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ブックマーク / www.venture.nict.go.jp (2)

  • 情報通信ベンチャー支援センター

    出所:日における技術系ベンチャー企業の経営実態と創業者に関する調査研究 上表にみるとおり、調査対象1,010人の起業家の60%は、直前に所属した業種と同一業種の中で起業している。業種を、製造業、サービス業(ソフト・情報処理など)、それ以外、に分け、業種ごとの特徴をみてみたい。 まず、製造業(上表1〜8)の特徴としては、7割(71.3%)が直前に従事したのと同一の業種で起業している。また、同一ではないとしても、製造業で起業した数は9割(91%)と圧倒的に多い。製造業の中で最多数のベンチャーを輩出している電気機械製造業(285名)では、82%が電気機械業の中で起業している。 次に、サービス業の特徴をみると、ソフトウエア業では、製造業と同様の傾向がみられ、約74%が同一業種での起業となっている。「それ以外」のサービスセクターや建設業、卸売・小売業などのサービス分野は、同一業種やサービスセクター

    monolith
    monolith 2006/12/29
    ベンチャー創業者の起業直前の所属企業
  • 情報通信ベンチャー支援センター

    ワイズスタッフの田澤由利代表取締役は1962年生まれ。上智大学外国語学部を卒業後、シャープ株式会社に入社、6年半後、結婚・出産のためにやむなく退職。その後フリーライターとして独立しました。1998年には夫の転勤先であった北海道北見市にて有限会社ワイズスタッフを設立、2005年に株式会社ワイズスタッフに組織変更しました。現在、インターネット上で、海外を含む全国各地のテレワーカー約140名とともに、常時50以上のプロジェクトを同時に運営しています。 今回は、第10回情報通信ベンチャービジネスプラン発表会で発表された「Pro.メール2.0」についてご紹介いただくとともに、ワイズスタッフ社の今後のビジネスの展開やその戦略、現在の課題などを伺いました。

    monolith
    monolith 2006/12/29
    いろいろコラムがある
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