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ブックマーク / mainichi.jp (514)

  • 北海道大の教授会が「内部基準」作成、一部教員に研究室業務させず | 毎日新聞

    「旧スタッフ」の40代准教授の実験室。一緒に実験に取り組む同僚や学生は一人もいない=札幌市北区で鳥井真平撮影 「問題を把握しておきながら、見殺しにするんですか」。今年1月、40代の男性准教授は教授陣との面談の席で声を詰まらせた。 北海道大の関係者によると、教授が不在になった後に残った准教授や助教は、化学部門に在籍していても「旧スタッフ」「旧研究室スタッフ」と呼ばれるようになる。毎日新聞の調べでは、2021年度以降、少なくとも9人が旧スタッフとして扱われ、今年4月時点で4人が該当しているとみられる。 男性もその一人だ。23年度に続き24年度も学生の配属がなく、1人で研究を続けることが決まった。 関連記事は、以下のリンクからお読みいただけます。 <前編>「まさか追い出し部屋に」北海道大准教授 <後編>北海道大の教授会が「内部基準」作成 <解説>北海道大の「旧スタッフ」冷遇、背景にある旧弊と財政

    北海道大の教授会が「内部基準」作成、一部教員に研究室業務させず | 毎日新聞
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    mongrelP 2024/05/09
  • 週7日労働、報酬なし 経営者側「菓子は提供した」 牧場虐待訴訟 | 毎日新聞

    北海道恵庭市の遠藤牧場で数十年間、劣悪な環境で虐待されていたなどとして、知的障害のある60代の男性3人=いずれも道内在住=が、牧場経営者と市に計約9400万円の損害賠償を求めた訴訟の第3回口頭弁論が12日、札幌地裁(布施雄士裁判長)であった。牧場経営者の元市議会議長・遠藤昭雄氏(2020年2月に死去)の(85)と息子(57)が、訴訟で初めて自身の主張を具体的に記した書面を提出した。 書面は裁判所の質問状に回答する形で提出された。息子は回答書で「縁あって行くあてもない彼らを愛情を持って面倒を見てきた。反省しなければいけないところは真摯(しんし)に反省したい」と述べた。

    週7日労働、報酬なし 経営者側「菓子は提供した」 牧場虐待訴訟 | 毎日新聞
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    mongrelP 2024/03/14
  • PTA未加入で卒業記念品なし 「ほしいなら実費払って」は是か非か | 毎日新聞

    「つながる毎日新聞」は記者に取材してほしいテーマや疑問、情報をお寄せいただく 窓口です。専用のフォームとLINE公式アカウントを用意しています。郵便でも構いません。内容によっては記者がご連絡を差し上げます。情報提供者の秘密は必ずお守りします。すべてのご要望にお応えはできませんが、その場合も必ず目を通し、今後の記事作成に生かしてまいります。

    PTA未加入で卒業記念品なし 「ほしいなら実費払って」は是か非か | 毎日新聞
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    mongrelP 2024/02/28
  • 学校の健康診断、着衣OK 体操服や下着など 文科省が通知 | 毎日新聞

    文部科学省は22日、学校の健康診断を上半身裸のまま実施するケースがあることに懸念が寄せられているのを受け、健診時には児童・生徒の心情に配慮し、体操服を着せるなどの対応をするよう求める通知を全国の教育委員会などに出した。 異性の医師に裸を見せることに不安を覚える子供や保護者がいるため、検査や診察に支障のない範囲で体操服、下着、タオルで体を覆うなどの対応を促した。 また、プライバシーに配慮した健診について、男女別に実施▽囲いやカーテンの設置▽養護教諭を除き、児童・生徒と同性の教職員が立ち会う▽待機時は体操服やタオルなどで体を隠せるようにする――などの運用法を具体的に示した。

