説明:一見コンパイルが通らないように見えるが、上記コードは正常にコンパイルされ、実行すると「unix」と表示される。UNIX上でコンパイルした場合トークンunixが1としてマクロ定義(#define unix 1)されており、配列要素のアクセス方法で配列と添字が交換可能である[7]ことなどのテクニックを利用している。 下記の例は1988年の大会にエントリーされた、円周率を計算するプログラムである[8][9]。 #define _ -F<00||--F-OO--; int F=00,OO=00;main(){F_OO();printf("%1.3f\n",4.*-F/OO/OO);}F_OO() { _-_-_-_ _-_-_-_-_-_-_-_-_ _-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ _-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ _-_-_-_-_-_-_-_-_-_