サンタだけど夢を言ってみろ ありえない夢でもいいぞ
この件も自分でまとめておきます。 はあちゅう@ha_chu私に童貞というキーワードでたどり着いた人にぜひ読んでほしい本を2冊つぶやきます。1冊目はこちら。 https://t.co/uQH2wD9GT7 2017/12/19 12:56:29 はあちゅう@ha_chu2冊目はこちら。 童貞以外すべてに牙をむく過激派童貞大学生・テツと、そんなテツを時に鋭くツッコみ時にまったりなだめる穏健派童貞大学生・ガクが展開する童貞こじらせ妄想トーク! 「童貞哲学」… https://t.co/yFL2yDEj31 2017/12/19 12:58:36 はあちゅう@ha_chuあと、これも合わせて読んでほしい!この件については以上です! →はあちゅう 過剰な配慮と強すぎる「弱者」に違和感 https://t.co/Nmk7OmXTbd 2017/12/19 13:03:13 田端 信太郎@tabbata
この件についてもう言及したくなかったのですが、 またまた心が痛むことがあったので…。 今回の報道の中に、 このような告発はリンチであるという 趣旨のものを見ました。 それを見て、告発しようとせっかく 勇気が出そうだった人の勇気がそがれてしまったかもしれないと思い、 「それは違う」ということだけ 書きたいと思いました。 もちろん、言いたくない人が 無理に体験を語るべきではないと思うのですが 「第三者への告発はリンチ」という考え方は 自分が被害者になる可能性が 全く想像できていないコメントではないかと思います。 今回の報道で私がやはり一番気になったのは 元同僚のリアクションでしたが、 大半がノーリアクション (記事をシェアせず、コメントせず… もちろん、それは立場や心境が それぞれあるのだと思います) そして、何人かから激励やお詫びのメッセージ、 (「私も困ってた、よくやった!」とか、 「あの
Category 花椿について 花椿の歴史 編集室の紹介 クリエイターの紹介 配布場所 定期購読/1冊からのお申し込み 資生堂とファッションの歴史 COLUMN <Culture> Now, Then! アート、映画、イヴェント、本 今つたえたいコトやモノ <Fashion × Beauty> Heart of Fashion 呉 佳子(資生堂ファッションディレクター)による流行予測とファッションをめぐる人々のインタヴュー集 Collection コレクションのファッション、バックステージの紹介 <SHISEIDO> 偏愛!資生堂 わたしと資生堂のものがたり <Food> 東京喫茶部 小谷実由(モデル)の喫茶店エッセイ <Other> 対話美学 忘れられない対話についての覚書 銀座時空散歩 ハイカラの街でつながるいまとむかし 美をめぐる旅 日本全国、様ざまな「美」を探す旅に出る どうしたい
追記しました。 元増田です。追記とごめんなさい。 https://anond.hatelabo.jp/20171223191520 --- 話題のセクハラ問題でずっと感じているもモヤモヤを吐き出したくて書く。 表立っては言えないけど、私は「権力を持っている男性に便宜を図ってもらおうと近づいたらセクハラ・パワハラを受けた、私は被害者だ」と主張する女性全般にとても納得のいかない気持ちを抱いている。「セクハラ・パワハラ」部分をレイプに置き換えても同じだ。彼女らは女性性を利用し便宜を図ってもらうことで、正当な手段でガチで戦うつもりで勝負の土俵に上がった他の女性(および男性)から不当に権利を奪おうとした人間だからだ。不正なチートプレイヤーということだ。 私は就職や仕事の場で女性性を武器に使ったことは無い。それは卑しく不正な手段であり、自立した知的な女性は自分の能力で正当に、正面から男性(および他の女
2000年代、K-1など格闘技の大会に出場し、「ビースト」のニックネームで人気を集めたアメリカ人格闘家、ボブ・サップ(44)。彼と約6年間交際していた日本人女性A子さん(39)が「週刊文春」の取材に壮絶なDV被害を初告発した。 ©getty 2010年の年末に出会った2人は、翌春から交際をスタート。プロモート会社に勤務経験のあったA子さんはサップのマネージメント業務も手がけることになった。 A子さんとの2ショット サップの“異変”にA子さんが気付いたのは交際数カ月後のことだった。 「2011年の半ばから日本や海外を一緒に転々とする日々が続いたのですが、彼が発作的に私を面罵するようになったのです。突然人が変わったように、『浮気しただろ』などとい言いがかりをつけて、ホテルや新幹線などでも何時間もこき下ろすのです」 そして2012年12月10日にA子さんは初めて暴行を受けた。 「翌年2月に控えた
