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japanとeducationに関するmonolithのブックマーク (5)

  • 広告β:「とりあえず」病

    広告を作る際には、「何をいうべきか」を考えたりします。 なのですが、実際のところ、何を言うべきか考えるのと同じくらい 難しいのが、「何は言わなくても良いか(捨てるか)」です。 ほとんどの場合、媒体というのは物理的に制限があります。 その中で、言えることには限度があります。 見る側からすると、その広告に払う注意の容量(時間)は限られています。 だから、内容はできるだけ集中させて絞って投下したほうがいいはずです。 内容の深さと多さは、基的には反比例するからです。 しかし広告主的には、「あれもこれも」状態になり、なんだこりゃ? な広告が多いのです。最近は、「あれもこれも」は「詳しくはWebで」 になりました。代理店的には少し楽になりましたが、何か解決しているか といえば、実は何も解決していないわけです。 一方、(海外の)優れている(とされる)広告を見ると、その内容のシン

    monolith
    monolith 2007/01/05
    現状の学歴社会でも、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学とチャレンジする機会は結構あるとおもうのです。逆に、日本で問題なのは、22歳(大学卒)になって、はじめて人生の進路と向き合う遅さだと思っています。
  • セクハラを防ぐには

    毎日必ず読むのが、新聞の人生相談。全国の新聞にシンジケートされている人生相談がいろいろあるが、今うちで取っているSan Jose Mercuryに掲載されているのはDear Abby。「へー、アメリカ人はこんなことを悩むものなのか」という質問内容に対する驚きと、「へー、こんな風にアドバイスするのか」という答えに対する驚き、両方があります。 Abbyさんの回答が不適切だと思えば、それを読んだ読者からさらに多数の手紙やメールが来る。で、今週二度にわたって「回答に関する読者からの手紙」が掲載されたのが、「教会でいつも会う70代の男性が、いつもギューと抱きしめてくる。やめてくれ、と頼んでもだめ。どうしたらよいだろうか」という相談に関するもの。Abbyさんのオリジナルの回答は、 「ブラの中に画鋲を入れておけば、抱きしめた時痛くてやめるでしょう」 というお茶目なものだったのだが、「んな甘いことではイカ

    セクハラを防ぐには
    monolith
    monolith 2006/11/06
    ちょーおもろい
  • Where nerds are unpopular : 404 Blog Not Found

    2006年08月01日15:55 カテゴリPsychoengineering書評/画評/品評 Where nerds are unpopular それはおそらく「nerd嫌いにとってのnerdの対象」からshiroさんが外れていたからではないか。 Heathers is Shiro自分は間違いなくNerdだったし、決してpopularではなかったが (たぶん変人と思われていたんじゃないかと思う)、 学校は居心地の悪い場所では無かった。いやむしろ、楽しかった。 なんてことを話したらPaulは 「じゃあ、米国の学校が特別おかしいのかもね」と言っていたのだが、 ネットでの感想を見る限り、日でもあの章に共感を覚えている人は多いようだ。 「スクール・カースト」とか言うらしい。nerdが嫌われるためには、以下の条件が成立する必要がある。 nerdの価値基準が、nerdが属する集団の価値基準とは異なる

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  • 最上の日々 on "Why nerds are unpopular"

    ▼ 自分もそうなって分かったが、ひっきりなしにメモする人と言うのは、あれはアイデアを忘れないためにやっているのではなく、アイデアを頭の中から追い出してそれを気にしない為にやっている。つまり忘れるためにやっているのだなあ。 ▼ 冥王星が惑星から外されるという話について、 私が知っている2,3の学会と同じとすれば、天文学会には他人に何かを強制する権力はない。学者が普段の執筆で学会に拘束されることもない。せいぜい学会の公式文書はそれに従うという程度だろう。 学会には普通は教科書の書き直しなどを強制する権利はないし、どっかの国が「我が国では公教育では冥王星は惑星に入れときます」とかやってもいっこうにかまわないはず。 ところが、世間の反応はそんな風ではなかった。強制力がないのに周りが権力があると思い込む事によって実際に権力が発生することが有るとは理解していたけど、実例を見たのは初めてだ。

  • Tech Mom from Silicon Valley - アメリカ人の育て方3 - 親に甘〜いアメリカは高出生率

    このシリーズに関しては、「日はこういうところがダメだ」という書き方はなるべくしない方針でやってきたのだが、いくつか日の特殊出生率1.25について、アメリカと日の比較の話を読んでしまって、つい言いたくなってしまった。 出生率向上は米国にも学んだら: 極東ブログ error 「愛国心」との関連性については全くコメントのしようがないが、「アメリカの子供の数」の話は、生活感覚として、白人の家庭でも一般に子供がいる家が多く、数も多いような感じがする。さて、それはナゼか? 日アメリカしか比べられないが、私的には、「アメリカは親に甘いから」だと思う。 昔、竹内久美子さんという動物学者のが流行したことがある。「身勝手な遺伝子」論で、男と女の話などをスルドく面白く解説していて、一時はまって読んだ。その中の一つに、「イギリスのような、ロクなものべていない国ほど、偉大な科学者を多く出すのはなぜか」

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