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2024年2月19日のブックマーク (2件)

  • トヨタの社用車クラウドで情報漏えい 過去プロダクトのAWSアクセスキー無効化忘れ

    トヨタモビリティサービスは2月16日、社用車専用クラウドサービス「Booking Car」ユーザーのメールアドレスや氏名、顔写真など約2万5000人分が漏えいした可能性があると発表した。 同サービスのデータを保管している「Amazon Web Services S3」(AWS)の領域で、過去の別プロダクトに用に設定していたAWSアクセスキーを無効化し忘れており、このアクセスキーを使えば顧客のメアドなどにアクセス可能だったことが判明したという。 漏えいした可能性があるのは、サービス開始当初の2020年10月から、問題発覚の2024年2月2日までに登録した企業・自治体の従業員・職員のメールアドレスと、顧客一人一人に割り振られた識別番号。 顔写真、車両キズ、車両の画像など顧客がアップロードした写真データ、メアド、氏名、電話番号、支店名、支店住所、部署名、役職、顔写真、IPアドレス、駐車場場所、行

    トヨタの社用車クラウドで情報漏えい 過去プロダクトのAWSアクセスキー無効化忘れ
    momonga_dash
    momonga_dash 2024/02/19
    アクセスキーがどうして漏れたかは書いてないのか。
  • Google、AIでファイルの種類を高速正確に判別できる「Magika」をオープンソースで公開

    Googleは、AIを用いることでファイルの種類を高速かつ正確に判別できるツール「Magika」をオープンソースで公開したと発表しました。 Magikaは、あるファイルの中味が何なのか、記述されたプログラミング言語の種類、動画や画像、音声などのフォーマットの種類、ExcelやWord、PDFなどのオフィス系ソフトウェアの種類、OSの実行形式バイナリなどの種類を瞬時に判別してくれます。 下記はコマンドラインとしてMagikaを実行した例で、フォルダ内のファイルの種類を出力しています。 特別に最適化された1MBのモデルでを用いて推論を実行 Magikaはファイルの判別に、Kerasを用いて特別に最適化されたディープラーニングによる、わずか1MBのモデルを用いていると説明されています。 このモデルは推論エンジンのOnnx上で実行されています。実行速度はGPUを用いずCPU上で処理されたとしても数

    Google、AIでファイルの種類を高速正確に判別できる「Magika」をオープンソースで公開