    学校の健康診断、着衣OK 体操服や下着など 文科省が通知 | 毎日新聞
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    mongrelP 2024/01/23
  • 「宝塚はなくなるしかない」 歌劇団の元演出助手が見た搾取の構図 | 毎日新聞

    <ずっと、なぜわたしは死なずに生きていて、彼女は死んだのかを考えています> 宝塚歌劇団の劇団員の女性が死亡して間もない2023年10月。かつて歌劇団で演出助手を務めたアキさん(仮名)は、木場健之(こばけんし)理事長(当時)に1通の手紙を送った。 アキさんは5年前、長時間労働や上司からのパワーハラスメントで心身に不調をきたし、退団した。改革に乗り出しつつある歌劇団に対し、「なくなるしかない」とまで口にする。アキさんが見た「立場の弱い人へのしわ寄せで利益を生む」という搾取の構図とは。 「机を蹴られた同期も」 アキさんは16年春、契約社員として歌劇団に入団した。芸術系の大学で学び、演出家になるのが夢だった。 だが入団してすぐ、期待は裏切られた。契約は1日実働8時間を基とする専門業務型裁量労働制。労働者が仕事の進め方を決めるのを前提に、労使で事前に決めた時間を働いたとみなす制度だ。だが実際の仕事

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    mongrelP 2024/01/02
  • 生活保護受給者の了解なく押印 群馬・桐生市、1944本保管 | 毎日新聞

    桐生市が生活保護受給者らから預かったとされる認め印の一部=群馬県桐生市で2023年12月18日午後4時44分、大澤孝二撮影(画像の一部を加工しています) 群馬県桐生市は18日、生活保護受給者などの認め印を1944預かり、書類に押印していたと発表した。認め印は生活保護を担当する福祉課に保管しており、このうち資料が残っている2018年度以降を調査したところ、86世帯の通知書などについて人の了解を得ずに課員が押印していたことが判明したという。市は「遠方で資料を取りに来られない場合などに使用した」と説明している。 同市によると、認め印を預かり始めた時期は不明で、受給者からの預かり証なども存在しなかった。同姓の印を使い回していた可能性があるほか、既に死亡している人のものも含まれているとみられ、人に返却できない状態という。

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    mongrelP 2023/12/19
  • 警視庁公安部、有識者聴取と異なる報告書作成か 起訴取り消し | 毎日新聞

    軍事転用可能な装置を不正輸出したとして外為法違反に問われた化学機械製造会社「大川原化工機(おおかわらかこうき)」(横浜市)の社長らの起訴が取り消された問題で、警視庁公安部が有識者から聞き取った内容と異なる聴取報告書を作成した疑いがあることが、捜査に協力した大学教授ら4人への取材で判明した。毎日新聞が入手した報告書を確認してもらったところ、4人全員が「一方的に作られたものだ」と証言した。 この報告書は経済産業省に提出され、同社の装置が「輸出規制品に該当する」と判断される材料となった。経産省は当初、輸出規制品と認めることに消極的だったとされる。複数の捜査関係者は取材に「経産省を説得するには、有識者の『お墨付き』が必要だった」「有識者をだます形で報告書は作られた」などと話していて、有識者の証言と符合している。

    警視庁公安部、有識者聴取と異なる報告書作成か 起訴取り消し | 毎日新聞
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    mongrelP 2023/12/08
  • コロナ持続化給付金訴訟 2審も性風俗業者の敗訴 東京高裁 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス対策の持続化給付金と家賃支援給付金の支給対象から性風俗事業者を除外した規定は、法の下の平等を定めた憲法14条に反するとして、事業者が国に計約450万円の賠償などを求めた訴訟の控訴審で、東京高裁は5日、請求を棄却した1審・東京地裁判決(2022年6月)に続き、事業者側の敗訴とする判決を言い渡した。 松利幸裁判長は、国が性風俗事業者を給付対象から除外したことについて、「納税者(国民)の理解を得ることが困難と判断したもの」と指摘。除外規定には合理性があるとし「合憲」と判断した。

