THE BEACHES Tour 2009「波に乗りたい〜ハイヒール Hi Heel 編〜」に行って来ました。 熱心にTHE BEACHESを推してくるLyme-Recordsデザイナーのtsun-changが数ヶ月前から「BEACHESのライブが〜」「Cigavettesも出るので・・・」「火曜だから来れますよね」とネチネチと半ば強制気味にお勧めしてくれたお蔭で、無事にライブに参加出来ました。という事で以下簡単なライブレポート。 The Cigavettesのライブは久しぶりというのもあって期待していたのですが、期待通りにビルドアップされた演奏で、特にドラムとリードギターの存在感は増していて、既発の曲も手数が増えていてカラフルになった印象でした。福岡出身という事で非常に近い存在の為、改まってレビュー的な事を書く事はなかったんですが、今回はちょっと書いてみたいと思います。彼らはThe La
7月9日にリリースされるTHE BEACHESのニューシングル「POLICE & GIRLS & BOYS」。この曲のビデオクリップが画期的な内容に仕上がっている。 この映像は全編サーモグラフィーカメラで撮影されたもの。サイケデリックな色彩の中、踊り狂う水着ギャルの体が熱くなるさまが視覚的に伝わってくる。途中全裸の男女も出てくるという過激な内容だが、明らかに問題のある箇所はNGシーンとしてお蔵入りになったとのことだ。 MySpaceでは現在このビデオクリップをフルサイズで公開中。情熱を持て余している人はこの映像を穴が開くほどチェックしよう。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/ot/ ユニコーン活動20周年を記念したトリビュートアルバムがいよいよ発売決定。10/24に『ユニコーン-トリビュート / UNICORN TRIBUTES』『奥田民生-カバーズ / OKUDA TAMIO COVERS』の2枚同時にリリースされます。参加アーティストと収録曲は以下の通り。個人的には初期の曲が少なくて物足りないです。 ユニコーン-トリビュート / UNICORN TRIBUTES ペケペケ / キャプテンストライダム ニッポンへ行くの巻 / GRAPEVINE 自転車泥棒 / CHEMISTRY おかしな2人 / シュノーケル ケダモノの嵐 / SPARKS GO GO ミルク / つじあやの I'm a Loser / 東京スカパラダイスオーケストラ ターボ意味無し / DOPING PANDA
HANA HOU アーティスト: BEACHES出版社/メーカー: Amuse Soft Entertainment, Inc.(AMS)(M)発売日: 2007/07/04メディア: CD クリック: 4回この商品を含むブログ (24件) を見る曲的にも活動時期的にも、もはや「Jダンスロック界のTUBE」というポジションを確立した感のあるTHE BEACHES、2nd Album。 前作に引き続き、summerholicなダンスミュージックの詰め合わせ。裏打ちカッティングのギター、爽やかで涼しげなキーボード。シンプルなベースラインに重なって抜けるようなスネア。あえて誤解を招く表現をすると「前作と変わらない」作品である。しかし同時にその表現の意味するところは「抜群の安定感」でもある。2nd Albumにもかかわらずこの安定感が出せるという裏側にはやはりJLPの存在があるんだなぁと思わずには
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く