(CNN) 米世論調査会社ギャラップは19日、昨年の大統領選で民主党候補だったヒラリー・クリントン氏に好感を持つ人の割合は36%と、過去最低のレベルまで下がっているとの調査結果を発表した。 ギャラップによると、ヒラリー氏の好感度は今年6月の41%から5ポイント下落した。 最新の調査では同氏に好感を持っていないと答えた人が61%に達し、こちらも記録を更新した。 これまでの調査でヒラリー氏の好感度が最も高かったのは、夫であるクリントン元大統領の在任期間終盤と、同氏自身が国務長官を務めていた期間。最も低かったのは、元大統領の就任前でまだ知名度が低かった1992年と、昨年の大統領選本選が始まった時点に記録した38%だった。 今回の調査では、元大統領に好感を持つ人の割合も45%に低下し、好感を持っていない人が52%に達した。好感度は退任直後、2001年3月の調査で39%を記録して以来の低水準となった
出産した赤ちゃんを口にくわえ世話をするシンシンが、赤外線カメラで撮影された(東京動物園協会提供=ロイター) 上野動物園(東京都台東区)で12日、ジャイアントパンダの雌・シンシン(11歳)と雄・リーリー(11歳)の間に赤ちゃんが誕生して、日本中がこのおめでたいニュースでもちきりだ。人間で言うと互いに30代前半だという。同園での赤ちゃん誕生は5年ぶり5例目の吉報だ。一方で、和歌山県白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド」では2000年からコンスタントに赤ちゃんが誕生している。上野動物園と“多産”の「アドベンチャー――」の飼育方法や環境に違いがあるのだろうか。 12日午前11時52分、上野動物園でジャイアントパンダの赤ちゃんが「ギャーギャー!」と産声を上げた。シンシンは出産後、赤ちゃんをなめたり抱きかかえて温めるなどすっかり“母の顔”。赤ちゃんの性別は不明で、体重は映像などから平均的な15
10年以上はあちゅう氏の大ファンであるワタクシ。今回の騒動に関してコメントする前に、情報を整理しようと思い時系列でまとめました。 大切な出来事は日時を赤字にしています。 全部を拾っていったらキリがないので、はてブ数を参考にHagexセレクトになっております。ただ、これだけ抑えておけば、あなたも今日から、この騒動について詳しく語られるよ! しかし、わずか数日で凄い量だ。 最終更新:2018/01/04 2:34 (0)騒動以前のはあちゅう氏の岸氏に関するブログ・ツイート 2009年10月31日 ・劇的クリエイティブ講座とか岸さんのこととか。(はあちゅうオフィシャルブログ) 2010年6月3日 RT @yukixcom: あの、掲載誌下さい。。。RT @sdkg_senden: 【6/1号読みどころ】電通・岸勇希氏「100人にリーチさせて10人動く、という考え方ではなく、5人にしかコミュニケー
Whataboutism(ホワットアバウティズム[1]、ワットアバウティズム[2]、ワタバウティズム[3])は、論法の一種。自身の言動が批判された際に、直接疑問に答えず、“What about ...?”(「じゃあ○○はどうなんだ?」)[1]と、話題をそらすことを指す[4]。いわゆる論点ずらし[注 1]の一種であるとされるが、「こうするのが正しい」という主張を唱える者について、その者自身がそれを行なっていないことによって言及することは、その者が正しくない行為を行う理由があることを証明し、根拠のない達成されづらい理想論を見極めるために妥当な行為であり、詭弁とは言えない。反対に、事実について発言している場合には、その論理は介入する余地がないため詭弁となる。 Whataboutismは、自身の言動を批判された者が、直接疑問に答えるのを避けて話題をそらす論法のことである[4]。いわゆるお前だって論