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    mongrelP 2023/10/05
    いくら何でもアンフェアやろ…
  • 「裏切り者」今井瑠々氏、中傷の選挙戦 「仕事したい」貫き初当選 | 毎日新聞

    当選が確実となり、父隆治さん(右)と抱き合って喜ぶ今井瑠々氏=岐阜県多治見市で2023年4月9日午後10時59分、兵藤公治撮影 今年1月に立憲民主党から自民党に移籍し、岐阜県議選多治見市選挙区(定数2)に臨んだ無所属新人、今井瑠々氏(27)=自民推薦=が9日、初当選を果たした。「もうやめよう」。県議選出馬を発表した直後から続いた誹謗(ひぼう)中傷を見かねた父は提案したが、娘が見せた強い決意に腹をくくったという。 今井氏は全国最年少候補として2021年の衆院選岐阜5区に初挑戦した。出馬表明したのは被選挙権を得た25歳の誕生日当日だった。選挙では若さを前面に押し出し、政治の刷新を訴えた。敗れはしたが、当選した自民重鎮の古屋圭司衆院議員(70)に約1万4000票差まで肉薄し、全国的に注目を集めた。 立憲の次世代ホープと期待され、落選後も国政進出を目指して活動した。ところが今年1月、自民への移籍と

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    mongrelP 2023/04/10
    ほぇ…
  • ワクチン業務100人のはずが33人 パソナが10億円過大請求 | 毎日新聞

    新型コロナワクチンのコールセンター業務を巡り、委託先でオペレーターの水増し報告があったことを説明する大阪府吹田市の職員=吹田市役所で2月10日、三角真理撮影 新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、大阪府枚方市など3市からコールセンター業務を受託していた人材派遣会社「パソナ」(東京都)は10日、再委託先の企業がオペレーターの人数が足りないのに虚偽報告し、委託料計約10億8000万円分を過大請求していたと発表した。 市民からは「電話がつながりにくい」などの苦情が寄せられており、パソナは「管理不行き届きにより、市民の皆様に多大なご迷惑をおかけした」と謝罪。3市に返還した上で、再委託先の「エテル」(大阪市)に損害賠償を求めるとしている。 業務を委託していたのは枚方市、同府吹田市、兵庫県西宮市。パソナによると、必要なオペレーター数を3市と定期的に確認し、エテルに再委託していた。

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    mongrelP 2023/02/11
  • 下着と同じという人も 脱マスク、広がるのはGWごろ? その心理 | 毎日新聞

    政府が推奨するマスクの着用ルールが緩和される。新型コロナウイルス感染拡大前の「マスクなし」が当たり前になるのはいつか。公衆衛生の観点とは別の要因もあり、すぐにコロナ禍前の風景には戻らないとの見立てがある。【安藤龍朗】 強かった同調圧力 「大半の人たちがマスクを外すようになるのは、5月の大型連休ごろではないでしょうか」。桜美林大学の山口創教授(健康心理学)は、そう予想する。政府のマスク着用ルールは3月13日に緩和されるが、「脱マスク」が広がるには、少し時間がかかるとみる。 感染が拡大した2020年、マスクの着用は瞬く間に日社会に浸透した。「それから3年も着けていますからね。周囲の行動を見て自分の選択を決める、いわゆる同調圧力が日社会はとても強いと実感しました」

    下着と同じという人も 脱マスク、広がるのはGWごろ? その心理 | 毎日新聞
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    mongrelP 2023/02/11
    なんだこいつ
  • 羽生善治九段、鉢巻きしてたこ焼き屋の店主姿 王将戦勝者の記念撮影 | 毎日新聞

    第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

    羽生善治九段、鉢巻きしてたこ焼き屋の店主姿 王将戦勝者の記念撮影 | 毎日新聞
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    mongrelP 2023/01/23
  • 「俺のガールフレンドが…」スターと盗難ギター、45年ぶりに再会 | 毎日新聞

