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ブックマーク / kuruma-news.jp (15)

  • ホンダのHV車ばかりが日光「いろは坂」で故障相次ぐ!? 紅葉渋滞の名所でなぜトラブル続出に?

    紅葉の名所でもある栃木県の峠道「いろは坂」で、ホンダのハイブリッド車ばかりがトラブルで止まっていたとSNSで話題を呼んでいます。一体なにが起きたのでしょうか。 紅葉の名所「日光いろは坂」でなにが起きていたのか 2022年の紅葉シーズン真っ只中の週末、各地の名所では観光に訪れる人たちがあふれているといいます。 そんななか、紅葉で有名な観光地を行き来する峠道の途中で、ホンダの特定のハイブリッド車ばかりが故障し止まっていたと、SNSで話題となっていました。一体どんな事象が起きていたのでしょうか。 秋の紅葉シーズンを迎え、栃木県の名所である日光の峠道「いろは坂」では、週末ともなると大渋滞となっているようです。 新型コロナ自粛から少し解放されたということもあって、週末は登り切るまでに3時間かかることもあるといいいます。 そんな日光いろは坂で、週末の2022年10月30日に「ホンダのハイブリッド車ばか

    ホンダのHV車ばかりが日光「いろは坂」で故障相次ぐ!? 紅葉渋滞の名所でなぜトラブル続出に?
  • ホンダ、新型SUV「プロローグ」世界初公開! 「Honda」強調ロゴ採用の大きめボディ 2024年に北米発売

    北米市場で、新型SUV「プロローグ」の内外装が世界初公開されました。米ゼネラルモーターズ(GM)の「アルティウム」バッテリーを採用した両社共同開発のEVとなりますが、どのような内外装デザインで登場したのでしょうか。 新型プロローグは、米ゼネラルモーターズ(GM)の「アルティウム」バッテリーを採用した両社共同開発の第一弾モデルです。 ボディサイズは全長4879mm×全幅1989mm×全高1643mm、ホイールベースは3094mmと公表されています。米国で展開される6代目「CR-V」と比べて全長が約200mm長く、全幅が約130mm大きいサイズです。 内外装デザインは、主にロサンゼルスにあるホンダのデザインチームが担当。「Neo-rugged」(ネオ・ラギット)というコンセプトに基づきデザインされ、ヘッドライトと連続したデザインのフロントグリルや21インチの大径ホイール、パノラミックルーフが採

    ホンダ、新型SUV「プロローグ」世界初公開! 「Honda」強調ロゴ採用の大きめボディ 2024年に北米発売
  • ホンダがゴツ顔新型SUV「CR-V」連投! 2022年秋に加で発売へ 約373万円から

    ホンダが米国で2022年7月12日に世界初公開した新型「CR-V」が、カナダ市場にも導入されます。2022年秋より現地で発売される予定です。 オンタリオ州アリストンの工場でも生産 2022年9月21日(現地時間)、ホンダカナダは新型「CR-V」を同年秋より現地で発売すると発表しました。 6代目となる新型CR-Vは、7月12日に米国で世界初公開されました。米国では9月22日よりターボ仕様から発売されています(ハイブリッド仕様は10月発売予定)。 ボディサイズは全長184.8インチ(約4693mm)×全幅73.4インチ(約1864mm)×全高66.2-66.6インチ(約1681-約1691mm)、ホイールベース106.3インチ(約2700mm)。 外観は、台形の大型フロントグリルやLEDヘッドライト、存在感あるエンジンフードなどが特徴。内装は、Apple CarPlayやAndroid Aut

    ホンダがゴツ顔新型SUV「CR-V」連投! 2022年秋に加で発売へ 約373万円から
  • 全長6m級のトヨタ「タンドラ」爆誕! 2700万円超えの6輪仕様がスゴい! 超ド級モンスターマシンが米国で登場

    2022年8月13日、アメリカの「ESTEEM Custom Garage」は、同社の公式SNSトヨタ「タンドラ」を6輪駆動車化した「6×6タンドラ」の2台目を制作したと公表しました。「6×6タンドラ」とはどのようなクルマなのでしょうか。 トヨタ最大級ピックアップトラックにまさかの6WD仕様 2022年8月13日にアメリカのカスタムショップ「ESTEEM Custom Garage」は、トヨタ「タンドラ」を6輪駆動車化した「6×6タンドラ」の2台目を制作したと同社の公式SNSで公表しました。 「6×6タンドラ」とはどのようなクルマなのでしょうか ESTEEM Custom Garageは、アメリカ フロリダ州マイアミに拠を置く、ジープ「ラングラーグラディエーター」やダッジ「RAM」などをベース車両に6輪自動車に改造し販売するカスタムショップ。 タンドラは、トヨタが北米で生産するフルサイ

