bloodthirsty butchers 血に飢えた non-album songs『Universal Recordings』 2014/11/14発売 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00NB6G022/nataliemusic-22
5年という余りにも長い沈黙に終止符を打ち、遂に新作『I'm not fine,thank you.And you?』をリリースする54-71。ギターリスト脱退劇の後、約3年間ボーカルレスのインストバンドとして活動し、最終的には新しいギターリストを迎え元の編成での新作レコーディング。ちょっとした回り道にも思えるこの5年について、シリアスな話しになるかと思いきや、リーダーこと川口賢太郎氏の口からは意外な発言が! 個人経営の名レコードショップ「some of us」を閉店後、54-71と共に音楽レーベルcontrarede(コントラリード)を設立した小林英樹氏にも加わって頂き、54-71とcontraredeの展望を伺った。 「神様」っていうのが、人間の一番の発明でも 突き詰めて考えてみたら、笑えたんです ―5年ぶりとなる待望の新作『I'm not fine,thank you.And you?
54-71が前作から実に5年ぶりとなるニューアルバム「I'm not fine, thank you. and you?」を8月2日にリリースすることが決定した。 海外アーティストからの支持も多い54-71。BATTLESは「唯一今のシーンで共感できるバンド」と語り、DEERHOOFは「無人島に持っていくなら、絶対54-71の作品」とコメントしている。 大きなサイズで見る メンバーの脱退&新メンバー加入を経て完成した今回のアルバムは、オルタナシーンを牽引し続けた御大、スティーブ・アルビニ(SHELLAC)がプロデューサーとして参加。彼の所有するシカゴのELECTRICAL AUDIO STUDIOにてレコーディングが敢行され、前作と前々作でプロデュースを担当したボブ・ウェストン(SHELLAC)がマスタリングを手がけている。 アルバムは圧倒的なへヴィネス・ナンバー「ugly pray」で幕
くるりの新バンド「くるりエクレティック・カルテット(仮)」に、筋肉少女帯の現サポートメンバーでもあるエディこと三柴理と、54-71のボボこと堀川裕之が参加することが発表された。 この新バンドに三柴はピアニストとして、堀川はドラマーとして参加。岸田は特撮在籍時から三柴に注目しており、今回8年ごしでの共演が実現。堀川はこれまで"くるりとリップスライム"のシングル「Juice」に参加し、京都音博のくるりのステージではパーカッションを担当している。 新編成バンドは本日都内で行われるファンクラブイベントで初お披露目。5月21日にZepp Tokyoで行われる9mm Parabellum Bulletとの対バンライブ「くるり 対バンツアー 2008 デラぜっぴん ~混浴四重奏~」にもこの編成で登場する予定だ。
待ちに待ったオリジナルアルバムのリリース。今後はますますの精力的な活動が期待される。 大きなサイズで見る 唯一のオリジナル作品となっているミニアルバム「nhhmbase」から約2年。新作が出ないことに業を煮やした54-71のリーダー・川口賢太郎がのほほんと過ごしていた4人をスタジオに拉致監禁し、今回収録される10曲+αのレコーディング、ミックス、マスタリングをすべて5日間で完了させた。アルバムのプロデュースには川口のほか、THE STROKESや8ottoを手がけるヨシオカ・トシカズも参加。 アルバムは全編モノラルという大胆なミックスが施されており、ライブの勢いをそのまま収めたような息づかいや勢い、そしてミステイクまで余すところなく生々しくパッケージ。再びシーンに衝撃を与える1枚になることは間違いなさそうだ。 なおnhhmbaseは東京Shibuya O-nestにて自主企画「空欄に千とす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く