枢軸国側が勝利したら……? は『高い城の男』や『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』など多くのSF作品で描き出されてきた。で、『NSA』も改変歴史SFで、大人気の第二次世界大戦期のドイツが舞台なのだが、題材的には先行作と比べても変わり種だ*1。 『NSA』が描き出して
※追記しました https://anond.hatelabo.jp/20220115230648 昔からそうだけどPanasonicってデジタルモノに無茶苦茶弱いよね。 そのくせPanasonic価格でやたら高いし。 テレビとか冷蔵庫とか代替のモノがある場合は避けようがあるんだけど 純正カーナビとか住宅設備とか避けられないものにPanasonicが入ってくると途端にQoLが下がる。 カーナビこれまで遭遇したのはスバルの純正カーナビがPanasonicだった。 純正じゃないとデザインが統一されなかったり機能が制限されるから泣く泣くPanasonicに。 結果は最悪。 エンジンスタートしてカーナビ起動、地図を触れるようになるのは普通のカーナビぐらいの早さなんだけど 操作可能になってから3秒後ぐらいに 「ETCカードが挿入されています」 っていうメッセージが出てきて消えてくれない。 3秒ほど待つ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く