オープンソースのソフトであるLibreOfficeを応援するラジオ番組が配信決定!田所あずささん、下田麻美さん、丹下桜さんの3人がオープンソース?LibreOffice?IT?なにやらよくわからないままに、トークやラジオドラマ、なぜか川柳まで、様々なことをやることに!? オープンソースのソフトであるLibreOfficeを応援するラジオ番組が配信決定! 田所あずささん、下田麻美さん、丹下桜さんの3人がオープンソース?LibreOffice?IT? なにやらよくわからないままに、トークやラジオドラマ、なぜか川柳まで、様々なことをやることに!? ちょっぴりお耳をお騒がせ☆ そんなラジオがスタートします。 田所あずささん、下田麻美さん、丹下桜さん! 3人合わせて「丹下田所(にかでんしょ)」!? 今夜も一緒にパーティーしようよ! 【番組名】 今夜もLBR!! 【配信日】 2014年3月25日(火)
先日さる学会で、筑波大学から『MikuMikuSoine』(ミクミク添い寝)なるシステムが発表されネット上で話題を集めていました。 『MikuMikuSoine』の開発者は、筑波大学に在籍する根岸匠さん(HN:ねぎぽよし)。このシステムでは、バーチャルリアリティヘッドセット『OculusRift』を通し、初音ミクの添い寝がリアルに体験できるというもの。 【画像付きの元記事はこちら】 ヘッドセットを着用したユーザーの視線をバーチャルキャラクターが検知し、ユーザーへ向け「笑顔を向けたり」「声をかけたり」してくれます。発表資料によると、入院中で手を動かせない患者へのリラクゼーションシステムとしての応用が可能だと考えられているそうです。 開発者の根岸さんによると、昨年7月にOculusRiftを入手し、ネット上にある様々なOculusRift用アプリで遊んでいたときこれを思いついたんだとか。特にG
USB、MIDI、DYN-SYNC、CV/GATEを装備したシンクロナイザーが発表されました! デジタル/アナログ、ハード/PC全てを繋いでこそ真の革命が起こる! ドイツはフランクフルトで開催中のmusikmesseにてAIRAから「SYNC BOX」が先ほど発表されました。 衝撃的なデモンストレーション動画を最速でお届け! まず背面の入出力端子を見てみましょう。 電源 USB2.0 × 1 MIDI IN × 1 MIDI OUT × 2 DIN SYNC IN × 1 DIN SYNC OUT × 2 次に正面のパネルを見てみましょう。 まず左上にはDIN SYNCの切り替えが並びます。 Sync24はRoland規格、そしてSync48はKORG規格です。 その下にはCV/GATEの端子が並びます。 KENTONなどから発売されているコンバーターと違い、再生ボタンやテンポ変更も備えて
OCXシリーズのマスタークロックジェネレーターが好評なAntelope Audio。昨年、32chのAudio I/Fをコンパクトに1Uに収めた”ORION 32″が記憶に新しいところですが、Musikmesse2014では更にコンパクトに12chのMic Preを搭載した”Zen Studio”が登場です!!事前情報でビビッドな赤のカラーを目にはしていましたが、実機を前にすると黄、黒とカラーバリエーションも有り、塗装がしっかりとした質感も好印象。 注目の価格帯は、そして発売時期は、期待集まるMusikmesse 2014 からの現地最新動画をご覧下さい!! ) それでは、注目の機能を見て行きたいと思います。もちろん心臓部とも言えるクロックはAccoustic Focus Clocking Technologyを搭載、Studioを名乗るだけ有り、12ch分のMic Preを搭載。しかも2
Musikmesse 2014: AKAI Professional、ベース・シンセを搭載したアナログ回路のドラム・マシン、「Rhythm Wolf」を発表 「Rhythm Wolf」は、ベース・シンセサイザーを搭載したアナログ回路のドラム・マシン。これまでのAKAI Professionalには無かったタイプの製品です。 「Rhythm Wolf」の主な特徴は以下のとおりです。 ● 5ボイスのアナログ・ドラム・マシン&ベース・シンセサイザー ● アナログ回路による厚みのあるドラム・サウンド — キック、スネア、オープン/クローズ・ハイハット、メタリック・パーカッション ● 伝統的なスタイルでプログラミング可能な32ステップのシーケンサーを搭載 ● 外部入力やシーケンサーから内蔵音源をトリガーしたり、外部モジュラー・シンセサイザーをトリガーして発音させることができるゲート・トリガー入出力を
PlayStation 4とXbox Oneが昨年発表されて以降、前世代機よりもインディーゲームを後押しするシステムやプログラムを展開しているソニーとMicrosoft。デベロッパーにとっては大きな市場を持つプラットフォームにてゲームを展開することは大きなチャンスであり、その選択は重要です。先週末に京都みやこメッセで開催された基調講演にて、両社がそれぞれのインディーに対するスタンスや成果を改めて報告しました。 ■ソニー: Unityの対応による多種多様なプラットフォーム展開 ソニーの基調講演にて登場したのはSCEJAの多田浩二氏。PlayStationとインディーの関係について語り始めた多田氏は、昨年11月に北米で、また国内でも今年2月22日にリリースされたPlayStation 4にて、クリエイター達から大きな指示を得て非常に数多くのタイトルが開発されているとコメント。中でもインディーゲ
