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ブックマーク / iphone-mania.jp (378)

  • iPhone17 Airに関する噂まとめ〜デザイン重視し薄型化、1眼カメラで最高値? - iPhone Mania

    iPhone16 Plusの後継モデルに位置づけられると噂のiPhone17 Airについて、これまでに報告された予想や噂をまとめて確認します。 iPhone17 Airはデザイン重視のモデルとして、iPhone17とiPhone17 Proとは方向性の異なるモデルになる見通しです。 薄型モデルとしてiPhone17 Airを追加と噂 iPhone17 Airは当初、薄型筐体であることからiPhone17 Slimと呼ばれていたモデルです。 ただし、「Slim」の呼称を用いたApple製品は一般的ではないことから、筆者は「Air」を採用するのではないかと初期から予想していました。 その後、ジョン・プロッサー氏がiPhone17 Airの呼称を用いたことから、現在は予想通りiPhone17 Airの仮称で呼ばれることが増えています。 iPhone17 Airのコードネームは「D23」 iPh

    iPhone17 Airに関する噂まとめ〜デザイン重視し薄型化、1眼カメラで最高値? - iPhone Mania
  • Apple業績、売上高減も市場予想上回る。日本は1割強減、iPhone売上も減少 - iPhone Mania

    Appleは現地時間5月2日、2024年度第2四半期(2024年1月〜3月)の業績を発表しました。総売上高は前年同期比4%の減少でしたが、市場予想を大きく上回る結果となりました。製品別では、iPhoneの売上高は前年同期比10.5%の減少となりました。地域別では、円安ドル高の影響を受けた日で前年同期比12.7%減となっています。 総売上高は前年同期比4%減も市場予想を大きく上回る Appleの第2四半期(1月〜3月)は、新型iPhone発表直後でホリデーシーズンを含む第1四半期(10月〜12月)と比べて売上高の落ちる時期です。 2024年第2四半期の総売上高は907億5,300億ドルで、前年同期の948億3,600万ドルから約4%減少しています。 しかし、ウォールストリートのアナリストらが予測していた、売上高823億2,000万ドル〜861億5,000万ドルを大きく上回る結果となりました

    Apple業績、売上高減も市場予想上回る。日本は1割強減、iPhone売上も減少 - iPhone Mania
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2024/05/03
    iPhone 15発売時の日本での強気の価格設定では売上げが落ちても仕方ない。むしろ今だからこそ価格を下げて欲しいと思う https://maonline.jp/articles/from_iphone15s_japanese_price_apple_predicts_yen_will_continue_weaken20230914
  • 若者のスマホはiPhone一択!85%が所有 - iPhone Mania

    投資銀行Piper Sandlerの調査で、米国の若者の間でiPhone人気が今年も衰えていないことが明らかになりました。前回の調査結果よりも若干数字は落ちているものの、根強い人気があることが伺えます。 iPhoneはスマホで圧倒的人気も若干の陰りあり? 47回目となる若年層のスマホブランド調査(2024年春)で、Appleは85%という圧倒的な所有率を記録しました。「買いたい」という購入意向は86%となっています。 所有率と購入意向ともに、2023年秋の水準と比べると若干落ちているのが注目に値する、と報告書には記されており、2024年秋に数字にどのような変化がもたらされるのか気になります。 調査は47州の6,020人を対象に行われ、平均年齢は16.1歳となっています。 音楽ストリーミングではSpotifyが圧勝 過去6カ月以内に使用した音楽ストリーミングサービスではSpotifyが約65

    若者のスマホはiPhone一択!85%が所有 - iPhone Mania
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2024/04/10
    iPhone人気は日本だけ。ガラパゴス!あれっ
  • iPhone一色!2023年売れ筋スマホランキング発表 - iPhone Mania

    調査会社Counterpoint Researchは、2023年度に世界で最も売れたスマホモデルのランキングを公開しました。1位〜7位をiPhoneが独占する結果となっており、iPhone14がトップの座に君臨しています。 トップスマホ10位が市場シェアの20%を獲得 2023年に最も売れたスマホモデル10台は、すべてAppleおよびSamsung製となっており、市場シェアの20%を占める結果となりました。2022年度のトップ10モデルが占めたシェアは19%だったのに対して1ポイント上昇しています。 Samsung製端末で8位〜10位にランクインしたのは、いずれも廉価なモデルで、多くの地域の様々な顧客層から支持を集めたとされています。 2023年最も売れたのはiPhone14 昨年世界で最も売れたスマホモデルはiPhone14で、2023年のiPhone売上のうち19%を占めました。ですが

    iPhone一色!2023年売れ筋スマホランキング発表 - iPhone Mania
  • 韓国でのiPhoneのシェアが歴代最高に〜Galaxyのシェア低下と購入層は? - iPhone Mania

