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loveとbookに関するmonolithのブックマーク (7)

  • 失敗しない自宅サロンの開業方法

    ここでは自宅サロンを開業するまでの流れを3つのステップで解説していきます。この流れに沿って見て頂ければ、自宅サロンを開業するまでの最適な道のりがきっと見えてくると思います。まず3つのステップは以下のようになっています。自宅サロンの具体的イメージを固める自宅サロンのメニューを考える自宅サロンの開店準備...

    失敗しない自宅サロンの開業方法
  • On Off and Beyond: インターネット時代に本屋はどうやって生き残るのか

    今、 「はろぉ、まいねぇむぃいず あんどりぅ・すみぃす」 という電話があった。スーパー・インド訛りだった。「おまえがAndrew Smithのハズないだろ」と笑えるんだけど、他人のアイデンティティを名乗らされているのは同情するよなぁ。 こちらはBusiness WeekのCall Center? That’s So 2004という記事。 Americans, it seems, hate calling a help desk or customer service number to find an Indian on the line. Well, guess what, America? India doesn’t particularly want to talk to you, either. 「アメリカ人はインドのコールセンターの電話が嫌いだけど、インド人だってアメリカ人と話し

    On Off and Beyond: インターネット時代に本屋はどうやって生き残るのか
    monolith
    monolith 2006/08/29
    「ちなみに、Kepler'sは「本好きのナンパ場」としても機能している。」
  • MBA恋愛戦略 - K's Diary @ cocolog

    先日茶会員数名とロージナ付近の屋に行った際に、なぜかグロービスのMBAシリーズの横に並べてあった。 「MBA恋愛戦略」というあまりにネタ的なタイトルに惹かれて、茶会員で争奪戦を繰り広げたあげく、購入。 一番の感想は、戦略編でとめておけばよかったのに……という感じかな。 戦術編に入ると、すでにMBAでもなんでもなく、恋愛ハウツーなので。いや、むしろ後半部が普通必要なのかもしれませんが。私はネタとして買ったので……。 このを評価するのは、きっと試してみないと何ともいえないのかな。私は試す気がないので、茶会員の誰かに試して欲しいわけだが……。 とりあずの内容としては、前半部は経営戦略恋愛に置き換えた感じかな。「自社」を「自分」に置き換えて、市場は「女性全体」にするとこんな感じになるのではないかと。 言い忘れたけど、男性が女性を口説くためので、完全に男性向け。そして、ゴールは「恋人

    MBA恋愛戦略 - K's Diary @ cocolog
    monolith
    monolith 2006/07/18
    おもしろそう.というかblogとかで書かれそうなネタだな
  • http://d.hatena.ne.jp/graylittle/20060618/p1

    monolith
    monolith 2006/06/19
    「……つまり、非モテ男非モテ女を愛する救い主は絶対に、イケメンイケコではないと言うことですね。」
  • [書評]東京いい店やれる店(上)-安藤美姫 - 世界フィギュアスケート選手権応援ブログ

    素晴らしいに出会ったので二回に分けてレビュー。 『東京いい店やれる店』は 12 年前、94 年の夏に発売後に即購入、即読了した。でも当時はデートなんてする機会がなかったので実家で 12 年間お蔵入りになっていたのだが、先日帰省した際に気になったので読み返してみたら驚きの連続だ。 アマゾンのレビューを見ると、 残念なのは情報があまりにも古いところだ。早く改訂版を出して欲しい。 とあるがとんでもない。今でいう「モテ」につながる情報が至る所に詰まっているのでとても興味深く読んでいる。そう、まだ「読んでいる」ところ。でも読書メモというか、読んでて思ったことが多すぎるのでちょっと分けることにした。 最近、悲しむべきことに、世間には、恋愛は打算やかけひきではない、相手を思いやる心だ、などと主張する、幼稚でくだらない恋愛論が横行している。 内容は上記のように『モテゼミ』寄りの考え(笑) 現実で「

  • Passion For The Future: もうひとつの愛を哲学する—ステイタスの不安

    もうひとつの愛を哲学する―ステイタスの不安 スポンサード リンク ・もうひとつの愛を哲学する―ステイタスの不安 ドイツのフィナンシャルタイムス紙 年間最優秀経済書受賞作品。 大人の人生はすべて、二つのラブストーリーで決まる。第一は性的な愛の探求の物語。もうひとつは世間からの愛=ステイタスの物語。他者に認められたいという思いは、組織中心の時代になって、一層、一般的で、切実なものになってきた。 米国の労働者のうち、他人に雇われている人間の比率は、1800年には20%だったものが、1900年までに50%になり、2000年までに90%に達したという。500人以上の組織に所属する人間の比率は1900年には1%だったのに対して、2000年には55%に達した。大きな会社組織の中で、一定のステイタスを得たい人間が過半数を占めることになった。それは希望の裏返しとしての、ステイタスの不安に悩む人々の社会になっ

  • Passion For The Future: チャット恋愛学 ネットは人格を変える?

    チャット恋愛学 ネットは人格を変える? スポンサード リンク ・チャット恋愛学 ネットは人格を変える? #私も実はチャット婚。 何を隠そう私の最初のハンドル名はChatman。96年~97年頃、初めて作った個人ホームページには必死でCGIを勉強して、Webベースのチャットルームを開設していた。当時の私のメールシグネチャはこんな感じだった。 開設した動機は、チャットルームの管理人というのが、男女を問わず、モテると思ったから。実際、管理人はただログインするだけで参加者から「おつかれさまですー」とか「いつもお世話になってますー」などと挨拶してもらえる。黙っていると都合の良いほうに解釈してもらえるなど、役得は多かった。 ディスコのダンパ(死語?)でも”スタッフ”が無条件にモテたのと同じ原理だろう。チャット恋愛の必勝戦略は出会いの場そのものを作り出すことである、とか、言ってみたりして。 さて、私の経

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