先日晴れて1歳を迎えた。 かわいそうな事をしたと思う。 妻にもこの日以外に産んでくれと頼んでたがダメだった。 毎年この日は喪に服さないといけない空気なんとかしてほしい。 子供の誕生日を聞かれて答えると「あっ、、あ。そうなんだ。」みたいな気まずい空気が流れる。 子供はこれから自分の誕生日に毎回震災の話をされる。 それは先生からからもしれないしテレビからかもしれない。 ネットでは震災特集をやり新聞にはご冥福の文字。 これから一生子供がこの事につきまとわれる。 不憫でしょうがない。 この日はお祝い事は無しみたいな空気。 正直アカの他人の命日よりも子供の誕生日の方が何倍も大事だ。 なんとかしてほしい。
産業用ロボットなどを開発するデンソーは3月12日(水)、初のプロ棋戦専用ロボットアーム「電王手くん」を開発したと発表しました。「電王手くん」は、3月15日(土)から開催される「第3回将棋電王戦」全対局への採用が決定。プロ棋士の向かい側に“鎮座”し、将棋を指します。 ▽ 第3回将棋電王戦 将棋界初!ロボットアームを全対局に採用~新たな協賛企業デンソーが開発~ 「電王手くん」は、棋士が安全かつストレスなく真剣勝負できるように開発された、プロ棋戦専用のロボットアームです。デンソーの子会社・デンソーウェーブが、垂直多関節ロボット「VS-060」をベースに一部開発、改良しました。駒の傾きや形状を瞬時に解析する画像認識機能を搭載しており、“1ミリメートルの誤差もない着手”を実現させたとのこと。アームは上下左右に動き、指すスピードも調整可能。コンプレッサーで駒を吸着するため、隣の駒に触れることなく移動さ
先日、楽天カードが顧客満足度調査で1位になったという記事を書いた私。 楽天カード 公式 すると、ある程度は予想していましたが、楽天嫌いな方々からこの顧客満足度調査の内容は間違っているとか、楽天カードに有利なようになってる、恣意的だ!といった指摘をいただきました。 要するに楽天がなんらかのウラ工作をした結果の顧客満足度1位に違いない…そう言わんばかりのコメントが多数あった状況です。 ただ、さすがに楽天憎しと言えど、公的な調査結果までをも否定するのは無理がある話。そこで今回は参考までに『なぜ楽天カードの評判はここまで悪いのか』について記事を書いてみたいと思います。 これから楽天カードを作ろうと思うんだけど、ネット上の評判が悪くて不安な方は是非、読んでみてくださいね。 楽天カードの口コミ調査に関するアレコレ: 顧客満足度が5年連続1位ってマグレでは無理: 比較対象がこれなら当然1位? ブランド調
【楽天ブックスならいつでも送料無料】ROLLYと作るギターエフェクター [ ROLLY ] 価格:1,944円(税込、送料込) 誠文堂新光社から、おもしろそうな本が発売されるようです。 この「ROLLYと作るギターエフェクター: ギターサウンドを変化させるオリジナル機器10種の製作」は、「1990年代のバンドブームより、ヴォーカリスト兼ギタリストとして常に第一線で活躍してきたミュージシャンであり、ギターに対する造詣も深く、そのサウンドには強いこだわりを持つ。工業高校電子科卒で電子回路についての知識も持ち併せ、ギターエフェクターに対して豊富な知識と経験を誇る」ROLLYという方による著書とのこと。 もちろん、すかんちのギターヴォーカルであり、様々なタレント活動もこなす、あのROLLY氏です。 巷にあふれる楽器ケースを背負ったアマチュアミュージシャンは、若者だけではなく中高年の姿も目立ち、衰え
記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は記事更新時点のものとなります。 © Shimamura Music. All Rights Reserved. 掲載されているコンテンツの商用目的での使用・転載を禁じます。 Roland(ローランド)社はBOSS(ボス)ブランドのDTMに最適なデスクトップ・タイプのエフェクトプロセッサー&オーディオ・MIDIインターフェース「GT-001」を発表いたしました。 GT-001 は、ボス・マルチ・エフェクターのフラッグシップ・モデルであるGT-100 Ver2.0 の性能をスタイリッシュなボディに凝縮した、デスクトップ・タイプのエフェクターです。使う場所を選ばないサイズ感とシンプルなツマミで、レコーディングから練習まで直感的に好みのサウンドを得ることができます。 「GT-001」の主な特徴 BOSS フラッグシップマルチ、GT-100 Ver2.
今年の8月にリリース20周年を迎え、5月14日に20周年記念盤がリリースされるオアシスのファースト・アルバム『ディフィニトリー・メイビー』だが、アルバムのジャケット写真の撮影に使われた部屋の現在の写真が公開されている。 家はマンチェスターのディズベリーにある長屋風タウンハウスで、アルバムの写真撮影当時はボーンヘッドことポール・アーサーズが住んでいた部屋だという。この家の裏庭ではシングル“シェイカーメイカー”のミュージック・ビデオの撮影も行われたことでも知られているが、その後、ボーンヘッドは物件を売却し、現在はジョン・ポール・ハーシーとジェニー夫妻の持ち物となっている。 夫妻は、部屋の現在の姿をデイリー・メール紙に公開しているが、部屋の内装は壁の塗装が明るくなったのと、飾り暖炉がなくなって窓のブラインドがカーテンに移し替えられたことや家具以外にはほとんどジャケット撮影当時のままとなっている。
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