    2023年の韓国におけるスマートフォン市場のブランド別シェアで、AppleiPhone)が歴代最高となる25%を記録したことが現地で話題となっています。 特に、iPhoneを積極的に選択しているのは20代と30代のユーザーとのことです。 韓国ではGalaxyとiPhoneが圧倒的な2強 2023年の韓国におけるスマートフォン市場のブランド別シェアで、iPhoneが前年比3%増となる25%を記録しました。 このシェア増加には、新たにオープンした2つのApple Storeも貢献しているのでしょう。 対して、Galaxyのシェアは75%から73%へと2%低下、この低下した分がiPhoneに流れたと考えられます。 GalaxyとiPhone以外のブランドのシェアは合計2%程度であり、日以上に市場の寡占化が進んでいることがわかります。 若年層は、自国ブランドへの拘りが薄い? 韓国で積極的にiP

    韓国でのiPhoneのシェアが歴代最高に〜Galaxyのシェア低下と購入層は? - iPhone Mania
  • Touch ID、Face IDに次ぐ第三の革命「Optic ID」 - iPhone Mania

    Appleの複合現実(MR)ヘッドセットVision Proが2日米国で発売に至りましたが、同機では新たな認証システム「Optic ID」が導入されています。Optic IDはAppleの3番目の生体認証となります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. AppleのMRヘッドセットVision Proで新たな認証システム「Optic ID」が導入された。 2. 安全な近赤外光で眼球を照らし、眼球カメラで虹彩の画像を撮影する。 3. 認証の際、登録された生体データとユーザーの虹彩が一致するかが判断される。 データはSecure Enclave内で処理 2013年に導入されたTouch IDは指紋により生体認証を行うものですが、2017年にiPhone Xで顔認証Face IDが新たに導入されました。 Face IDは最新のiPhoneでもデフォルトの認証システムとなっていますが、Vis

    Touch ID、Face IDに次ぐ第三の革命「Optic ID」 - iPhone Mania
  • 悔やまれるJOLED破綻〜インクジェット印刷方式OLEDを海外各社が製造開始へ - iPhone Mania

    JOLEDが、2021年3月に世界で初めてインクジェット印刷方式で製造出荷した有機EL(OLED)ディスプレイについて、中国企業や韓国企業が同方式でのOLEDディスプレイ製造に乗り出しています。 JOLEDを支援・救済し、この分野で黒字化する方法はなかったのでしょうか。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. JOLEDが世界で初めて出荷したインクジェット印刷方式OLEDディスプレイの製造に、中国韓国の企業が腰を入れ始めている。 2. Samsung Displayは、折りたたみスマートフォン用OLEDディスプレイを、インクジェット印刷方式に切り替える可能性がある。 3. JOLEDのインクジェット印刷方式OLEDディスプレイ製造装置はTCL CSOTに売却済み。 JOLED破綻後に、中国企業と韓国企業の投資格化 JOLEDのインクジェット印刷方式OLEDディスプレイ製造装置は既に

    悔やまれるJOLED破綻〜インクジェット印刷方式OLEDを海外各社が製造開始へ - iPhone Mania
  • Apple、個人向けPC市場でシェア2位に躍進!〜2023年度上期国内PC出荷 - iPhone Mania

    MM総研は、2023年度上期(2023年4月〜9月)における国内パソコン出荷台数を発表しました。全体では3年連続の減少となっていますが、個人向け市場ではAppleMacが出荷台数を伸ばし、メーカー別シェアで2位に躍進しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2023年度上期の国内PC出荷台数は537.9万台で3年連続減少。 2. 個人向け市場ではAppleMacが出荷台数を増やし、シェア3位から2位に。 3. 平均出荷単価は11.5万円で、コロナ禍前から約2.5万円上昇。 2023年度上期の国内PC出荷は537.9万台 MM総研によると、2023年度上期の国内パソコン出荷台数は537.9万台で、前年度同期比2.7%減少し、3年連続での減少となりました。 出荷台数減少の要因として、コロナ特需の消失、円安による製品価格上昇、Windows10のサポートが2025年10月に終了