    45年ぶりに戻ってきた愛用のギターを手に、胸に手を当て目を閉じるランディ・バックマンさん=東京都港区のカナダ大使館で2022年7月1日、宮武祐希撮影 「俺のガールフレンドがそこにいる!」。カナダのロックバンド「The Guess Who(ゲス・フー)」のメンバーだったランディ・バックマンさん(78)の元に、45年前に盗まれた愛用のギターが戻ってきた。巡り巡って8年前から所有していた日人ミュージシャンのTAKESHIさんが1日、在日カナダ大使館(東京都港区)でバックマンさんに手渡した。【大野友嘉子】

    「俺のガールフレンドが…」スターと盗難ギター、45年ぶりに再会 | 毎日新聞
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    mongrelP 2023/01/13
  • 大坂なおみ選手が妊娠を公表 エコー写真とともにツイート | 毎日新聞

    女子テニスの元世界ランキング1位、大坂なおみ選手(25)=フリー=が11日、自身のSNS(ネット交流サービス)を更新し、妊娠したことを明らかにした。おなかの赤ちゃんとみられるエコー写真とともに「2023年は私にとっていろいろ勉強する年となります。来年明けから皆さんに会える事を期待しています」とつづっている。 大坂選手は、英語と日語のメッセージをつけて投稿した。その中で「将来に向けてたくさん楽しみな事があります。それらの一つには自分の子供が私の試合を見て、『あれが私のママ』と誰かに言うことです」と明らかにした。

    大坂なおみ選手が妊娠を公表 エコー写真とともにツイート | 毎日新聞
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    mongrelP 2023/01/12
  • 揺れる立憲、「反撃能力」の是非先送りの真相 | 毎日新聞

    政府が相手国のミサイル発射拠点などをたたく反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有を含む安全保障関連3文書を閣議決定した16日、立憲民主党は「政府3文書の『反撃能力』には賛同できない」とする声明を発表した。「国会での議論も、国民的合意もない」ままの決定は容認できないとの内容だ。ただしこの声明には、そもそも立憲は反撃能力の保有に賛成なのか、反対なのかという基的認識は記されていない。声明取りまとめの過程をたどると、理想と現実のはざまに揺れる立憲の苦悩が浮かび上がった。 「だから別に、まとめるスピード競争をした覚えはない。単に我々のスケジュール感の中で取りまとめを順調に行っている」。反撃能力保有の閣議決定を数時間後に控えた16日午前。立憲の泉健太代表は記者会見でいら立ちを隠さなかった。 この日までに日維新の会や国民民主党は反撃能力の保有に賛成、共産党れいわ新選組は反対する姿勢を打ち出していた。泉氏

    揺れる立憲、「反撃能力」の是非先送りの真相 | 毎日新聞
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    mongrelP 2022/12/20
    決めれないなら党議拘束外したら感がすごい。公明ですら容認するような材料がおそらくあるのにそうなるなら。
  • 相続・贈与税見直し 課税額計算期間3→7年に 資産の世代移転促す | 毎日新聞

    23年度税制改正大綱が決まり、記者会見冒頭の撮影に臨む公明党の西田実仁(左)、自民党の宮沢洋一両税制調査会長=衆院第2議員会館2022年12月16日午後1時41分、西夏生撮影 政府・与党は16日、2023年度税制改正で相続・贈与制度を見直すことを決めた。生前に贈与された財産と死後に相続した財産を合わせて課税額として計算する期間を3年から7年に延ばす。一方、相続時に課税額を合算する「相続時精算課税制度」の利便性を高めることで、高齢者が持つ資産を子育て世代などの若年層に移転することを促す。 1年ごとに受けた贈与に課税する「暦年課税」については、贈与された財産を相続時の財産と合わせて相続税の対象とする期間について、死亡前3年から同7年に延ばす。平均寿命が延びていることで、生前に贈与できる期間が長くなっていることもあり、慌てて贈与するようなケースをなくして早期の贈与を促す。

