2021年7月18日のブックマーク (4件)

  • 【9割の人が知らないGoogleの使い方】埋もれた重要メールを「1秒」で発見できるGmailの使い方

    Google 認定トレーナー/イーディーエル株式会社代表取締役 「Google 認定トレーナー」および「Google Cloud Partner Specialization Education」の2つを保有する国内唯一の女性トレーナー経営者。 数時間でITスキルを劇的に引き上げる指導に定評があり、ITビギナーから絶大な信頼を得ている。早稲田大学第一文学部(教育学専修)卒。筑波大学大学院教育研究科修了(教育学修士)。筑波大学大学院非常勤講師。アルマ・クリエイション株式会社主催「クロスセクター・リーダーズサミット」2年連続最優秀MVP(2019年、2020年)。常陽銀行主催第3回常陽ビジネスアワード「ウーマノミクス賞」379プラン中第2位(2015年)。出版社勤務を経て専業主婦になるも、学習欲が高じて大学院に進学。在学中に事業欲が高まり、IT教育会社を起業し、現在に至る。「日に最高のIT

    【9割の人が知らないGoogleの使い方】埋もれた重要メールを「1秒」で発見できるGmailの使い方
    mon_sat
    mon_sat 2021/07/18
    「優先トレイ」のほうがこの目的にかなってる(Googleとしてはもう主要な扱いにしてなくて残念だけど)。「重要」判定の修正を怠らなければ精度も上がって結果的にメールにかける時間が激減する。
  • Munechika Nishida on Twitter: "「スマホは誰も予想出来なかった」という話はかなり実情と違うと思っている。電話でなく「小型の通信を内蔵したパーソナルデバイス」の普及を予測していたフィクションは少なくないし、それこそ1990年代半ば以降、スマホ的なものの開発は色々な場所で行われていたので。"

    「スマホは誰も予想出来なかった」という話はかなり実情と違うと思っている。電話でなく「小型の通信を内蔵したパーソナルデバイス」の普及を予測していたフィクションは少なくないし、それこそ1990年代半ば以降、スマホ的なものの開発は色々な場所で行われていたので。

    Munechika Nishida on Twitter: "「スマホは誰も予想出来なかった」という話はかなり実情と違うと思っている。電話でなく「小型の通信を内蔵したパーソナルデバイス」の普及を予測していたフィクションは少なくないし、それこそ1990年代半ば以降、スマホ的なものの開発は色々な場所で行われていたので。"
    mon_sat
    mon_sat 2021/07/18
    時間軸が早まったということだと思っている。「スマートフォンのようなデバイスがこんなにも早く普及するとは誰も予想できなかった」という意味合いで「誰も予想できなかった」と言われているのではないか。
  • 五輪 選手村滞在 初めて選手の新型コロナ陽性確認 海外から2人 | NHKニュース

    東京オリンピックに参加するため海外から来日し、東京 中央区の選手村に滞在する選手2人が新型コロナウイルスの検査で陽性が判明したと大会組織委員会が発表しました。選手村に滞在する選手で陽性が判明したのは初めてです。 今月23日に開幕する東京オリンピックに向けて選手団や関係者の来日が格化する中、組織委員会は18日、東京 中央区晴海の選手村に滞在する海外から来日した選手2人が新型コロナの検査で陽性が判明したと発表しました。 2人はいずれも14日間の隔離期間中で、17日、陽性が確認されたということで、今月13日に開村した選手村の中で、選手の陽性が確認されたのは初めてです。 組織委員会は、国や地域などの詳細は明らかにしていません。 五輪関係者の新型コロナ陽性者 計55人に 組織委発表 また、海外から来日し選手村には入村していない選手1人の陽性も確認されたということです。 このほか、IOC=国際オリン

    五輪 選手村滞在 初めて選手の新型コロナ陽性確認 海外から2人 | NHKニュース
    mon_sat
    mon_sat 2021/07/18
    「〜〜は初めて」が複数あってまったく制御できていない可能性が高い。感染拡大のペースも早くなってきたし、自衛に務めるしかない。
  • 営業コンサルがあえて伝授「迷惑な営業電話を一発で撃退する"鉄板フレーズ"」 どんな営業マンでも黙り込む断り方

    迷惑な営業電話をスマートに処理するためにはどうすればいいのか。営業コンサルタントの大塚寿さんは「大きく5つの種類に分けられる。それぞれ効果的な撃退方法がある」という――。 旧態依然とした営業で若者をつぶすのは日経済の損失 営業マンと営業を受ける側の企業との攻防は常にイタチごっこでしたが、長引く景気低迷(失われた30年)、インターネットの普及、個人情報保護法、働き方改革がそのゲームのルールを変え、ついに直近のコロナ禍でその攻防はさらに難解になったように見えます。 私は新卒でリクルートに入社し、営業のキャリアをスタートさせました。それから36年がたちましたが、特に新規開拓営業は右肩上がりにその難易度を高めています。 バブル期以前にもお客さまにとって迷惑な営業マンは山ほどいました。いわば“お行儀の悪い”営業マンです。飛び込みで受付をしゃがんで通過し、オフィスに潜入してしまったり、キーパーソンの

    営業コンサルがあえて伝授「迷惑な営業電話を一発で撃退する"鉄板フレーズ"」 どんな営業マンでも黙り込む断り方
    mon_sat
    mon_sat 2021/07/18
    名乗った時点で「営業のお電話ですか?」と聞く。ごまかしてきたら繰り返し同じ質問をする。営業電話だと分かったら「営業はお電話ではなくメールでお願いいたします」と伝える。その後も同様。断らずに対応する。