    全長6m級のトヨタ「タンドラ」爆誕! 2700万円超えの6輪仕様がスゴい! 超ド級モンスターマシンが米国で登場
  • 100万円台の「軽EV」出る? 政府は補助金強化も検討! 課題多いEV普及の必要性とは

    各社でラインナップの拡充が進む電気自動車(EV)ですが、格的に普及するためには低価格のEVの登場が必要不可欠です。 そこで期待されるのが、軽規格のEVですが、果たしてガソリンエンジンの軽自動車と同等の100万円台の価格とすることは可能なのでしょうか。 世界的に環境意識が高まりつつある昨今、カーボン・ニュートラルへの取り組みやエネルギー政策は国民に関心事項となっています。 そのひとつの取り組みとして、「脱ガソリンエンジン化」、いい換えれば「電動化」を世界中の自動車メーカーが進めた結果、この10年で電気自動車(EV)の普及が進み、国産ブランドや輸入ブランド、あるいはセダンやSUVなど、その選択肢も増えてきました。 しかし、テスラ「モデルS」やポルシェ「タイカン」は車両体価格が1000万円を超え、比較的安価な日産「リーフ」やホンダ「ホンダe」などでもグレードにはよるものの、300万円から50

    100万円台の「軽EV」出る? 政府は補助金強化も検討! 課題多いEV普及の必要性とは
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2021/10/03
    軽は小型で車重が軽く高燃費で航続距離も長いのが魅力なのにEV化したらランニングコスト以外は大幅に後退するのが辛いところ。作りたくても現状はメリットがなさ過ぎると思う
  • デートカーの代名詞的存在! ホンダ3代目「プレリュード」はカッコイイだけじゃない?

    「スペシャリティカー」という言葉は最近ほとんど耳にしませんが、昭和末期から平成初期には若者を中心に人気を博していました。そのなかの1台でデートカーとして一世を風靡した、ホンダ「3代目 プレリュード」を振り返ります。 ホンダ「プレリュード」は、1978年から2001年まで5世代に渡って販売されたスペシャリティカーです。 1978年に発売された初代プレリュードは、2ドアのノッチバッククーペスタイルで登場しました。日初の電動サンルーフが採用され、集中ターゲットメーターと呼ばれるスピードメーターとタコメーターが一体化したメーターを採用するなど、ホンダの最新技術が投入されたモデルでもありました。 しかし、性能的には目をみはるものがなく販売は成功したとはいえず、1982年には2代目が登場。 リトラクタブルヘッドライトを装備した低いボンネットがスタイリッシュなフロントスタイルを作り出し、ワイド&ローの

    デートカーの代名詞的存在! ホンダ3代目「プレリュード」はカッコイイだけじゃない?
  • ホンダが新型電動SUVを世界初公開! 上海で「eプロトタイプ」を発表 発売は2022年春

    ホンダは2021年4月19日に、中国の上海で開催中の「2021年 上海モーターショー」において、中国初となるホンダブランドの電気自動車プロトタイプ「Honda SUV e:prototype(ホンダ・エスユーブイ・イー・プロトタイプ)」を世界初公開しました。 ホンダは2021年4月19日に、中国の上海で開催中の「2021年 上海モーターショー」において、中国初となるホンダブランドの電気SUVプロトタイプ「Honda SUV e:prototype(ホンダ・エスユーブイ・イー・プロトタイプ)」(以下、eプロトタイプ)を世界初公開しました。 さらに、ホンダは中国において、eプロトタイプをベースとした量産モデルを2022年春に発売すると発表し、その後、5年以内に10機種のホンダブランドのEV投入を予定していることも表明しています。 また「2050年にカーボンニュートラルを実現する」という目標達成

    ホンダが新型電動SUVを世界初公開! 上海で「eプロトタイプ」を発表 発売は2022年春
  • トヨタ新型「アイゴXプロローグ」世界初公開! 存在感ある“スパイシー”な外観「格好いい車をすべての人に」

    今回発表された新型アイゴXプロローグは、トヨタの欧州向けコンパクトカーである「アイゴ」の新型モデルのデザインを示唆するコンセプトモデルとして登場しました。 デザインはトヨタの欧州デザイン拠点であるEDスクエア(ED2)が担当し、近未来的かつアクティブなエクステリアに仕立てられています。 新型コロナ禍ということもあり、リモートワークも組み合わされてデザインされたという新型アイゴXプロローグは、新しくクサビをモチーフとしたルーフラインを採用。 前後のフェンダーは大胆に張り出したデザインで、踏ん張り感を演出しています。 ボディカラーは、唐辛子をモチーフとした「スパークリングチリレッド」を採用。“スパイシーさ”を表現するためにブルーメタリックフレークを塗料に混ぜることで、まばゆい輝きを放つレッドを実現しました。 EDスクエアのイアン・カルタビアーノ氏は、新型アイゴXプロローグのデザインについて「(

