土曜日、山下公園に散歩に行ってきた。 車を停めた駐車場は山下公園からちょっと離れたビジネス街の方。 ビジネス街は休日は人がいなくなる。 だから駐車料金が安くて済むからね。 けちなのもあるけれど、運動しようという目論見もあっての事。 山下公園をひと通り散歩して車に戻ってくると、駐車場の真横に一際目に付く中華料理屋さんがあった。 時間は6時半を回っていたしお店の雰囲気が良かったので、今日の夜ご飯は急遽ここで食べることにした。 子どもたちはご飯はいらないって言ってたからね。
「私は甘いものを食べるために生きているのかもしれない」 ちょっと大袈裟かもしれないけど、頷いてくれる人がいると思って恥を忍んで言ってみた。 今回紹介するのは、京はやしやさんの「抹茶みるくサンド」。 デパートに出店しているお店で買ってきたもの。
甘いものがなければ人生面白くないですよね。 普段から知人にもらったり自分で買ったりとお菓子を食べているので、せっかくなのでそれもブログで紹介していきたいと思います。 今回紹介するのは、宇治の京はやしやさんの「抹茶と苺のマドレーヌ」。 デパートに出店しているお店で買ってきたもの。 開封してみると、あずきのようなものがポチポチと乗っているけど、これはあずきではなく苺。 一口食べてみたところ、抹茶の味が口の中に広がってきた。 名前に「抹茶」が付いていると甘さ控えめな気がするけど、そうでもないかな。 でも、マドレーヌのバターのしつこさを感じないのは抹茶味のおかげ。 そして、食べ終わった後に感じる抹茶の後味が心地いい。 京はやしやは老舗茶舗であり、同時にお茶を使った甘味にも力を入れているらしい。
この前の日曜日の朝、息子とお父ちゃんとココスに行ってきた。 ココスというのはファミレスの名前。 私は知らなかったし興味もなかったけれど、「朝はバイキングをやっている」という息子情報を聞いて、やっと名前を覚える程度に興味を持った。 ココスに着いたのは8時くらい。 休日だからそんなにお客さんはいないと思っていたけれど、予想は大外れ。 料理が並ぶコーナーには多くの人がいた。 やっぱりみんな食べ放題には目がないのね。 バイキングの料理の種類には大いに満足だった。 納豆もあればカレーもあり、焼きたてパンも充実している。 小皿料理もサラダもあり、全部で30種以上はあるといったところ。 値段(¥799)を考えれば、十分すぎるラインナップね。 大満足の食事を終えると、デザートにワッフルなんてものがあった。 それが面白いことに、ワッフルを焼く機械が置いてあって、自分で焼けるようになっている。 お父ちゃんのた
マクドナルドの新しいキャンペーン戦略が7日から始まった。 100円、250円、500円の価格帯を充実させて、新たな客層を取り込もうという戦略だ。 その中でも、注目すべきは100円の価格帯に新登場する「チキンクリスプ」というハンバーガー。 今までこのブログ上で、何度となく貧乏自慢とマクドナルド通いを繰り返してきた。 それがとうとう実を結んだ(?)のだ。 たまたまこのブログを見たマクドナルド商品開発部が 「ヤンゴビンボーカワイソウネ」 と思い、今回のチキンクリスプを100円で実現した。 そうに違いない。 僕は勝手にそう解釈している。 まずはどういった売り出し文句で出しているのかを確認してみよう。 サクサクとした軽やかな衣の歯ごたえと香ばしさがクセになる新メニュー「チキンクリスプ」。 クリスピーな食感のチキンパティにスライスレタスをのせて、少しピリッとくるマヨタイプのイエローマスタードソースが絶
今月の19日でコーヒーのおかわり無料を終了させたことでも話題のマクドナルド。 そのコーヒーさえも新たな路線変更への一つにすぎないことがわかった。 マクドナルドの新たなキャンペーン戦略によると、100円・250円・500円の3つの価格帯の商品層を厚くするという。 100円マックにはプレミアムローストコーヒー(現行140円)や、チキンクリスプが追加されるという。 100円マックに追加される「チキンクリスプ」。 クリスピーな食感のチキンパティにスライスレタスが載り、マヨネーズタイプのイエローマスタードソースがアクセント。5月7日から販売 2012年4月20日、日本マクドナルドが新たなキャンペーン戦略を発表した。 「100円マック」をリニューアルするとともに、新たなセットメニューとして「250円ポテトコンビ」「500円バリューセット」を導入する。 「100円マック」は現行商品に 「プレミアムロース