    Apple、個人向けPC市場でシェア2位に躍進!〜2023年度上期国内PC出荷 - iPhone Mania
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/12/03
    日本だけ売れているMac。バラパゴス!!
  • 24時間以上!新MacBook Proのバッテリー性能が話題 - iPhone Mania

    Appleが今月発売したM3 Pro搭載16インチMacBook Proは様々な改善が図られていますが、最も特筆すべき点は省電力性能かもしれない、とNotebookcheckがレビューを公開しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. M3 Pro搭載16インチMacBook Proの省電力性能について、レビューが公開された。 2. 輝度を下げた状態での動画再生時間は24時間を超えることがわかった。 3. Webサーフィンも連続して20時間以上可能とのこと。 パフォーマンスよりもバッテリー駆動時間に注目? 16インチ新型MacBook ProはベースモデルがM3 Proチップ搭載となっていますが、M2 Proと比べてパフォーマンスはそれほど向上していないといわれています。SSDのさらなる高速化、SDRの最大輝度の向上は図られていますが、バッテリー駆動時間が著しく長くなっていること

    24時間以上!新MacBook Proのバッテリー性能が話題 - iPhone Mania
  • サイドローディングの真の危険性とは?Appleセキュリティチーフが説明 - iPhone Mania

    欧州連合(EU)でデジタル市場法が施行されたことにより、AppleiPhoneへのアプリのサイドローディングの許可を余儀なくされる見通しですが、この決定には落とし穴がある、とAppleセキュリティチーフは述べています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleは、iPhoneへのアプリのサイドローディングの許可を余儀なくされる見通し。 2. 欧州委員会の見方では、サードパーティーストアからアプリのダウンロードを許可することは不可欠。 3. セキュリティ責任者は「App Store以外からしか入手できないアプリが出てくる」と警鐘を鳴らした。 セキュリティエンジニアリング責任者が欧州の決定に異論 欧州委員会の見方では、App Store以外からアプリのダウンロードを許可することは公正な競争のために不可欠とのことですが、Appleセキュリティエンジニアリング&アーキテクチャ

    サイドローディングの真の危険性とは?Appleセキュリティチーフが説明 - iPhone Mania
  • iPhone15シリーズの成功、出荷台数大幅増加を牽引 - iPhone Mania

    iPhone2023年第4四半期(10月〜12月)の総出荷台数は、第3四半期(7月〜9月)と比べて50%増加するとの予測を、Morgan Stanley証券が報告しました。 出荷台数増加には、iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズが貢献しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone2023年第4四半期(10月〜12月)の総出荷台数が、第3四半期(7月〜9月)と比べて50%増加する見通し。 2. 9月に発売されたiPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズが出荷台数増加に大きく貢献している。 3. iPhone15シリーズとiPhone15 Proシリーズの出荷割合も判明。 iPhone15シリーズとiPhone15 Proシリーズの販売好調 Morgan Stanley証券によれば、2023年第4四半期(10月〜12月)の

    iPhone15シリーズの成功、出荷台数大幅増加を牽引 - iPhone Mania
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/11/18
    iPhone SEがたったの300万台ってもしかして日本でしか売れていない可能性が https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1528337.html
  • iOS17、非公開アプリがiPhoneで動作!すでにサイドローディングに対応か - iPhone Mania

    iOS17以降のiPhoneでは、App Storeで公開されていないアプリの情報をAirDropで共有するとアプリをインストールできることから、「サイドローディング」が可能になっているようだ、とアプリ開発者が報告しています。欧州や日で、App Store以外からのアプリ入手方法の提供を義務付ける流れに対応したものと考えられます。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 公開されていないアプリをiPhoneにインストールできたと開発者が報告。 2. iOS17以降で、非公開のアプリをインストール可能となっている模様。 3. 欧州で義務化されるサイドローディングへの対応とみられる。 App Storeにないアプリをインストール可能 正式版が公開されたばかりのiOS17.1と、先日開発者向けベータが公開されたiOS17.2、iOS17.0.3で、IPA(iOS向けアプリパッケージ)ファイル

    iOS17、非公開アプリがiPhoneで動作!すでにサイドローディングに対応か - iPhone Mania
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/10/30
    これはMDMがAirDropに対応しただけ?この辺りもう少し詳細な情報が欲しい気がする https://support.apple.com/ja-jp/HT204460
  • iPhone15 Proが人気の中心へ!?当初予定よりもディスプレイ供給数増加 - iPhone Mania