    トヨタ新型「アイゴXプロローグ」世界初公開! 存在感ある“スパイシー”な外観「格好いい車をすべての人に」
  • デザイン話題に! ホンダ新型「ヴェゼル」はハリアーっぽい!? 似てるのか両車を比べてみた

    2021年2月18日に世界初公開されたホンダ新型「ヴェゼル」ですが、SNSなどではトヨタ「ハリアー」に似ているという声があがっています。当に似ているのか、両車を比較してみます。 2020年2月18日に世界初公開されたホンダ新型「ヴェゼル」は、カジュアルな雰囲気だった初代モデルとは一転し、上質感を高めたコンパクトSUVに刷新されます。 新型ヴェゼルの新たなスタイルはSNSなどでも話題になり、「カッコイイ」という意見がある反面、マツダ「CX-5」やトヨタ「ハリアー」に似ているという声もあがり、両車を掛け合わせた「#CX-ハリアー」というハッシュタグが誕生するほどの盛り上がりを見せています。 新型ヴェゼルとハリアーは、当に似ているのでしょうか。共通点はどこにあるのか、新型ヴェゼルとハリアーを比べてみます。 新型ヴェゼルのグランドコンセプトは「AMP UP YOUR LIFE」とし、優れた機能

    デザイン話題に! ホンダ新型「ヴェゼル」はハリアーっぽい!? 似てるのか両車を比べてみた
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2021/02/25
    日本だからハリアーとの比較になるけど全体としてはVWのID.4の方が近いような気がする https://motor-fan.jp/article/photo/10016489/3609464202009241624240000001
  • なぜ? 新型SUV「サファリ」世界初公開! ハリアーに続き投入される3列SUVの正体とは

    ジャガーやランドローバーなどを傘下に持つタタ・モーターズは、2021年2月22日にプレミアム・フラッグシップSUVの新型「サファリ」を発表しました。 インドを代表する自動車メーカー「タタ・モーターズ」は、プレミアム・フラッグシップSUVの新型「サファリ(Safari)」(日産・サファリとは別物)を2021年2月22日に発表しました。 タタには、「ハリアー」(トヨタ・ハリアーとは別物)というSUVもラインナップされますが、今回新たに発表された新型サファリとはどのようなモデルなのでしょうか。 タタは、「ジャガー」や「ランドローバー」などを傘下に持つTata Motors Limitedグループの主要自動車メーカーです。 日では正規販売はおこなわれていないものの、アフリカ、中東、南アジア、東南アジア、南アメリカ、オーストラリア、ロシアなどの国々で販売されています。 なお、タタがインド市場で展開

    なぜ? 新型SUV「サファリ」世界初公開! ハリアーに続き投入される3列SUVの正体とは
  • ホンダ新型「HR-V」世界初公開! 欧州版ヴェゼルはハイブリッド専用で登場

    ホンダの欧州法人は、人気のコンパクトSUV「HR-V(日名:ヴェゼル)」の新型モデルを2021年2月18日に世界初公開しました。 ヴェゼルは海外でも販売されており、欧州や北米では「HR-V」という車名で展開。ヴェゼルシリーズとして中国では「XR-V」も存在しています。 新型HR-Vは、クラストップレベルの室内空間と快適性を実現するため、クーペをイメージした大胆で洗練されたフォルムに刷新。 卓越したハイブリッドシステムと先進の安全・テクノロジー機能を搭載し、新たなモデルに生まれ変わります。 新型HR-Vは、コンパクトクーペとSUVが融合したデザインのなかに、最近のホンダ車と同様のクリーンでモダンなデザインに進化しました。 外観は、大胆な一体型グリルを新たに採用するとともに、ボディ形状はロングボンネットとシャープなサイドシルエットを実現。 ボンネットセンターは低くフラットな形状とし、Aピラー

    ホンダ新型「HR-V」世界初公開! 欧州版ヴェゼルはハイブリッド専用で登場
  • ホンダ「フィット」が完全SUV化!? 楽しさ満点のカスタムモデルを特設サイトで公開