    相続・贈与税見直し 課税額計算期間3→7年に 資産の世代移転促す | 毎日新聞
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    mongrelP 2022/12/16
    毎年110万円以内の贈与については相続時の申告が不要…うーむ、倍にできないかな…
  • 牧師を覚醒剤使用容疑で逮捕 少年の自立支援NPO設立の元組員 | 毎日新聞

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    mongrelP 2022/12/09
    毎日が流すってことはマスコミも流すフェーズになりそうだなこれ
  • 反撃能力 公明が一転、容認へ調整 「抑止能力強化」と理解示す | 毎日新聞

    公明党は、相手国のミサイル発射拠点などをたたく反撃能力(敵基地攻撃能力)について、政府が保有することを容認する調整に入った。党関係者が25日、明らかにした。北朝鮮中国のミサイル能力向上などを踏まえ、抑止力の強化に有効と判断した。 石井啓一幹事長は25日の記者会見で、反撃能力の保有について「抑止能力の強化が最大の目的だ」と理解を示した。迎撃のみではミサイル防衛は難しくなっているとの認識を示し「しっかりとした『反撃能力』があると示しておくことが、結果として攻撃を抑止する」と強調した。 政府は反撃能力の保有に向け、憲法や国際法などに基づき、①反撃能力を含む武力の行使には国会承認が必要②国際法違反の「先制攻撃」はしない③相手国への攻撃は必要最小限度にとどめる――ことを原則とすることを検討する。12月に改定する国家安全保障戦略など安保関連3文書に反撃能力の保有と併せ、こうした原則を明記したい考えだ

    反撃能力 公明が一転、容認へ調整 「抑止能力強化」と理解示す | 毎日新聞
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    mongrelP 2022/11/26
    相当いろいろあれなんだろうなこれ…
  • 下水から抽出した、無臭の白い結晶…正体は? 農家向けに販売 | 毎日新聞

    和白水処理センターに集められた下水から回収、抽出された再生リン。最終処理を経て肥料となり、8月下旬から農家への販売が始まった。博多湾の水質環境改善を目的に始まった処理は、市民生活と農業をつなぐ新たな可能性になろうとしている=福岡市東区で、津村豊和撮影 福岡市に七つある下水処理施設の一つ、東区の和白(わじろ)水処理センター。積み上がった白い結晶を職員に両手のひらですくってもらうと、指の間から砂のようにさらさらとこぼれ落ちた。臭いも全くない。 結晶の正体は「再生リン」。窒素、カリウムと並ぶ化学肥料の3要素の一つのリン酸を、市民生活で出た下水から回収、抽出したものだ。市は博多湾の水質汚濁を防ぐため、1996年にリンの回収事業をスタート。さらに、国土交通省が開発した回収技術を今年4月に導入したことで回収量が15倍になり、年間に最大で150トンを見込めるようになっ…

    下水から抽出した、無臭の白い結晶…正体は? 農家向けに販売 | 毎日新聞
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    mongrelP 2022/09/24
    ほう、もう採算がとれるまできてるのか。
  • 「どこで感染したのか…」阿波踊り、有名連25人がコロナ陽性 | 毎日新聞

    徳島市で12~15日に開催された阿波踊りで、約30ある有名連(踊りグループ)のうち出演した一つで、25人が新型コロナウイルスに感染したことが19日、判明した。関係者によると、開催中の14日、参加していた約50人のうち踊り手3人が体調不良を訴え、グループ全員が翌15日の出演を辞退した。閉幕後にも発熱などを訴えるメンバーが相次ぎ、検査したと…

    「どこで感染したのか…」阿波踊り、有名連25人がコロナ陽性 | 毎日新聞
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    mongrelP 2022/08/20
    「踊る時以外は」そこしかないじゃん…