    2023年第4四半期(10月〜12月)のiPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズ向け有機EL(OLED)ディスプレイの供給枚数について、Samsung Displayの供給枚数だけが増加したと韓国メディアThe Elecが報じました。 iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズ向けOLEDディスプレイは、現在、Samsung DisplayとLG Displayの2社が供給しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15 Pro向けOLEDディスプレイの発注数が増加した。 2. iPhone15 Pro向けOLEDディスプレイの発注数が増加した理由は、想定よりも販売台数が増えているからと考えられる。 3. Samsung Displayの供給枚数だけが増加、LG Displayは計画通り。 iPhone15 Pro向けOLE

    iPhone15 Proが人気の中心へ!?当初予定よりもディスプレイ供給数増加 - iPhone Mania
  • 米10代の87%がiPhoneを所有。この10年で若者の関心が急上昇 - iPhone Mania

    投資会社Piper Sandlerが9,193人の米国の10代を対象に行った調査によると、回答者の87%がiPhoneを所有しており、88%が次もiPhoneを選択すると回答していることが明らかとなりました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1.米10代の87%がiPhoneを所有し、88%が次もiPhoneを選択すると回答。 2.Apple Watchの10代の所有率は、昨年よりも増加し34%。 3.10代のiCloudプライベートリレー使用率は2023年後半に急増。 10代のiPhoneApple Watchの所有率 10代のiPhone所有率は昨年から変わっていませんが、この10年間で10代のiPhoneへの関心が急上昇しています。2013年10月時点では、10代の55%がiPhoneを所有しており、24%がAndroidデバイスを所有していました。 Apple Watchの所

    米10代の87%がiPhoneを所有。この10年で若者の関心が急上昇 - iPhone Mania
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/10/11
    iPhone人気は日本だけ。ガラパゴス!! ガラパゴス!! えっこれアメリカの話!?
  • iPhone15ユーザー報告続出、CarPlay不具合の裏側 - iPhone Mania

    一部のiPhone15シリーズのユーザーから、CarPlayが正しく機能しないとの報告があがっています。米メディアMacRumorsは、原因はUSB-A – USB-Cケーブルではないかと推測しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15ユーザーからCarPlayが機能しないとの報告が相次いでいる。 2. 原因はUSB-A – USB-Cケーブルではないかとの推測。 3. 問題解決にはソフトウェアアップデートが必要かも知れない。 USB-A – USB-Cケーブルが原因?CarPlayが機能せず 近年ではUSB-C端子を搭載する車が増えてきたものの、USB-A端子搭載車のほうが主流です。したがってiPhone15シリーズを有線接続するには、USB-A – USB-Cケーブルが必要になります。 しかし残念なことに、すべてのUSB-A – USB-Cケーブルと車および

    iPhone15ユーザー報告続出、CarPlay不具合の裏側 - iPhone Mania
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/09/30
    iPhoneのUSB-C対応を迫る一方で車載機器側のUSB-C対応が進んでいないのは本末転倒な気が。これってEUの条例ではどうなっているのかなと思う
  • 中国政府が公開したモバイルアプリストア一覧にApple App Storeの名前なし - iPhone Mania

    中国のインターネット規制期間である、国家インターネット情報弁公室(CAC)は現地時間2023年9月27日に、中国政府がモバイルアプリの新たな規制に準拠した、モバイルアプリストアのリストを公開しました。 しかしそのリストにApple App Storeが掲載されていなかったと、Reutersなどが報じています。 中国政府、新規制に準拠したアプリストアの名前を公開 中国でモバイルアプリを配信するにあたり、CACは新たな規制を策定、事業の詳細を記入した文書の提出を求めています。 CACは9月27日、新規制に則り、文書を提出した26のアプリストアのリストを公開しました。このリストにはTencent、Huawei、Ant Group(Alibaba)、Baidu、Xiaomi、Samsungなどの名前が記載されていましたが、Apple App Storeの名前は含まれていませんでした。 アプリデベロ