    フィットをホンダが気でSUV化? ホンダは、「Honda カスタマイズカー特設サイト」を1月15日より公開することを明かしました。 今回の特設サイトは、例年1月に開催されるカスタムチューニングの祭典「東京オートサロン2021」が新型コロナウイルスの第3波による影響によりリアル会場での開催が中止されたことにより、開設されたと見られます。 特設サイト上で公開されるカスタマイズカーは、2020年2月に4代目へとフルモデルチェンジしたコンパクトカー「フィット」の「e:HEV CROSSTAR」をベースしたモデルです。 このカスタマイズカーは、SUVイメージをさらに際立たせながら、アーバンなアウトドアスタイルを表現。 二輪車「CT125 ・ハンターカブ」とのコラボレーションと併せて、ホンダは「ライフスタイルの広がりをより感じていただくことを目指した」と説明します。 また、2018年7月に発売された

    ホンダ「フィット」が完全SUV化!? 楽しさ満点のカスタムモデルを特設サイトで公開
  • 衝撃!箱根駅伝の「白バイ」がいつもと違う!? 先導白バイがホンダでなくナゼBMWに?

    新年の幕開けを飾る日の国民的なイベント「箱根駅伝」。今年の箱根駅伝では先導白バイがいつもと違いました。白バイといえばホンダのバイクでしたが、なんと今回はBMWの電動白バイ。箱根駅伝のような日の国民的イベントで、なぜ日メーカーではなく、BMWだったのでしょうか。 箱根駅伝といえば、新年の幕開けを飾る日の国民的なイベントといっても過言ではないでしょう。TVの視聴率だって非常に高い。そんな箱根駅伝のTV中継を見ていて、今年はスタートから少しばかり衝撃を受けました。 TV画面に出てくる先導の白バイ、BMWの電動スクーターです。BMWがスポンサーになっている東京マラソンでは以前も使われていたけれど、箱根駅伝のような日の国民的イベントでなぜ日メーカーのバイクではなく、輸入二輪車ブランドのBMWバイクだったのでしょうか。 バイクといえば日の得意分野。なぜBMWなんだろうか? その理由は簡単

    衝撃!箱根駅伝の「白バイ」がいつもと違う!? 先導白バイがホンダでなくナゼBMWに?
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2021/01/03
    電動は加速が凄いので警察車両には向いてそう。ただ一般ユーザーへの浸透にはもうしばらく時間が必要なのかなと思う https://motor-fan.jp/article/10015520
  • 新型「ハリアー」ベンツ&BMW客も気になる存在!? 高級車から乗り換え希望も

    2020年4月13日に4代目となったトヨタのラグジュアリーSUV「ハリアー」の情報が公開されました。販売店には、輸入車などの高級SUVからの乗り換えを検討する声も届いているといいます。ハリアーには、どんな魅力があるのでしょうか。 高級SUVからの乗り換えも…新型ハリアーの魅力 トヨタ「ハリアー」が、7年ぶりのフルモデルチェンジを遂げて、4代目モデルへと進化します。元祖ラグジュアリーSUVともいえるハリアーとは、どのようなクルマなのでしょうか。 ハリアーの歴史を振り返ると、初代モデルは1997年に登場。当時から都会派かつラグジュアリーなテイストを持つクロスオーバーSUVというキャラクターで人気を博し、2003年に登場した2代目へと受け継がれました。 2代目モデルではハイブリッド仕様も登場し(2005年に追加設定)、現行モデルと同様のガソリンモデルとハイブリッドモデルを揃えるラインナップとなり

    新型「ハリアー」ベンツ&BMW客も気になる存在!? 高級車から乗り換え希望も
  • エコ車増加でトンネルが変化? 昔はオレンジもいまは「白」 照明の色が変わる理由とは

    ひと昔前は、トンネルの照明といえばオレンジ色が一般的でした。しかし、最近のトンネルに使用される照明は白色のものが多くなっています。なぜ白い照明が用いられるようになったのでしょうか。 以前は、高速道路上の側道やトンネル内の照明の多くにオレンジ色が採用されていました。 しかし、新しく建設されたトンネルやリフレッシュ工事後の側道照明には、白色の照明が増えています。 元々、トンネル内の照明がオレンジ色だった理由について、トンネル用の照明を取り扱うパナソニック株式会社 ライフソリューションズ社の担当者は次のように話します。 「従来のトンネル用照明には、ナトリウムランプが使用されていました。ナトリウムランプは消費電力が少なかったのです。トンネルの照明は1日中点灯し続けなければならないため、消費電力は重要な要素です。そしてこのナトリウムランプが、オレンジ色に光る照明でした」 ナトリウムランプは、街灯など

    エコ車増加でトンネルが変化? 昔はオレンジもいまは「白」 照明の色が変わる理由とは
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