今月の19日でコーヒーのおかわり無料を終了させたことでも話題のマクドナルド。 そのコーヒーさえも新たな路線変更への一つにすぎないことがわかった。 マクドナルドの新たなキャンペーン戦略によると、100円・250円・500円の3つの価格帯の商品層を厚くするという。 100円マックにはプレミアムローストコーヒー(現行140円)や、チキンクリスプが追加されるという。 100円マックに追加される「チキンクリスプ」。 クリスピーな食感のチキンパティにスライスレタスが載り、マヨネーズタイプのイエローマスタードソースがアクセント。5月7日から販売 2012年4月20日、日本マクドナルドが新たなキャンペーン戦略を発表した。 「100円マック」をリニューアルするとともに、新たなセットメニューとして「250円ポテトコンビ」「500円バリューセット」を導入する。 「100円マック」は現行商品に 「プレミアムロース
日本の宅配ピザの標準価格は世界でもずば抜けて高い! 一説によると、世界一高いとまで言われている。最低でも1枚(Mサイズ)1000~1500円が一般的な相場ではないだろうか。 そんななか驚くほど安いピザ屋さんを発見したのでご紹介したい。そのお店はなんと最低価格280円! たったの280円で直径約25センチのピザを焼きたてで食べることができるのだ。しかも激ウマ!! ここのピザを食べたら「もう他店でピザを頼むことはできない。ピザに1000円って(笑)」という人が出てくるかも? 他店と値段の差は歴然。 このお店「sempre pizza(センプレピッツア)」は東京・杉並区、高円寺駅北口から少し歩いたところにある。2011年6月に開業したばかりで、まだ1年も経っていない。しかし、おいしいピザをお値打ち価格で食べられるとあって、行列ができることもあるようだ。ビックリ価格のピザメニューは以下の通り。 ・
材料 (4人分) 牛肉 : 250g たまねぎ : 2個 調味料 砂糖 : 25g みりん : 大さじ2 醤油 : 75cc 赤ワイン : 大さじ2 塩 : 少々 こしょう : 少々 固形スープ : 1/2個 かつおだしの素 : 小さじ1/4 にんにく : 1片 生姜 : にんにくと同量 ◆作り方◆ ①鍋に砂糖と水大さじ1(分量外)を入れて中火にかけて煮詰める。 薄く焦げ色がついて、カラメルのいい匂いがしてきたら、鍋をまわして均一な色にする。 ②鍋を火から外して赤ワインを加え、鍋をゆすってカラメルソースと混ぜる。 再び火にかけ、みりんを加えて煮溶かす。 ③水、固形スープ、かつおダシの素、叩いたニンニクとショウガ、しょう油、塩、コショウを加え、1~2分煮て火を止めて冷ます。 ④玉ネギは半分に切り、繊維に直角に、幅5~7ミリにスライスする。牛肉は2~3センチに切る。 ⑤[③]のタレを火にかけ、
マクドナルドでは「Big America」と題して、期間限定バーガーを発売している。 第4弾として3月7日から、「ビバリーヒルズバーガー」が発売された。 マクドナルドにしてはちょっと高めに設定されたこの新バーガー。 どんな味なのか、レビューしたいと思う。 アボカドと、コクのあるシーザーソースの陽気な出会いが楽しめる「ビバリーヒルズバーガー」。 ビバリーヒルズがあるカリフォルニア発祥の「シーザーサラダ」をコンセプトに開発しました。 ジューシーなビーフを、レタスとオニオンが引き立てる爽やかなおいしさが特徴です。 セレブが暮らす憧れの高級住宅街のイメージを、マクドナルド商品としては初めて使用するアボカドソースと、濃厚なシーザーサラダソースで表現した一品です。 (McDonald's Japan メニュー情報) なるほど。アボカドソースか。 オニオンがどう入っているのかも気になるところ。
