イタリア・シャッカ(Sciacca)で街を練り歩く巨大な人形の山車(だし)(2010年5月15日撮影)。(c)AFP/DDP/TORSTEN SILZ
第63回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)コンペティション部門に選出されている北野武(Takeshi Kitano)監督作『アウトレイジ(Outrage)』の公式上映が17日に開催され、監督がレッドカーペットに登場した。上映に先立って、記者会見とフォトコールも行われた。写真は、レッドカーペットに登場した北野監督(2010年5月17日撮影)。(c)AFP/ANNE-CHRISTINE POUJOULAT 【参考】記者会見の動画はこちらから(Youtube/AFPBBチャンネル) 【参考】レッドカーペットの動画はこちらから(Youtube/AFPBBチャンネル) 【5月18日 AFP】第63回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)コンペティション部門に選出されている北野武(Takeshi Kitano)監督作『アウトレイジ(Outrage)』の公
F1モナコGP(16日決勝)、6位でフィニッシュしたメルセデスGPのミハエル・シューマッハだったが、最終ラップでフェラーリのフェルナンド・アロンソをオーバーテイクしたことが違反とみなされ、20秒加算のペナルティを受けた。これにより、シューマッハは12位に順位を下げた。 今シーズンからセーフティーカーが引き上げた際、セーフティーカーラインを越えればオーバーテイクをしても良いことになっている。 しかしスポーティングコード40.13によると、「最終ラップでセーフティーカーがレースをコントロールしている場合はオーバーテイクしてはならない」という一文がある。 メルセデス側はこの判決を不服として控訴する構えを見せている。 《編集部》
ボルネオ(Borneo)島で発見されたナメクジ「Ibycus rachelae」(2010年4月22日、世界自然保護基金(World Wide Fund for Nature、WWF)提供、本文とは関係ありません)。(c)AFP/WWF MALAYSIA/Peter Koomen 【5月16日 AFP】「生のナメクジを食べないで」――オーストラリア・ニューサウスウェールズ(New South Wales)州の保健当局は13日、21歳の男性が髄膜炎にかかったことを受け、住民にナメクジを食べないよう警告した。 報道によると、この男性は悪ふざけでナメクジを食べた後、広東住血線虫という寄生虫による髄膜炎を発症して入院した。広東住血線虫はアジアや太平洋諸島のネズミなどに寄生し、卵がネズミのふんを介してカタツムリやナメクジの体内に入る。オーストラリアでの感染例は珍しいという。 伝染性疾患を担当するJe
ネパール・カトマンズ(Kathmandu)で、エベレスト清掃登山の準備を整えたシェルパたち(2010年4月22日撮影)。(c)AFP/Prakash MATHEMA 【5月12日 AFP】世界最高峰エベレスト(Everest)の清掃登山を行っているネパールのシェルパたちが、標高8000メートル以上の「デスゾーン(死の領域)」でスイスの登山家など複数の遺体を収容した。清掃登山のコーディネーターが11日明らかにした。 普段は登山ガイドを務めているシェルパたち20人のチームは、前月下旬、遠征で出たゴミや遭難者の遺体を収容するため、標高8000メートル以上での清掃登山に出発した。コーディネーターのチャクラ・カーキ(Chakra Karki)氏のブログ「Extreme Everest Expedition」によると、チームは標高6065メートルと6500メートルの地点にそれぞれキャンプを設営し、既に
オンラインゲームはインターネットがようやく一般にも浸透しだした90年代後半からとてつもない勢いで成長した事業です。もちろん、あの頃のゲームとは今のオンラインゲームは比べ物にならない程に成長しておりますし、なるほどと思えるシステムや課金制度などが整備され、今やゲームと言えばオンラインゲームのほうがコンシューマーゲームより先に来る時代となりました。そんなオンラインゲーム全盛期(これからも続いて行くでしょうが)の現代だからこそ、いろんなオンラインの可能性を、オンラインゲームを嗜むネット世界の情強の方々に判断してもらいたくこちらの記事を書いております。 オンラインカジノ、というものを聞いた事はあるでしょうか。おそらくこちらのサイトにいらっしゃる方は聞いた事のある人の方が断然多いと思われますが、一応注釈しておくと文字通りネット上で遊べるカジノです。... テーブルトークというものを聞いたことがある人
著者: デロイトリサーチ編著/監訳:トーマツTMTインダストリーグループ/訳注:池末成明 2010年、北米の携帯電話事業者と固定電話事業者はデータ通信の料金プランの定額制を見直し、時間帯やデータサービスの種類によってはデータのトラヒック量に応じた従量制による課金が行われるだろう。こうした定額制と従量制を組み合わせた新しい課金制度の導入は、規制当局も奨励するだろう。事業者によるトラヒックコントロールを行う必要がなくなるので、「ネットの中立性」に関する問題が事実上ほとんど意味を失うからだ。 このトピックスは、デロイト トウシュ トーマツの情報・メディア・通信(TMT:Technology, Media and Telecommunications)グループが編集した『Telecommunications Predictions 2010』から、データ通信の料金体系とネットの中立性に関するテーマ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く