川崎サポへの放水のショボさにサッカー専用スタジアムの必要性を感じた件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2010年08月23日01:40 こんな放水では熱中症は防げませんぞ! 2009年7月11日、その日は日本サッカーにとって放水記念日でした。まずフクアリで行われた千葉VS神戸の試合では、悪童・大久保嘉人さんが試合中に何らかの苛立ちを募らせ、給水ボトルの水を主審にぶちまける事件が発生。両手でチカラいっぱいボトルを絞り、自身のやや後方に位置する飯田主審めがけ、すれちがいざまに水をぶちまけた大久保さん。「シュートは適当でも飲食物を投げるときは正確」という大久保イズムを感じさせる珍事件でした。 そしてもうひとつ。新潟はビッグスワンで行われた新潟VS川崎戦。こちらではピッチの水撒き用スプリンクラーが景気よく放水をスタート。ちょうど目の前のスタンドに位置どっていた川崎