    中国政府が公開したモバイルアプリストア一覧にApple App Storeの名前なし - iPhone Mania
  • iPhone15シリーズ予約件数、中国本土でHuawei Mate 60を上回る - iPhone Mania

    時間2023年9月15日午後9時に、全世界でiPhone15シリーズの予約受付が開始されました。 経済日報によると、予約受付開始後10分で、Apple中国の公式サイトはアクセス集中によりクラッシュしたとのことです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Apple中国の公式サイト、iPhoen15予約受付開始後10分でサイトがクラッシュ。 2. JD.comでのiPhone15 Proの予約台数は合わせて250万台を超える。 3. 中国政府のiPhone禁止令は一般消費者の購入意欲には影響していない模様。 iPhone15 Proシリーズの予約台数が250万台を超える ECサイトJD.comの予約受付データによると、iPhone15 Proの予約台数は113万台を超え、それよりも高額なiPhone15 Pro Maxの予約台数は143万台を超えた模様です。ただしこれは単なる予約であ

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    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/09/18
    iPhone人気はともかく日本で人気のPixelやGalaxyが全く人気がないのは中国特有の不思議な現象だと思う
  • iPhone13 miniがまもなく販売終了か〜後継モデル無し - iPhone Mania

    iPhone13 miniが、iPhone15シリーズの発表と販売開始に伴い、販売終了になる可能性が高いとMacRumorsが伝えました。 iPhone13 miniが販売終了になった場合、5.4インチ有機ELディスプレイを搭載する購入するには整備済製品を購入するか、中古品を探すことになります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone13 miniが、iPhone15シリーズの発表と販売開始に伴い、販売終了になる可能性が高い。 2. iPhone14シリーズ発売後も、iPhone13 miniとiPhone13は併売されている。 3. iPhone15シリーズ発売後に値下げして併売されるFace ID搭載iPhoneは、iPhone13、iPhone14、iPhone14 Plusだけかもしれない。 iPhone13が販売継続も、iPhone13 miniは販売終了!? i

    iPhone13 miniがまもなく販売終了か〜後継モデル無し - iPhone Mania
  • iPhoneが安くなる?総務省のWGが割引上限4万円を提案、端末価格で変動 - iPhone Mania

    総務省は、2023年9月8日に開催した有識者会議「競争ルールの検証に関するWG(第47回)」において、回線契約を条件とした端末購入時の割引上限を40,000円に変更する一方で、端末価格に応じて割引額を変動させる方針を示しました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 現在、回線契約による端末割引の上限額は2万円に設定されている。 2. 総務省のWGが、割引上限額を4万円に変更する案を提示した。 3. 端末価格に応じて割引上限額が変動する案が今回初めて示された。 割引上限額が~4万円に 2019年以前に通信キャリアによる販売端末の大幅割引が過熱したことにより、2019年10月に改正電気通信事業法が施行され、現在は回線契約に伴う端末の割引上限は20,000円(税抜)に規制されています。 その後、キャリアにより端末価格自体を大幅に値下げする施策が家電量販店等で実施され、いわゆる転売ヤーが横行

    iPhoneが安くなる?総務省のWGが割引上限4万円を提案、端末価格で変動 - iPhone Mania
  • Nothing Phone(2)返金キャンペーン、ポイント狙いが横行 - iPhone Mania

    Nothingは、Nothing Phone(2)の購入後30日以内であれば返品を受け付ける「全額返金キャンペーン」を期間限定で実施しています。一方で、キャンペーンを悪用してポイント獲得後に返品する事例が相次いでいる模様です。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Nothing Phone(2)の返金キャンペーンが期間限定で開催 2. 製品に満足しなかった場合、全額返金を受けられる仕組み 3. ポイント獲得目的の返金申請が相次いでいる模様 Nothingは、2023年9月1日(金)~9月30日(土)の期間限定で、Nothing Phone(2)の購入後30日以内に返品した場合、購入代金の全額を返金するキャンペーンを実施しています。 なお返品には、専用フォームでの申込が必要で、Nothing Phone(2)に満足しなかった理由を200字以上記入することが求められます。返金キャンペーン

    Nothing Phone(2)返金キャンペーン、ポイント狙いが横行 - iPhone Mania
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/09/07
    これはたかだか1%しか付かないポイントのためにやることではなく双方が不利益になるだけ。サービスする側も工夫が足りないような気がする