あるいは性的搾取をする側にいたかどちらかだ。 岸氏が行ったこととはあちゅう氏のこれまでの言動はどちらも終わっているレベルではあるが、それでも同列では無い。 岸氏の行動で精神的、肉体的に被害を受けて人生がメチャクチャにされた人はいても、はあちゅう氏の発言で童貞をバカにされたからと行って死にかけた被害者はいない。 二者択一で今すぐにでもこの社会から消え去るべき方を選べと言われたら間違いなく岸氏の方が選ばれるはずである。 そして岸氏のレベルで社会から抹殺されるべき人間は他にも多くいる。多くの人が覚悟を決めて #MeToo のハッシュタグでツイートをしている。 冷静に優先度を考えれば次のターゲットはそういった人たちである。 それなのにはあちゅうにターゲットを置くのは、社会を良くする気もないクソ野郎で自分の不満をただ吐き出したいだけの自己中というしか無い。 インターネットの世界は広いとは言え熱量には
今回の騒動に対してのリアクションの中で、 過去に私自身「童貞」という言葉に対して 配慮に欠け、セクハラともとれる発言が ツイッター上であったというご指摘を 多くの方から頂戴しています。 このことについては、私の認識不足も あったと思っていますので こちらの記事にて謝罪させていただきます。 私自身の「童貞」という言葉に対する イメージが、世間一般の持つ 「童貞」という言葉に持つイメージと かけ離れていることに 今回、多くの皆様のご指摘により気づかされました。 身近にいる 「大人童貞」をコンセプトに掲げたメディアを 運営している友人や 童貞をブランディングに利用している友人と 「童貞は誇ってよいブランドである」 「童貞のおかげで今がある」 「今の時代は童貞がかっこいい」 という話題をよくしており、 その単語に愛着と親近感がある環境の中にいたために 差別意識なく使っていましたが ツイッターでご指
【小池、上杉、橋下、バノン】確かに世界では通用して、日本では通用しない人材ばかりだ。 https://t.co/NW4hERUEeO
「わたしの仕事8時間プロジェクト」が厚生労働省担当者に対し、「働き方改革」一括法案の問題点について質疑 「8時間働いたら帰る、暮らせるワークルールをつくろう」というネット署名活動(※1)に取り組んでいる「わたしの仕事8時間プロジェクト」(※2)が、これまでに集まった署名15,044筆と1,500件あまりのコメント一覧を2017年12月6日、厚生労働省に提出した。 署名提出の際に、「わたしの仕事8時間プロジェクト」のメンバー6名が厚生労働省労働条件政策課の担当者に対し、「働き方改革」一括法案(要綱)(※3)について質疑を行っている。その概要の一部が、下記の署名提出報告に掲載された。 ●「わたしの仕事8時間プロジェクト」署名提出のご報告(2017年12月16日) 年明けの通常国会に提出が見込まれている「働き方改革」一括法案(現在は「要綱」のみ公開)には、「残業代ゼロ法案」と言われてきた「高度プ
なぜ、本を読むのか? Why do we need to read books なぜ、本を読むのか?本書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれた本の中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の
大好きなはあちゅうさん。私のやる気の源、はちゅうさん。初めてフリーランスという生き方を知った時、この人みたいになりたいと思ったはあちゅうさん。 たまにはあちゅうさんの本に出てくる「電通時代のセクハラ」。いよいよ名指しで公開された。相手の男が自分の身を守ってるクソな感じを含めて本当にクソなんだけど、素直に「セクハラをクソ」だと言えない自分がいる。 あの記事を読んで、派生して考えたことをnoteにメモしておく。 ①「セクハラはクソ」と言っている男たちは、本当にそう思っているのか?自分はそういうことを一切していないと言えるのか?あの記事を引用リツイートしている男性は、基本的に「セクハラはクソ」「はあちゅうさん支持」が多い。 多分、あの記事を読んだらそういう気持ちになるのだと思う。(普段の考えや言動はとりあえず置いておいて、読んだ直後は)セクハラはクソだと、素直に思うのだろう。 でも、自分を棚に上
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