以前から訪れたいと思っていたカフェ、Fuglen（フグレン）。 以前浅煎りの豆をウェブで探してここにたどり着いてから、いつもここの豆を買っては家でドリップやエスプレッソを楽しんでいる。 Fuglenの店舗は日本に複数あるが、そのうちの一つFUGLEN TOKYOが代々木公園付近にあり、今回訪れてみた。
FUGLEN TOKYOを訪れて。コーヒーの美味しさとカフェの雰囲気の良さと。 – エンジニアが学んだことをお伝えします
以前から訪れたいと思っていたカフェ、Fuglen（フグレン）。 以前浅煎りの豆をウェブで探してここにたどり着いてから、いつもここの豆を買っては家でドリップやエスプレッソを楽しんでいる。 Fuglenの店舗は日本に複数あるが、そのうちの一つFUGLEN TOKYOが代々木公園付近にあり、今回訪れてみた。
カメラを持つと見えるものが変わる？ライカを持って通勤してみて。 – エンジニアが学んだことをお伝えします
終電近くの時間でも一部の照明をつけてるんだなぁ、とか。 カメラを持っていると、光を追いかけるようになる。そこに光があれば、つい足を止めてしまう。 おそらくスマートフォンがカメラ代りではダメで、いつもの日常と意識が変わらないと思う。 ザ・カメラを持ち歩くからこそなのかなと。 今回の撮影は全てこのカメラ（Leica M10-R） 最寄りの駅までカメラを持って歩く。帰り道もカメラを持って歩く。 不思議なもので普段なら見逃しているモノや景色が意識に入ってくるようになる。 感度が上がるというか。 カメラを持って歩くこと、の意味を最近感じた次第。 通勤中など、試してみると、何かしら発見があると思います（ただし出勤時の荷物が重くなります）。
結局Cote&Ciel ISAR Mを手放した話。 – エンジニアが学んだことをお伝えします
これまで幾度となく手放すことを考えては手元に残す判断をしてきた。 【長期使用レビュー】cote&cielのISAR Rucksack。スタイリッシュでタフなバックパック。（2019.11.25）BACKPACK 2.0 24Lを買うか悩んで。Cote&Ciel ISAR Mの継続使用を決めた理由。（2020.12.21） 面白いもので、過去に2度このバッグについて記事を書いているが、どちらも「売ろうか考えたけど」とある。それでも手放すことなく。なんだかんだで6年間お世話になり、いろんなところに行ったリュック。 オーストラリア、ベトナム、日本、韓国とドイツも確か。台風の中この鞄を背負って歩いたこともあった。かっこよくてタフで容量が入る、背負うとそれほど重さを感じない不思議な鞄（でも物理的には重い）。 しかしいかんせん日本では使用頻度が上がらなかった。通勤に使うにはカジュアル感があり、少ない荷
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