小さい頃、あまりマクドナルドに行く事はなかった。 母がファストフードを好まない人なので、僕がマクドナルドの前でどんなに目を輝かせようとも店に入る事は叶わなかった。 そして、たまに入るマクドナルドでのポテトがとにかくおいしくて、最後の一本を争って妹のツキとケンカをしたのを覚えている。 その反動ゆえか、はたまた気軽さゆえなのか、今はマクドナルドを利用することが多い。 今回発売の「レタス&ペッパーバーガー」は120円。 僕が小さい頃、120円メニューだなんて廉価な価格帯があれば、母さんはもっとマクドナルドを利用してくれたのかな? いや、ファストフード自体が好きじゃなかったみたいだし、そんな事はなかったかも(^_^;)
食べる前に、このスイートアンドサワーソースのコピーを見てみることに。 桃のフルーティーな香りが口の中に広がる「スイートアンドサワーソース」。 アメリカでBBQ、マスタードと並んで、ポピュラーなソースです。 チキンマックナゲットの新しい魅力を引き出す、スッキリと甘酸っぱいソースです。 なるほど。甘い感じか。 一口食べてみた。 ん?不思議な味…。 口に入れた瞬間、甘みと酸味を同時に感じる。 後味は、たしかに桃らしきフルーティーさを感じさせる。 これって… 酸味は必要なのか? 基本的に、男性よりも女性の方が酸っぱいものが好きだなんて言いますが、僕はすっぱいものはちょっと苦手な方です。 男性よりも女性にウケる味なのかもしれません。 隣にいた妹に一つナゲットを奪われましたが 「嫌いじゃない」 そう言ってました。 名前のせいで「甘いソース」と思い込んだのがいけなかったのかもしれない。 名前の前後を入れ
バンズを開けてみると、確かにレタスがシーザーソースに引っ張られて全部上にくっついていた。 これから食べる訳だが、120円だということを忘れないで評価するよう心がけてみた。 シーザーソースのチーズの香りがいい感じ。 味付けに関しては文句なし! ただ、「レタス」という名前を冠している割には、そんなにレタス感はなかった。 とはいえ、スーパーで買い物する人ならわかるだろう。 今のレタスの値段の高騰ぶり! そんな中でもこれだけのものに仕上げたマクドナルドを褒める他ないだろう。 さて、120円に見合っているかどうかについて。 これは文句なしに120円の価値があるでしょう。 小腹が空いたら、「とりあえず」で頼んでいい一品です。
「Big America」と題して、期間限定バーガーを出している日本マクドナルド。 それが功を奏して、2011年12月期連結決算では上場以来最高利益を計上した。 売上が上向きの中、今回のブロードウェイバーガーをリリース。 どんなものなのか、レビューしてみたいと思う。 まず、マクドナルドの宣伝文句を引用してみる。 はみ出すほどのベーコンと、クリームチーズソースの心おどるハーモニーが印象的な「ブロードウェイバーガー」。華やかな彩り野菜をはじめ、こだわりのパストラミベーコン、マスタードソースが引き立てる濃厚なクリームチーズソースといった、個性的な素材を組み合わせ、世界中からさまざまな才能が集うミュージカルの街を表現しました。 なるほど。色んな食材の個性が一つのハンバーガーに集まった様子を「ブロードウェイ」に見立ててるってことか。 では、さっそくいただいてみた。 濃いクリームチーズの香りに、ビーフ
いつもマクドナルドに寄る時は、頑としてコーヒーしかたのまない一本筋の通った男。 それが僕、ヤンゴ。 …などと言っていたのはいつだったか。 最近のブログでのマクドナルドの記事を見ると、だいたい何か食べている。 一本筋の通った男とやらは幻。 この東京砂漠の蜃気楼にすぎなかったのだろう。 今回は、2月17日発売の「ブロードウェイバーガー」のお話。 願わくば、おいしさのあまり「ぶろーどうぇいうぇい」とか言わせて欲しいものだ。 いや、今の忘れて下さい(-_-;) さて、前回の記事の最後に出てきたクーポン2枚を握りしめ、帰宅中の客が押し寄せるマクドナルドに入って行った。 決戦は金曜日 臆病者は準備をおこたらない 一枚は、コーヒーSサイズのタダ券。 もう一枚は、ブロードウェイバーガー単品が350円になるクーポン。 2枚同時に使えるかわからなかったが 「これ一緒に使えますか?」 とレジのお姉さんに差し出し
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